1994-11-08 第131回国会 参議院 建設委員会 第2号
先ほどもお話がありましたように、セクトセクトではなしに横の連絡を十分とりながら、これは林務砂防だ、これは川の砂防だという縦分けもあろうと思いますけれども、お互いに現在では計画協議をしながら、十分に先生の今お話にありましたように国民の生命、財産、そして国土の保全、そして水資源の涵養、こういうものを考えるために、森林の活性化とその保全については十分努力をしていかなきゃならない、こういうふうに考えております
先ほどもお話がありましたように、セクトセクトではなしに横の連絡を十分とりながら、これは林務砂防だ、これは川の砂防だという縦分けもあろうと思いますけれども、お互いに現在では計画協議をしながら、十分に先生の今お話にありましたように国民の生命、財産、そして国土の保全、そして水資源の涵養、こういうものを考えるために、森林の活性化とその保全については十分努力をしていかなきゃならない、こういうふうに考えております
お役所というところは何でもそうやってセクト、セクトで、ノット・マイ・ビジネスでお分けになるのですよ。空気まで分けないでいただきたいです。どうですか。 農薬の大気汚染というのは初めて伺いましたというのも大変なお言葉だと思いますけれども、空気中に飛んでいるものを何でもかんでも自分の責任だと言われては困るというような暴言を吐かれては困りますよ。
それで、次はいつにするか、予算成立後適当な時期ということにとどめまして、今週は恐らく国会日程等がございますので、来週になるんじゃないか、第二回とでも申しましょうか、非公式ながら集まってもう一遍議論してみよう、それぞれの省において、総理の基本的な考え方の中の一つとして、財政が出動する対応力というものには多くは期待できないから、いろんな規制の解除とかそういうものをそれぞれのセクトセクトで真剣に勉強してこいと
そういう指摘がある限りにおいては、それはそれなりの勉強は、部内で、それぞれのセクトセクトによりまして進めておると思います。ただ、その際はまだ神風の問題はないときでございますけれども。 したがって、やはりこれは報道機関は報道機関とされての勉強の中で、それぞれ個々に取材をされれば、一つの推測記事というものができてくるのじゃないかなと思います。
そこで、私も、一つのセクト、セクトで議論をすることを避けて、同じテーブルに着いて議論をした方がいいじゃないかということから、俗称ニコニコ会ということで今日議論をさせてきたわけです。 したがって、今年度の予算編成に際しましても、もとより五百万円に上げるべきであるという意見、そして、さらにシルバー貯金でございましたか、高齢者は一千万にしろとか、そういう意見もございました。
だから、そういうものを全体的に物を見るという立場が、そのセクト、セクトにかたまっているものだから、全体の整合性が足らなくなってきている。 これはもうこれ以上やっても——これたから法律案が全部だめですよと言っているんじゃないですよ。そんな意地悪を言っているんじゃないのです。もう少しそういう整合性をきちんととるべきじゃないのかということなんです。
で、国鉄の場合には非常にセクト、セクトの縦割りが従来相当、悪く言えば激しいといいますか、そういうかっこうになっているのを、今回の場合には、台車検査は三十万キロに一回、全般検査は九十万キロに一回ということだからということで二つの、従来であれば別のセクションのものを一つに集めたわけでございます。
こういうところは相当厳格に、やはり国家的な見地とか何とか、国の見地から問題を利用するようなことがありませんと、セクト、セクトで米ばかりつくるんだと、あるいは他の作物をつくって、よそは困ってもかまわんのだというような立場をとりますと、第三号に掲げておるところは非常に問題になるのではないかというように考えるのですが、この辺はどうでしょうか。
どうもセクトセクトになってしまって、金融の問題一つについても何かうらはらの感じを私どもは受けるのです。この点は三十九年度の場合も四兆一千億の見通しを立てていて、四兆六千五百億円という実績の見通し。これは実質一三・四%上がっているのです。こういうように最近の情勢というのは毎年毎年、金融を一年間締めていても当初見通しに対して一三・四%も上がっている。
つまり、従来分れ分れになっておる技術行政といいますか、技術研究所がセクト、セクトになっておるやつを、運用面の統一行政もここに包含されるのか、そういう質問なのであります。
ただ十九地区につきましては、先ほど申しましたように、いろいろ各セクトセクトにアンバランスがあるでございます。