1966-04-20 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第27号
それから合化ではない化学同盟関係のところにいたしましても、パイロットが四千七百五十円、大日本塗料が四千二百八十円というところから、日本安全硝子が三千七百六十円、セーラー万年筆にしても、あるいは味の世界におきましても、片っ端から三千円をこえて四千円台に近い、こういう状態が至るところに出ております。
それから合化ではない化学同盟関係のところにいたしましても、パイロットが四千七百五十円、大日本塗料が四千二百八十円というところから、日本安全硝子が三千七百六十円、セーラー万年筆にしても、あるいは味の世界におきましても、片っ端から三千円をこえて四千円台に近い、こういう状態が至るところに出ております。
でありますから、昨日のテレビでも、セーラー万年筆は広告を堂々とやっておりまして、私らがそれ以上の取り締まりができないという証拠だと思います。
○柴谷要君 実は割り増し金付——まあ何と言いますか、金集めをしております金融機関にばかり許して、われわれ商売人にどうして許さぬのかというので問題が起きているのは、セーラー万年筆でやっておりますね、この問題が組織委員会と意見が対立しておるように新聞に出ておりましたが、その後の経過はどうなっておりますか。
○柴谷要君 このセーラー万年筆では、すでに予約券を二百枚手に入れた。これがいわゆる一つの賞品となってセーラー万年筆の販売をやっているわけです。この問題は、これ相応の言い分があるようですが、その程度で終わらせるということですか。
訪問先は中国電力本社、広島通産局、万国製針、セーラー万年筆、壷万鑢、広島県鑢工業協同組合、日石精製下松製油所、日本精蝋徳山工場、出光興産徳山建設部、中電小町田火力発電所、新宇部火力予定地、宇部興産、小野田市周辺の鉱害地帯及び電源開発株式会社の調査河川となっております江川等でございます。