2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号
最近話題になった公文書改ざん問題の佐川国税庁長官や、セクハラ問題で辞職した福田元財務次官も返納しています。ただし、彼らは刑事罰は受けていません。 刑事罰を受けた黒川氏については、当然、退職金を自主返納させるべきだと思いますよ。大臣、自主返納させるつもりはないんですか。
最近話題になった公文書改ざん問題の佐川国税庁長官や、セクハラ問題で辞職した福田元財務次官も返納しています。ただし、彼らは刑事罰は受けていません。 刑事罰を受けた黒川氏については、当然、退職金を自主返納させるべきだと思いますよ。大臣、自主返納させるつもりはないんですか。
いわゆるアカハラ、セクハラ防止について大変要望が強くございました。教員という立場を利用して学生に嫌がらせをするアカデミックハラスメント、性的嫌がらせをするセクシュアルハラスメント、女性の研究者に対するマタハラ、そして育児を率先して行う男性に対するパタハラなどが問題となっています。
この彼によりますと、エヌリンクスにおいていろいろと内部の事情をお話ししてくれるんですけど、どうやらセクハラやパワハラなどがまかり通って放置されていたり、また弁護士法七十二条に抵触するような違法行為を社員にするように指導しているとのことでした。つまり、エヌリンクス内部には放置することが望ましくない様々な問題があると推察されます。
パワハラ、セクハラをなくそうという取組において、調査は大きな意味を持つというふうに思います。令和元年度公立学校教職員の人事行政状況調査、ちょっと長いんですが、が公表されております。その中で、改正男女雇用機会均等法、改正育児・介護休業法、改正労働施策総合推進法等の施行についての実施状況が報告をされています、令和元年六月一日時点ですけれども。
ウエブ上でのアンケート、五百十六人が回答し、この回答者は留学生がほとんどだというふうに聞いておりますけれども、このうちの百五十七人が留学先でセクハラや性被害に遭ったことがあるということです。そして、五十八人は見聞きしたことがあるというふうに答えています。 そして、やはり被害に遭った女性は言っていました。
人事院と地方公務では適用法制が異なり、性的指向、性自認に関するハラスメントについて、人事院、国家公務員の皆さんについてはセクハラになっていて、地方公務ではパワハラに位置付けられているということにも是非注意を払っていただきたいというふうに思います。
外務省では、セクハラ、パワハラ防止等の措置に関する規程の制定ですとか、本省、在外公館へのセクハラ、パワハラ担当相談員の配置、在外公館の勤務状況について申し出ることのできる調査の実施、セクハラ、パワハラの具体例や相談窓口の定期的な注意喚起、全職員を対象としたハラスメント防止研修の実施などの取組を通じまして、各種ハラスメントの防止に努めるとともに、セクハラ、パワハラ行為について相談しやすい雰囲気の醸成に
自衛隊は、昨今、すごくセクハラ、パワハラが多いんです。これもセクハラ事案ですよ。こんなものが五年も放置なんて、ない。 そして、明確に答えてくださいな。警務隊に対して個人情報保護委員会は勧告あるいは監督権を持つんですか。そうでなければ意味がない。一つにして権限はないんだったら意味がない。お願いします。
ただ、一般的に、セクハラというものは、これはなくしていかなきゃならないので、そういうものに関しては、我々は、特に厚生労働省は、職場でありますから、労働者を守るという意味からして、そういうようなセクハラというのが職場であってはならないというふうには思います。 今の話、ちょっと私つぶさに、何の話かがちょっと今言われても分からないので、コメントを差し控えさせていただきます。
じゃ、セクハラが当たり前の世界であるということについては、大臣は同意をされるんでしょうか。セクハラが当たり前の世界であるということについては、当たり前の世界があるということについては同意をされるんでしょうか。
○田村国務大臣 一般論としてセクハラはよろしくないので、当たり前の世界というのが何の世界なのかちょっとよく分からないので。申し訳ありません、話の脈絡も分からないので、これに対して、個別具体的なものにはお答えしませんが、セクハラはあってはならないことであるということは間違いがないので、特に厚生労働省は職場のセクハラに対しては徹底的にこれをなくしていくという立場でございます。
先ほど申し上げましたように、野田さんのセクハラ防止問題とか、片山さんがシェルターとか、橋本さんが五次計画を残して、このことをやろうとしていらっしゃいますが、丸川大臣は一番何をおやりになりたいでしょうか。
野田大臣のときはセクハラ問題、御自身にもいろいろ被害に遭った経験があるとおっしゃっておりましたし、片山さつき大臣のときはシェルター問題、民間のシェルターを支援することがいかに大事かということで力を入れていただきました。
処分理由で最も多い、全体の四割を占めているのが、盗撮、強制わいせつ、ストーカー、セクハラなどの異性関係、こういう分類になっています。総数は減っているけれども、異性関係というのは前年より十一人増えて九十一人になっている。 この異性関係というのが警察の処分の中で多発しているという状況について、国家公安委員長、どのように見ておられるか、御感想も含めてお答えいただきたいと思います。
長年にわたり職場や家庭などで差別され、セクハラやパワハラ、暴力に苦しめられてきた女性たちを始め、様々な差別を受けながら黙らされてきた人々をおとしめる発言でした。 日本社会の在り方そのものを変えなければならないという声が広がっています。ジェンダー平等社会を実現することが強く求められています。菅義偉総理大臣の御認識はいかがでしょうか。
