2020-12-23 第203回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
もともと、このGoToトラベルは感染収束後に実施する予定で、感染が収束すれば、もうそんな停止なんて考えずにフルスロットルでやれるんだと思うんですね。本来そういう前提条件だった感染収束、みんなが待っているんですけれども、これは、尾身会長、どういう状況になったら感染収束ということが言えるんでしょうか。
もともと、このGoToトラベルは感染収束後に実施する予定で、感染が収束すれば、もうそんな停止なんて考えずにフルスロットルでやれるんだと思うんですね。本来そういう前提条件だった感染収束、みんなが待っているんですけれども、これは、尾身会長、どういう状況になったら感染収束ということが言えるんでしょうか。
そういう意味においては、それだけではありませんけれども、人材及び、外務大臣及び外交官を含めてフルスロットルで世界じゅう飛び回って、選挙と一緒と言っちゃ申しわけないですけれども、顔を合わせて、後でも質問しますけれども、ある種、いい日本食でも食べて、人間関係をつくって、長いこと同じ立場で繰り返し会って、情報をとり、及びお互いの合理性というものを図っていくということがますます必要になってくると思います。
実際のプラントである「もんじゅ」を廃止して、原型炉であります「もんじゅ」をフルスロットルで運転もしない、そういう中で次の実証炉に進めるという説明は、私、閣僚にいたときにもそんなことは聞いたことがない。 マイナスの影響がない、こういうことで進めるという結論を政府が出したということですが、事務方並びに機構の責任者、本当に大丈夫なんですか。
こうした、がんの患者が治療を終わって、一〇〇%、いきなりフルスロットルで働き出すことというのはなかなか難しくて、治療と復職を同時に両立しながらやっていくという観点では、いろいろな働き方、多様な働き方というのが認められるべきじゃないかと思っています。
そうすると、農業・農村という、この後ろの方でフルスロットルでやるわけですよ。 そうすると、そこを見ると、関連所得が今一・二兆円が四・五兆円にふえるとなっていて、下を見たらわかるんですけれども、四・一から八ですから三・九兆円ふえるわけですね、倍増のために。三・九兆円ふえる分の三・三兆円分、率にして八〇%以上は関連所得で稼いでいるんですよ。
この分野においては、私どもは、大きなエネルギー分野は可能性のある、経済成長という視点からも可能性のある分野だというふうに考えておりますので、そこのところはフルスロットルで促進をしていきたいというふうに思っております。
新成長戦略、また日本再生のための基本戦略でも述べておりますけれども、グリーンイノベーション、特に再生可能エネルギー、省エネ、蓄エネ、こうしたところをフルスロットルでとにかく促進をしていく、その思いは委員と同じでございますので、ぜひ一緒になってその促進に向けてやっていきたいというふうに思っております。
十七年度のときの私ども自身の取組というのを今、私ども内部で分析しておりまして、そのときと同じような、例えばフルスロットルとまではいかないまでも、かなりの頑張りを個々の職員がパフォーマンスとして出せたならば、やはり単年度でこのとき出した三・五、これは十分出せるだろうと。それを数年間続けることで七〇%台の半ば、さらには八〇という数字は、これは見えてくるんじゃないかと。
○浅尾慶一郎君 そこで、警察の力だけで対応できるかということに関して具体的側面から伺わさせていただきたいと思いますが、私も柏崎の原子力発電所へ参りましたが、側面からの影響というのは余り、攻撃を受けてもある程度耐えられるというふうに伺っておりますが、上面ですね、上面に例えばボーイング757機がフルスロットルで入ってきたら、これは恐らく耐えられないと思いますが、その点について警察で大丈夫かどうか、もう一度伺
いわゆるスロットルをどんどん吹かしてエンジン全開で来たところを急にブレーキを踏んだ、これが九七年だと思うんですね。その前でも同じようなことを繰り返しているんだと思うんですね。 ですから、中小企業にしてみれば、実際、二十兆円を充ててくれたのはありがたかったけれども、景気を悪くしたのはだれだ、そういう責任もとれというのが普通だと思うんですが、まあまあ二十兆円やってもらったので何とか息をついた。
