2021-04-27 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第10号
教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策立案総括審議官行松泰弘さん外八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策立案総括審議官行松泰弘さん外八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 政府参考人 (内閣法制局総務主幹) 嶋 一哉君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 難波 健太君 政府参考人 (内閣府子ども・子育て本部審議官) 藤原 朋子君 政府参考人 (文部科学省大臣官房長) 増子 宏君 政府参考人 (文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣法制局総務主幹嶋一哉君、内閣府大臣官房審議官難波健太君、子ども・子育て本部審議官藤原朋子君、文部科学省大臣官房長増子宏君、大臣官房サイバーセキュリティ・政策立案総括審議官行松泰弘君、総合教育政策局長義本博司君、初等中等教育局長瀧本寛君、初等中等教育局教育課程総括官串田俊巳君、高等教育局長伯井美徳君、スポーツ庁次長藤江陽子君、文化庁次長矢野和彦君、厚生労働省大臣官房危機管理
このような観点から、御指摘の情報セキュリティーにつきましても、サイバーセキュリティー政策によって確保を前提として、し得るのかなというふうに考えているところでございます。
このベンダーの信頼性への対応につきましては、各国のセキュリティー政策の考え方に基づいて検討されていると認識しておりまして、その個々について、一つ一つについて評価することは、それぞれの国のセキュリティー政策の考え方そのものを評価することにつながることから差し控えたいと思っております。
政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 稲岡 伸哉君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 赤澤 公省君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局電波部長) 田原 康生君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 住澤 整君 政府参考人 (財務省主計局次長) 宇波 弘貴君 政府参考人 (文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策
、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官安居徹君、内閣官房内閣審議官山内智生君、内閣府大臣官房審議官黒田岳士君、内閣府大臣官房審議官海老原諭君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、総務省大臣官房審議官森源二君、総務省大臣官房審議官稲岡伸哉君、総務省大臣官房審議官赤澤公省君、総務省総合通信基盤局電波部長田原康生君、財務省大臣官房審議官住澤整君、財務省主計局次長宇波弘貴君、文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策
その観点から、それでは伊東参考人にお伺いをしたいんですけれども、経済産業省の中でもサイバーセキュリティーの担当の審議官もされたというお話なんですけれども、今の政府全体のサイバーセキュリティー政策をより強めるという観点から、我々は何をしなければならないのかということについて、ぜひ御示唆をいただければというふうに思います。
ただ、中長期的にはサイバーセキュリティー政策を一層強力に推進していくという観点から、望ましい組織の在り方についても検討していくということは重要だと考えております。
次も三人の参考人にお聞きをしたいんですけれども、IPAが発行している二〇一九年の情報セキュリティ白書の中に、国外の情報セキュリティ政策の状況についてというところがあって、アメリカでは、昨年九月にトランプ大統領が国家サイバー戦略を発表し、敵対的国家として四つの国を名指しをして、これらの国は米国とその同盟者、パートナーに対してサイバー空間でしばしば向こう見ずな挑戦をするなどと非難をして、対決姿勢を前面に
(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) (内閣府地方創生推進事務局審議官) 辻 庄市君 政府参考人 (内閣府地方分権改革推進室次長) 山野 謙君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) (文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策
創生本部事務局次長川合靖洋君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長、内閣府地方創生推進事務局審議官中原淳君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長高橋文昭君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長、内閣府地方創生推進事務局審議官辻庄市君、内閣府地方分権改革推進室次長山野謙君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、内閣府地方創生推進事務局審議官、文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策
我が国のサイバーセキュリティー政策は、サイバーセキュリティ戦略本部が中心となり推進しており、内閣サイバーセキュリティセンター、NISCは、その事務局として、政府機関の総合対策推進、事案対処支援など、必要な企画立案及び総合調整を実施しております。