がんの治療と就労の両立に関する請願(第二五 二号) ○腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(第二 五三号外八六件) ○全ての世代が将来にわたって信頼できる年金・ 医療・介護等の社会保障制度の確立に関する請 願(第三四〇号外七件) ○医療・介護制度の拡充に関する請願(第四二〇 号) ○若い人も高齢者も安心できる年金制度に関する 請願(第四二一号外一件) ○八時間働けば普通に暮らせる働き方、セクハラ
同(田村貴昭君紹介)(第四一〇号) 二八七 同(高橋千鶴子君紹介)(第四一一号) 二八八 同(畑野君枝君紹介)(第四一二号) 二八九 同(藤野保史君紹介)(第四一三号) 二九〇 同(宮本徹君紹介)(第四一四号) 二九一 同(本村伸子君紹介)(第四一五号) 二九二 子どもの歯科矯正への保険適用の拡充に関する請願(宮本徹君紹介)(第四八〇号) 二九三 八時間働けば普通に暮らせる働き方、セクハラ・パワハラ
やはり福祉の分野というのはどうしても、社会福祉法人がちっちゃかったりして、相談窓口に行ったらそれが即そのハラスメントされる方にも伝わってしまうとかそういったこともあって、ちょっと法律どおりできていないんじゃないかと思われることが多々ありますので、福祉の分野でもしっかりとセクシュアルハラスメント対策、特に事業主にはセクハラ防止の責務規定があること、相談体制、受け付け体制の整備など、ここの福祉分野に特化
東京新聞などでは、「被害が長期化 職場の無理解も問題」、「福祉の職場 実力者からセクハラ 「未来に残さない」」ということで、これも報道がされているところです。 これは本当に私は重大なことだと受けとめております。
一般的にセクハラという問題は、これはあってはならない話だと思います。雇用機会均等法で、やはりこういうものは事業主がしっかりと対応しなきゃならないというふうになっておるわけであります。 この北岡さんですか、この人に関しては、私は、もう最近はずっとお会いしていませんが、以前は何回かお会いしたことがございます。
苦情相談の窓口がある、そして研修もやるということで、人事院と各省でやっていただくわけなんですけれども、パワハラというのは、やっている方が意識としてなかなか難しいんだ、セクハラなんかに比べても線引きが難しいと言われていますけれども、例えばどんなふうな形で、パワハラはどんなものですかと聞かれたときにはお答えをされていますか。
この発言は、勇気を持って性暴力やセクハラ、DVなどを訴えようという女性の思いをくじくかもしれない、セカンドレイプだったりセカンドハラスメントと言っても過言ではありません。こういった誤った発言が女性を傷つけ、相談しにくい社会となりかねないんです。 政府としての見解と、被害者に寄り添った今後の対策をお伺いします。
第一三〇五号) ○国の責任で、みんなが安心できる年金制度とす ることに関する請願(第一三〇六号) ○医療・介護の負担増の中止に関する請願(第一 三〇七号外一件) ○てんかんのある人とその家族の生活を支えるこ とに関する請願(第一三六一号外六〇件) ○トランス脂肪酸の摂取源となる部分水素添加油 脂の使用規制・禁止に関する請願(第一四二六 号外一二件) ○八時間働けば普通に暮らせる働き方、セクハラ
松田功君紹介)(第一二五二号) 六三七 同(松本純君紹介)(第一二五三号) 六三八 同(宮川伸君紹介)(第一二五四号) 六三九 同(本村伸子君紹介)(第一二五五号) 六四〇 同(森田俊和君紹介)(第一二五六号) 六四一 同(山岡達丸君紹介)(第一二五七号) 六四二 同(山崎誠君紹介)(第一二五八号) 六四三 同(吉田統彦君紹介)(第一二五九号) 六四四 八時間働けば普通に暮らせる働き方、セクハラ・パワハラ
同(階猛君紹介)(第一五五七号) 同(田嶋要君紹介)(第一五五八号) 同(田村貴昭君紹介)(第一五五九号) 同(高鳥修一君紹介)(第一五六〇号) 同(中根一幸君紹介)(第一五六一号) 同(長谷川嘉一君紹介)(第一五六二号) 同(山川百合子君紹介)(第一五六三号) 同(早稲田夕季君紹介)(第一五六四号) 同(和田義明君紹介)(第一五六五号) 八時間働けば普通に暮らせる働き方、セクハラ・パワハラ
第一二五〇号) 同(長島昭久君紹介)(第一二五一号) 同(松田功君紹介)(第一二五二号) 同(松本純君紹介)(第一二五三号) 同(宮川伸君紹介)(第一二五四号) 同(本村伸子君紹介)(第一二五五号) 同(森田俊和君紹介)(第一二五六号) 同(山岡達丸君紹介)(第一二五七号) 同(山崎誠君紹介)(第一二五八号) 同(吉田統彦君紹介)(第一二五九号) 八時間働けば普通に暮らせる働き方、セクハラ・パワハラ
もう一人、セクハラ問題で辞職された福田財務次官がおられました。福田財務次官も、辞職された後、このセクハラ行為というのが認定されて、退職後に同じように、形式的には懲戒処分ではないけれども、減給二〇%六カ月相当の処分を受けて、この相当額を退職金から差っ引かれて、自主返納しています。
今、大きな企業にあるコンプライアンス窓口というのは、まあはっきり言って社員の不満相談口、パワハラ、セクハラ、ガス抜きもあるわけですね、いろいろ不満を聞いてあげると。この目的の一つは、社内での不祥事を外に出さないということも一つの目的でやっているわけですね。
会社の中にはセクハラやマタハラ行為というのもあります。こういったものに関する公益通報をしたいと思った場合、今回の法改正で対象範囲となりますか。