なお、負圧倍力方式の倍力機能を有している車両については、エンジン回転数が上昇したままの状態、すなわちスロットル弁全開状態で何回かブレーキペダルを踏むと倍力装置内の負圧が不十分となり、車両を停止させるためには、ブレーキペダルの踏力を増大させる必要があり、ペダルが固くなったと感じられることがわかりましたが、この場合でも、ブレーキを強く踏むことにより、車両を停止し得ることが確認されております。
当時の飛行機ですと、これは一つのエンジンにスロットルレバー、プロペラピッチレバー、燃料ミクスチャーレバーといったような三本のレバーがある。
昭和二十七年当時の飛行機のコックピットの中というのは、各エンジンごとにスロットルその他三つもレバーが要る、結局十二のものをコントロールしながら全体の調整をする、操縦者は大変な負荷があったわけです。そういう点で機関士がどうしても補助しなければいけない。
時間がございませんから、今わずかの例だけ出しましたけれども、例えば一つ言ってみますと、スロットル・バルブ・キャリブレーションというのがあるんです。ここで三菱の所見は、「スロットルバルブ角度に対し全体的に流量を上側にリミットアウトしているが、実践においては適正流量をスロットルレバーで選択できる」というように書いてあるんですね。事故調の報告書を見ると、言い方が逆になっているというだけなんですね。
幾つか例として申し上げますと、たとえば出力を調整いたしますスロットルレバーというのは、ナンバーワン、ナンバーツー、それからナンバースリーの三つのエンジンにつきましてはフルフォワード、推力がいっぱいに出ている状態、そういう状態の位置に置いてございましたし、ナンバーフォーエンジンはアイドル、地上をのろのろ滑走するときに使われる推力の位置にあったというようなこともわかっておりますが、これらの位置、状態等につきましては
でありますので、大体F86Fが危険ではないのだ、しかし、たまたまその操縦をしていた場合の操作において、スロットル等の急激な操作等が問題提起の原因になったようであるということで、小牧基地については、まだ飛行再開を認めてはおりませんが、直ちにF86F全部に対して飛行停止を命じておりました他の基地については、すべて点検を終わりまして、そのような事故の心配はないということで飛行再開を現在命じておりまして、異状
コンプレッサーストールというのが発生いたします原因といたしましては、コンプレッサーの故障、燃料管制装置の故障、スロットル、これは燃料流量を調節するレバーでございますが、そのスロットルの急激な操作であるとか、あるいは飛行姿勢の急激な変化、先に行きます先行機の後流の吸い込み等が考えられております。以上でございます。
あるいは、ホンダのオートバイ350、450は、スロットルケーブルが戻りが不良だということでやはりアメリカでリコールされている。ところが、こっちは全然何もしていない、こういう形でずいぶん問題がある。日本の運輸行政としては自動車についての欠陥、それを安全の立場からチェックしていくことについて何にもやられていないのじゃないか。
そのすべり台の角度に、ある高さのところからスロットルをしぼりまして、フラップをおろしまして、速度を抜きまして、下のほうから二・五度の角度に乗りまして、こういう角度に乗ります、それからこれに沿ってこうおりてくるわけでございます。したがいまして、どんな機種でありましても、計器飛行ですとこういう角度でおりてまいります。
情報筋によれば、戦闘によらざるファントム機の墜落は八十八機を数え——そのほとんどは、エンジン火災とスロットル(絞り弁)凍結によるものである。」こうここに書いてあるわけですね。私は、こういう記事は当然お読みになっていると思うわけであります。
○澤政府委員 教官二名が航空大学校のメンター機によりまして慣熟飛行を行なっておりましたところ、エンジンのスロットルを入れましても馬力がかかりませんので、やむを得ず大淀川の中州に 不時着をいたしました。乗員は教官二名とも無事でございます。飛行機も格納をいたして収容いたしました。原因は目下エンジンの詳細について調査中でございます。