私も、この法律の作成につきましては早期から関与させていただきまして、その後もサイバーセキュリティー政策のいろいろな動向を見させていただきましたので、今回は差し替えということで質問させていただきます。石井内閣委員長及び、あと委員会の委員の皆様には心から感謝を申し上げたいと思います。 まず、私は、民間におけるサイバーセキュリティーの対応の進化についてお話をさせていただきたいと思います。
○牧山ひろえ君 政府では、内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター、いわゆるNISCをサイバーセキュリティー政策の司令塔と位置付けるとともに、各省庁においても関連施策に取り組んでおられます。しかしながら、それらに重複や分散する施策も見られ、国際的な窓口も含めて役割が明確になっていないと指摘されていることは御承知のとおりだと思います。
○国務大臣(櫻田義孝君) サイバーセキュリティー政策につきましては、サイバーセキュリティ基本法に基づき関係省庁の大臣を本部員とするサイバーセキュリティ戦略本部の下、戦略を定め対策を進めているところであります。 今後、本年七月に決定した新戦略に基づき、戦略本部において関連施策の取りまとめやその進捗状況の検証を行っていきます。
サイバー空間における脅威がますます深刻化する中、総務省といたしましては、関係府省とも連携をしながら、必要なサイバーセキュリティー政策を積極的に推進してまいりたいと考えてございます。
現在、総務省のサイバーセキュリティー政策の責任者ということでありますが、この日本国のサイバーセキュリティー対策とはどうあるべきなのかということについてどういう構想を練ってこられたのか、まずそれをお聞きしたいと思います。
また、我が国全体としてのサイバーセキュリティー向上のためには、我が国のサイバーセキュリティー政策の中核を担うNISCを始めとする関係機関との協力の強化も極めて重要であります。そのため、防衛省・自衛隊としては、NISC等に対して情報共有や各種演習への参加等の協力を行うとともに、関係企業等とも情報共有等を行っており、今後もこうした連携を強化してまいります。
次に、関係機関等との連携については、我が国のサイバーセキュリティー政策の中核を担う内閣サイバーセキュリティセンター、NISC等の機関に対し、情報共有や各種演習への参加等の協力を行うとともに、米国等の諸外国や関係企業等とも情報共有等を行っており、今後ともこうした連携を強化してまいります。 さらに、所要の装備品等の研究開発を一層推進してまいります。
また、ASEANとの間でも、日・ASEAN情報セキュリティ政策会議を通じて、情報の共有、国際連携を進めております。 また、このASEANにつきましては、特に、実践的サイバー防御演習、CYDERを行う人材育成の拠点を設けまして、これを支援することとしております。 また、民間レベルでも、ISAC間の連携を推進しているところでございます。
こうした現実を踏まえまして、国際協力あるいはサイバーセキュリティー政策に関する議論を深めていく必要があろうかと思います。 しかしながら、議論を行う上での前提や視点というものが異なっているというだけではなく、実際には現実が考慮されてない点が多々あるのではないか、このように思っております。 一九九〇年代、情報技術分野、特にインターネットは劇的に発展をいたしました。
田野瀬太道君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 三角 育生君 政府参考人 (内閣官房内閣人事局内閣審議官) 加瀬 徳幸君 政府参考人 (内閣府規制改革推進室次長) 刀禰 俊哉君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局次長) 川上 尚貴君 政府参考人 (文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策
本件調査のため、本日、参考人として元文部科学事務次官清水潔君、同山中伸一君及び独立行政法人日本学生支援機構理事長代理高橋宏治君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官三角育生君、内閣人事局内閣審議官加瀬徳幸君、内閣府規制改革推進室次長刀禰俊哉君、地方創生推進事務局次長川上尚貴君、文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策評価審議官中川健朗君、生涯学習政策局長有松育子君
○稲田国務大臣 我が国全体のサイバーセキュリティー政策はサイバーセキュリティ戦略本部が中心となって推進しており、内閣サイバーセキュリティセンターは、その事務局として、サイバーセキュリティー施策について必要な企画及び立案並びに総合調整等を行っております。
内閣府地方創生推進事務局審議官) 藤原 豊君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 青柳 一郎君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 長谷川 豊君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 宮地 毅君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 佐々木聖子君 政府参考人 (文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長・文部科学省大臣官房審議官松尾泰樹君、内閣府大臣官房審議官木下茂君、内閣府地方創生推進事務局長佐々木基君、内閣府地方創生推進事務局審議官藤原豊君、内閣府地方創生推進事務局審議官青柳一郎君、警察庁長官官房審議官長谷川豊君、総務省大臣官房審議官宮地毅君、法務省大臣官房審議官佐々木聖子さん、文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策