2018-03-09 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
このときに、この裁判で検事役を務めたのが、今のソウル市長なんですよ。今のソウル市長がそのとき検事役を務めていた。だから、十八年前から、このwamというところとソウルというのは非常にこのように手を組んでやっていますし、ソウル市が今回のような捏造した映像をこれが証拠だと言って出してきたのは、今回に限らず、昨年も全く違う映像に全く違うテロップをつけて流すというようなことをやっているんですね。
このときに、この裁判で検事役を務めたのが、今のソウル市長なんですよ。今のソウル市長がそのとき検事役を務めていた。だから、十八年前から、このwamというところとソウルというのは非常にこのように手を組んでやっていますし、ソウル市が今回のような捏造した映像をこれが証拠だと言って出してきたのは、今回に限らず、昨年も全く違う映像に全く違うテロップをつけて流すというようなことをやっているんですね。
これは意外という方が野党に多いかもしれませんが、実は安倍政権のときに、私は李明博大統領とソウル市長時代から交友がございました。そんな関係がありまして、私は二回ほど安倍総理のときに、二回、三回ですね、そして厚生省、向こうの厚生省に二回ほど参りました。 なかなか進まないんです。それで、どうするかということになったときに、両国が知恵を出したのはすごくすばらしいんです。
韓国のソウル市が一月二十六日に、米韓FTAを締結した場合にソウル市の条例と衝突するものが三十あるというふうにソウル市長が発表しました。きのう、農林水産省を通して外務省に調査をしていただいたところ、韓国の外務省は、ソウル市の発表には誤解も多く、抵触はしないということを発表したということでした。
米韓のFTAの中で、ソウル市長が、中小企業の優遇制度、これは補助金や税の減免制度、それから給食の地産地消制など三十件の自治法規が米韓のFTAと衝突して紛争項目になってしまうのでということで、取り下げてしまいました。 ISDSで、過去、政府ではなく自治体が訴えられたケースというのはありますでしょうか。
その中で思いましたのは、私、ローカル・ツー・ローカルということで、李明博大統領とはソウル市長の当時から、何というんですか、お会いしていまして、あの当時の李明博大統領のおおらかさと明るさにはオーラを感じたものですが、大統領就任して一年ぐらいして、牛肉問題があるとき、知事会でお会いしたとき、非常に落ち込んだ疲れた顔をしておりました。
岡田大臣、あなたは十八年十一月に、民主党の代表ですか、当時は、そのときに韓国を訪ねて李明博ソウル市長とお会いになって、そして日韓のFTAの締結推進を話し合われたというふうに私は承知しているんですが、いかがですか。
彼ともお話をしているときに、皆さん御存じのように、李明博大統領はソウル市長であったときに、清渓川という川の上に高速道路が通って小さな商店が並んでいたところを、川を再生をいたしました。再生をするだけなら、ダムを造った後、その周りに親水公園を造るという取って付けたようなことは日本でも行ってきておりますが、そういう内容ではございません。そして、この小さな商店街の人たちの仕事を奪ったわけではございません。
四十分ほど、マニフェストに掲げた公約を中心に決意の表明をされたんですが、一番結びに近いところで御自身の生い立ちを述べられまして、へんぴな田舎の貧しい家庭に育った、苦学をした、そして日雇いもやった、露天商もやった、サラリーマンになった、経営者になった、国会議員になった、ソウル市長になった、そして今、大韓民国の大統領になることができましたと。
そのときにソウル市長と会ったんですけれども、ソウル市長、四十七歳、弁護士出身。だから、大臣と私と同じ出身です。 私の方で質問しました。弁護士出身という政治家、行政のトップのメリット、デメリットは何ですかと聞いたんですね。
ただ、韓国政界は、大臣御存じのとおり、とにかく変化が激しいですから、朴槿恵党首にも、最大野党のハンナラ党で、まあもうすぐ辞めるんですが、ソウル市長の李明博さんという伝説的なビジネスマンが出てきそうだったり、あるいはウリ党の方でも鄭東泳さんという前の統一相が辞めて今議長になった、鄭東泳のライバルで社会福祉大臣をやっておられた方もおられたり、あるいは高建前首相もかなり人気があったりして、相当朴槿恵さんも
いろんな理由があると思うんですけれども、少なくとも、先ほど佐賀先生も最後に言われましたけれども、韓国の場合には基本的には社会改革というのを進める、そこに電子政府とかインターネットの利用というのも組み合わせるということで、前ソウル市長がソウルの市政改革をするときに電子政府というのを入れて民願システムというのを導入していますけれども、住民が例えば建築許可を取るとかいろんなことをするときに、申請がもちろん
昨年ですか、韓国に参りましたときに、ソウル市長をした趙淳という人がおります、経済学者さんですね、この方とお話をして、話を聞きましたら一言、いや、過剰投資だよ、こういうふうにおっしゃいました。
カウンターパートの相手方の現在の委員長、その委員長さんが鄭相千さんという元ソウル市長をやられたやはり大物の与党の国会議員でありまして、非常に親しくさせていただいております。
先ほど申し上げましたように、私の申し上げたのは内務委員会におけるソウル市——この地下鉄はソウル市がやっておるものですから、ソウル市長とのやりとりについては調べておりますけれども、このお示しの交通逓信委員会の議事録については承知しておりません。
○和田静夫君 外務大臣にお尋ねをしますが、政府は、朴大統領に反対をしてアメリカに亡命をしている林昌栄あるいは金元韓国国連大使、元ソウル市長夫妻の入国査証、この発給をおくらせているそうでありますが、どういう理由によってですか。