2012-03-28 第180回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
それからもう一つの御指摘は、ゼネコン発注、その大半が、七割が下請、要するにゼネコンというのは、いろんな専門職種を集めてその事業の目的に向かって、ゼネラルコントラクトでしょうか、契約をしてやっていく、そういう集団だと私も思うんですけれども、実際にはゼネラルコンストラクションになってしまっていて、七割下請だと。
それからもう一つの御指摘は、ゼネコン発注、その大半が、七割が下請、要するにゼネコンというのは、いろんな専門職種を集めてその事業の目的に向かって、ゼネラルコントラクトでしょうか、契約をしてやっていく、そういう集団だと私も思うんですけれども、実際にはゼネラルコンストラクションになってしまっていて、七割下請だと。
ゼネコンといいますとゼネラルコンストラクション、総合建設業者というのですか、この方々が、ある意味で大変不名誉なゼネコンという名前が定着をしてしまったようでありますが、それ以外にも、例えば昨年の十一月には自治体発注の大型映像装置の入札に絡んで大手電機メーカーの六社ですか、公取委の立入検査を受けたということも報じられていますし、あるいは同じように全国各地の自治体の上下水道の処理システムにおいても計器メーカー
このゼネコンというのは、調査しましたら、ゼネラルコンストラクションあるいはコンストラクターという意味だそうであります。 十一月四日、いまの報告「十一月中に実施設計発註予定、サンコー獲得見込」 それから五月十八日、これははっきり「宜名真トンネル」と書かれております。