2006-02-07 第164回国会 衆議院 予算委員会 第6号
しかし、この物件でありますセントレジアス、十一月十日に大成を訪問した際に、このセントレジアス船橋の耐震強度が足りないという問題、これについては、担当はスペースワンでございます。 スペースワンの井上さんのお話を伺っております。
しかし、この物件でありますセントレジアス、十一月十日に大成を訪問した際に、このセントレジアス船橋の耐震強度が足りないという問題、これについては、担当はスペースワンでございます。 スペースワンの井上さんのお話を伺っております。
○柴山委員 では、別のセントレジアス船橋の物件について、まげてでも検済みをおろしてほしい、そういうような発言はされていましたか。
○葉梨委員 それでは、セントレジアス船橋の構造詳細図について、作成者として署名捺印をされたのはどなたでしょうか、井上参考人。
セントレジアス船橋です。
○小嶋証人 耐震偽装の相談というよりは、セントレジアス船橋の個別的な免震の相談ということで大成に、建設で、これは十一月の十日でございます。その前の電話の段階では、そういった地震とか耐震とか偽造とか、そういった相談をした覚えはございません。ですから、お会いした、ちょっと相談させてください、委員長。
一つがセントレジアス船橋、もう一つがグランドステージ船橋海神であります。 この竣工予定のマンションについての検査済証の発行が必要だと思われますけれども、その発行、もし発行がされない場合にはどういうことになるか、あるいは建築確認が取り消された場合にはどうなるか、この二点についてお答えを願います。
○長妻委員 十月二十七日の会議で、セントレジアス船橋はまげてでも、まげてでもおろしてくれ、こういうような趣旨の発言をされましたか。
○森本委員 この午前中の、全く姉歯氏の証言とは違うんですが、常識的に見ましても、このセントレジアス船橋の鉄筋の量でも、これは社長、この程度のことが実際に違法か違法でないかわからないはずがないんですよ、あのぐらいの立派な書物を書かれた社長が。そのナンバーツーがそういう証言でいいんですか、社長、本当に。
昨二十九日、国土交通委員会においては、建築物の構造計算書偽装問題の実情調査のため、千葉県船橋市内の民間分譲マンション、セントレジアス船橋及び東京都中央区内のホテル、京王プレッソイン茅場町を視察してまいりました。 この際、視察委員を代表して、その調査の概要を私から御報告申し上げます。