1961-02-16 第38回国会 参議院 運輸委員会 第6号
それから国内線につきましては、大体一五%ないし二〇%毎年増加していくというふうに一応想定いたしておりますが、そういたしますと、先ほど御説明申し上げました、現在の離着陸回数が年間に約七万回あると申し上げましたが、この七万回の内訳を申しますと、この中の約三割近いものが、つまり七万回のうち約二万回に相当するものは、いわゆる使用事業と申しますか、単発のセスナ級の小型機でございまして、こういったものを除きまして
それから国内線につきましては、大体一五%ないし二〇%毎年増加していくというふうに一応想定いたしておりますが、そういたしますと、先ほど御説明申し上げました、現在の離着陸回数が年間に約七万回あると申し上げましたが、この七万回の内訳を申しますと、この中の約三割近いものが、つまり七万回のうち約二万回に相当するものは、いわゆる使用事業と申しますか、単発のセスナ級の小型機でございまして、こういったものを除きまして
又デハビランドダブ、これは十人乗ぐらいになりますが、六年、最近東京の上空で宣伝飛行などいたしておりますセスナ級になりますと三年という程度に耐用年数をいたしております。