2019-05-16 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第12号
私も先日視察に参加させていただきまして、道中助手席に座らせていただいて、まさに間近に自動運転のレベル2を見させていただいて、いよいよこの自動運転が現実化しているんだなというふうにわくわくした一方で、また、その車はカメラとレーダーと二つで、ダブルで周囲を確認をしているということでしたけれども、そのセンサー類によってどこまで周囲を確認できるかというふうに伺ったときに、三百六十度確認できるということでありました
私も先日視察に参加させていただきまして、道中助手席に座らせていただいて、まさに間近に自動運転のレベル2を見させていただいて、いよいよこの自動運転が現実化しているんだなというふうにわくわくした一方で、また、その車はカメラとレーダーと二つで、ダブルで周囲を確認をしているということでしたけれども、そのセンサー類によってどこまで周囲を確認できるかというふうに伺ったときに、三百六十度確認できるということでありました
自動運転の際には、言わば目の役割を果たすカメラやレーダーなどのセンサー類がしっかりと機能するかどうか、これが一番重要だというふうに考えておりまして、この安全を確保するためには、自動車整備、これは無資格者に任せるのではなくて、今の制度と同様に、自動車整備士の技能検定に合格した人の統括管理の下で行う、これは必須条件とすべきだというふうに思いますけれども、これについてはいかがでしょうか。
○礒崎哲史君 ちょっと、そこで、もう少し具体的な話なんですけれども、そうすると、例えば、今自動運転ということでいくとセンサー類あるいは制御技術、カメラもそうですね、そうしたものが機微技術になっていく可能性がある。とすると、そうしたものをてんこ盛りにしている製品としての自動車そのものというのが輸出入の対象になっていくのではないか。
ただ、その一方で、いわゆる成長分野と言われる部品、例えばセンサー類ですとか、あるいは電気自動車に使いますリチウムイオン電池、あるいは光ファイバーといった、こういった部品です。今後ITをますます進めていく、ロボット化、自動化、自動運転、電気自動車、様々な分野で市場が拡大をしていくということが予見されるものについては、例えばセンサー類であれば撤廃まで十年掛かります。
○礒崎哲史君 センサー類あるいは電池というものについては既に現地化がされているということで、先ほどのトラックと同じような観点でしょうかね、既に現地化されているので影響は少ないだろうというようなお話だというふうに思います。 ただ、光ファイバー、今、通信用がゼロ、医療用が十二年残るというお話でした。
いずれにしても、このECU・センサー類、それから電気自動車用リチウム電池、これからの、日本が最も進んでいる、そしてこれから最も世界に多く輸出する、広げる非常に重要な戦略部品ですよ。しかし、韓国も大変な競合する企業がある競争相手ですよ。その韓国メーカーには即時撤廃、しかし日本は重要な戦略部品、ECUあるいはリチウム電池について十年、十五年目撤廃。
このビッグデータというのは、ソーシャルメディア、スマートフォン、大容量ワイヤレス通信、クラウドサービスの普及、そして各種センサー類の小型化によって、デジタルデータの質的、量的拡大というのが近年一気に進み、今まで見えなかったマクロレベルでの物事の関連や、見過ごされてきたミクロ事象というものが浮き出されて見えてくるようになるということで、業務プロセスの革新であったり、新規ビジネスの創出というところで非常
また、自然発火早期発見のためのセンサー類の増強あるいは携帯式CO計の増設、携帯式臭気センサーの導入、これらにつきましては、五月末に完了しております。また、今後、不燃化の工事、コンクリート吹きつけ等によります工事については、計画どおりに進捗しておりまして、すべての工事が終了するのは十一月末の予定となっております。
先生御承知のように、昨年十一月からの火山活動によりまして非常に多量の火山灰それから火山噴出物が流域に降りまして、また五月からは御承知のように土石流それから火砕流が頻発する状況にかんがみまして、地域住民の生命と財産を守るためにこの土石流の監視を強化しようということで、既に三月には一度ワイヤセンサー類をつけたわけでございますが、先生御指摘のように水無川の方では現在切れたままになっております。
○池谷説明員 ただいまの私どもの関係しておりますセンサー類、観測機器につきましてはすべて国庫補助の方で担当していきたい、分担していきたい、このように考えております。
それからセンサー類、いろいろなものがございますけれども、この中に核兵器ということは一つも入ってないということはごらんいただけると思いますし、冒頭「非核の防御的手段により弾道弾を無力化」するというはっきりしたアメリカの姿勢も書いてございますので、その点はよろしく御了解賜りたいと思います。
測定器といいますのは、私どもが研究しておりますのは、どれだけの放射能が出ているかということを測定するものでございまして、それを測定する部分には計器であらわす部門とそれを感じるセンサー、そういうぐあいに一般的に分かれますが、そういったセンサー類、つまり測定器の感じる部分でございますけれども、それがどれぐらいの能力を発揮するか、そういったものに対して標準線源として校正の正しい中性子のある量を出してそれで
研究室そのものも実は研究員三名の非常に小規模なものでございまして、人当研究費で細々とガラスセンサー等、そういったセンサー類の勉強を行っている段階でございます。
そのほか、法規制上そういう可燃性ガス等を検出するようなセンサー類につきましては、現在今いろんなセンサーが開発されておりまして、それぞれその目的につきまして導入を図っているところでございます。
そのほかにもまだいろいろなセンサー類があるわけでございますけれども、これらの数値が中央管理室でどうであったかということでございますが、現在これらにつきましては調査中でございますけれども、おおむね大体コンマの何%前後のものであったことは明瞭でございます。
○説明員(高木俊毅君) 先生御指摘のそういうセンサー類の設置でございますけれども、これにつきましては、それぞれ設置する箇所等につきましては規則で決めているわけでございます。
○説明員(高木俊毅君) まず、先生の御指摘のセンサー類でございますけれども、いろんなセンサーがあることは先生御存じのとおりでございまして、ポイントになりますのは、やはりメタンガス検知の警報装置、それと同時に今先生御指摘のようなインターロック方式、いろいろな種類のものがございますけれども、それぞれ集中監視装置に直結されているわけでございまして、これらが本当に働いたかどうかについては私どもも重大な関心を
恐らく各省庁にもこの報告を渡しておりますし、我々自身も、特に宇宙開発は私どもやっておるわけでございますので、このセンサー類についての開発を強力に進めていこうということで具体化を進めているところでございます。
さらに、利用先を考えなければいけない、これはもう当然のことでございまして、例えば今開発中の海洋観測衛星のような場合でも、日本独自のいろいろなセンサー類の開発などを先にやっておりまして、利用者が新しい分野で新しい知見を得られるような形で、これはアメリカでもやっていないようなセンサーの方の開発もやっております。