1985-06-07 第102回国会 衆議院 外務委員会 第19号
再度調査いたしまして、国連加盟国は現在百五十九でございますが、このうち国連加盟国であってUPUの加盟国でない国、これがアンチグア・バーブーダ、セントクリストファー・ネイビス、西サモアの三カ国でございます。したがいまして、国連加盟国でUPUに入っておりますのが百五十六、それから国連加盟国でない国であって連合の加盟国、これが十一でございます。
再度調査いたしまして、国連加盟国は現在百五十九でございますが、このうち国連加盟国であってUPUの加盟国でない国、これがアンチグア・バーブーダ、セントクリストファー・ネイビス、西サモアの三カ国でございます。したがいまして、国連加盟国でUPUに入っておりますのが百五十六、それから国連加盟国でない国であって連合の加盟国、これが十一でございます。
国連加盟国でございまして連合の加盟国になっていない国、これはカリブにある非常に小さな国でございますが、アンチグア・バーブーダ、セントクリストファー・ネイビス、西サモア、この三カ国でございます。
○斉藤(邦)政府委員 ことしの三月一日以後、セントクリストファー・ネイビスがこの条約の締約国になったと承知しております。
○山田(中)政府委員 説明書で御説明いたしておりますのは六十六カ国批准となっておりますが、実は四月に一カ国、セントクリストファー・ネイビスが入りまして、現在、六十七カ国でございます。 先生御指摘ございましたサミット諸国につきましては、この条約を既に批准いたしておりますのはカナダとフランスでございます。
アンチグア・バーブーグ、グレナダ、ベリーズ、セントクリストファー・ネイビス、キューバ、セントルシア、ドミニカ、セントビンセント及びグレナディーン諸島ということでございます。
本案の内容は、 第一に、ブルネイ及びセントクリストファー・ネイビスに日本国大使館を新設すること。 第二に、軍縮委員会の名称変更に伴い、軍縮委員会日本政府代表部の名称を軍縮会議日本政府代表部に改めることであります。
○堂ノ脇政府委員 セントクリストファー・ネイビスについて簡単に申し上げますと、この国はカリブ海にございまして、広さは淡路島の半分ぐらい、人口は四万三千人余りでございます。言語は、元イギリスの植民地でございますので、国語が英語ということになっております。簡単でございますが……。
○枝村政府委員 セントクリストファー・ネイビスにつきましては、在トリニダードトバゴ大使館をして兼轄せしめる予定でございます。
○元信委員 議題になっておりますブルネイとセントクリストファー・ネイビスという国々でございますが、国といたしましては比較的新しく独立をした国でもあり、また小さな国であるということで、私どもその国の詳細について承知をしない点もあろうかと思いますので、まず冒頭、このブルネイとセントクリストファー・ネイビスの両国につきまして、その政治、経済、宗教等について概略の御説明を願いたいと思います。