1964-02-19 第46回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号 そこで、従来の卸売り手数料の引き下げをやったり、あるいは仲買いの共同化の問題やセリ単位の引き上げということをおやりになって、お考えになっておられるようですけれども、実は一番大きなガンは、いま大阪の鮮魚関係で、会社は一つにするが、セリ場は二つにするというようなことで落ちつきそうになっているんですが、これは、どうも農林省、それで押し切られちゃいけませんよ。 石田宥全