2021-03-16 第204回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
次に大事なのは、セカンドステップというのが私は非常に重要だと思いますけれども、これで、高齢者及び基礎疾患を持った人たちが打つことになって、その人たちがある一定程度の、どのぐらいの人が実際に打つかどうかは分かりません、希望者がいるか分かりませんけど、私の予想というか判断は、高齢者の方はかなりの人が接種を希望すると思いますが、このことによって、実はこれだけ、去年からずうっと多くの人、日本社会全体が非常に
次に大事なのは、セカンドステップというのが私は非常に重要だと思いますけれども、これで、高齢者及び基礎疾患を持った人たちが打つことになって、その人たちがある一定程度の、どのぐらいの人が実際に打つかどうかは分かりません、希望者がいるか分かりませんけど、私の予想というか判断は、高齢者の方はかなりの人が接種を希望すると思いますが、このことによって、実はこれだけ、去年からずうっと多くの人、日本社会全体が非常に
これがセカンドステップ、まさにホップ・ステップであります。 最後、ジャンプは、それに対して、さらに、このワクチンの予防接種というのを二月下旬から始められるということを伺っております。
国では積極的に主伐、再造林を推進していただいておりますけれども、やはり、セカンドステップの再造林の前に、ファーストステップの主伐自体がほとんど進んでいないという民有林がやはり私の地域にも多いし、これは全国的にそうなんだろうというふうに思います。 そこで、お伺いをさせていただきます。
国がこういうのをやりなさいと言うんではなくて地方が選ぶことができるこの地方分権改革、大変に私は、いわゆるセカンドステップとしてはすばらしい方向を進んでいると思います。
今回がファーストステップであるならば、まさにセカンドステップ、サードステップの次のステップに向けてナショナルアーカイブス、そして、場合によっては電子書籍のアクセシビリティーとか様々な可能性が問われています。この実現に向けまして、今後とも御協力のほどよろしくお願いしたいと思います。 以上です。ありがとうございました。
おっしゃるように、CO2の二五%削減でありますとか、そういうことが与える影響というのはあろうかと思いますが、ただ私どもは、先ほども少しお話をしかけましたけれども、特にこのファーストステップそれからセカンドステップ、今度の補正予算まででは、実は税制には全く手が付けられていないわけでございます。
この補正予算だけで実はありませんで、私どもは、何度もお話をしておりますが、ファーストステップ、セカンドステップ、そして本予算でのサードステップと、この一体の私どもの施策という形でお考えをいただきたいというふうに思っております。 その中で、設備投資でございますが、これにつきましては私どもは幾つか具体策も講じているところでございますが。
しかし、いよいよ参議院に議論が行われますが、この補正予算、これはセカンドステップでございます。それから、もう既に執行に入っておりますが、予備費を使いましたファーストステップ、これらによりまして何とか景気を下支えをするということ、それによって景気の回復を一日も早くということでございます。 ただ、もちろん下振れのリスクもございます。
そして、今お尋ねのありました来年以降ということでございますが、私どもの景気ウオッチャーの数字あるいは日銀の短観などでも、やはりこの先行きに対して大変企業の経営者などから懸念をする声が出ておりますので、その意味では、今議論になっておりますセカンドステップのこの経済対策、補正予算をしっかりと通していただいて、息切れすることのないように自律的な経済回復に向けてこれから頑張っていきたい、そのように思っております
もうつとに御案内だろうと思いますが、私どもは三つの段階の、スリーステップの対策をとるところでございまして、これから国会に提出をします補正予算、これがセカンドステップでございます。
そして、じゃ私ども政府として何ができるかということで、まさに今お話のございました十月の八日の、これはセカンドステップ、ステップツーでございますが、ステップワンに引き続きまして、約一か月後でございますが、これを打ち出したところでございます。
これに対しては、今回のこのセカンドステップ、総合緊急経済対策で手当てをしなければいけないというふうに思っております。 これは本当に喫緊の課題でございますが、それと同時に、円高のメリットと申しますか、あるいはもう一つの側面として、やはり円が強くなっているわけですから、今この二〇一〇年の時点でこの強い円を背景に国が何をしなければいけないかという考え方があろうかと思います。
そこで、私どもは特にやっぱり資源に力を入れて、資源を、それこそ鉱山を買うでありますとかあるいはその権利を手に入れるでありますとか、そういう資源を、日本が今足りていないその資源を購入するために力を尽くすと、そのこともこのセカンドステップの緊急総合経済対策の中に入れてございます。
○国務大臣(海江田万里君) 補正予算は今編成中でございますので、八日に出しました緊急総合対策についてお話をさせていただきますが、今、一川委員からお話のありましたように、まさにセカンドステップでございます。
そういう意味におきまして、日本介護福祉士会では一昨年から具体的に初任者研修、資格を取って間もない方々に対して一年目から初任者研修を三日間でしょうか、していただくということ、あるいは三、四年たった方々にセカンドステップ研修、あるいは更にキャリアを積んだ方々につきましては専門介護士の認定ということも行っている仕組みをつくったところでございます。
それは、介護職員基礎研修制度ですとか、ファーストステップ、セカンドステップ研修とか、いろいろな変更点があるわけですが、やはり全国多くのホームヘルパーさんがおられる中で、そのヘルパー制度も将来的にはこれからなくなっていく方向だというふうに聞いております。
ですから私は、きょうはたまたま当局の方がいらっしゃいませんので、皆さんに言うことではありませんが、やはり日帰り帰島というのをワンステップにして、次のセカンドステップ、ファーストステップに続いてセカンドステップはもうちょっと長期の、徐々にやっていくことが必要だというふうに思います。
そこで、地方分権推進委員会の大変な御努力にこたえるためにも、早急にセカンドステップ、第二歩のスタートを踏み出さなければならないと思いますが、国として計画を当然お持ちのことと思いますが、次なる地方分権改革のプログラムをまずお示しいただきたいと存じます。
それから四番目に、セカンドステップ、次へ行くとき、これは生きていかなければいけないわけですから、逃げたらそれで終わりということではないわけです。生活していかなければならない。そのセカンドステップのサポートがほとんどないということです。 それから五番目に、その被害者の精神的なメンタルケアというのがほとんどない。それから医療についても同じでございます。
それからその後の生きて暮らしていく、セカンドステップといいましょうか、そこに対する支援の法的な根拠も要るわけです。ですから、必ずしも刑事法的な対応だけでは終わらないところにこの問題の特質があるわけですから、それを総合的にその法的なよりどころとする立法があった方がいいのではないかというふうに思っております。
ですから僕は、これはファーストステップであって、後セカンドステップ、サードステップがあると思っています。そういう流れの中でこの大店法を位置づける必要があるんじゃないかというのが私の意見です。
それで、決済の方法といたしましては、最初の段階のイエローケーキは電力会社と、たとえばカナダの民間鉱山会社との間で決済されることになりますし、それから次のセカンドステップの濃縮段階になりますと、委託濃縮という形をとりたいと考えておりまして、具体的に申しますと、それぞれの電力会社とアメリカのAECとの間の賃濃縮契約というものに基づいた決済ということになるのでございます。
したがって、非常に完全な条約案を書いてみろといわれれば、それは頭のいい人はすぐ書くかもしれませんけれども、そういうことでなくて、帆足さんの御質問は、おそらく、現実実現の可能性があるセカンド・ステップは何かということだろうと思うのでありまして、ただいまの軍縮会議の討議の状況を見まして、第二ラウンドで何がつかみ取り得るかということはまださだかにわれわれもわからぬのでございますが、議論が多く出ておる問題は