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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-03-19 第183回国会 衆議院 環境委員会 第2号

○井上副大臣 まず、答弁に先立ちまして、私はけさまで、環境省が共催をするアジアスリーR推進フォーラム、この出席のためベトナムの方に行っておりました。河野委員を初めとして理事の先生方の温かい御許可はいただいたんですけれども、ちょっと飛行機がおくれましてこの委員会に遅参をいたしましたことを、まずおわびを申し上げたいと思います。  

井上信治

2012-07-27 第180回国会 衆議院 環境委員会 第8号

高山大臣政務官 江田委員御指摘のとおり、このスリーRイニシアチブは、二〇〇四年のサミットで合意されまして、その後、二〇〇六年の三月に、スリーRイニシアチブ高級事務レベル会合ということで、これはまさに江田先生議長を務められて、これで具体的な行動計画がいろいろ進められたわけですけれども、その後、アジアにおけるスリーR推進に向けて国際協力の基盤を構築するために、我が国の提唱によりまして、二〇〇九年に

高山智司

2010-05-14 第174回国会 衆議院 環境委員会 第12号

間接的には、スリーR推進フォーラムというものを開催させていただき、アジア各国皆さん方にお集まりいただいて、日本ノウハウ日本経験みたいなものをお伝えするとともに、自国に合ったようなものを考えていただく、そんな場を提供させていただいたりとか、環境経済成長ビジョンにおいては、水、それからいわゆる静脈産業の中で日本国内市場をしっかりとつくり直していって、それをもって、ノウハウアジアに出ていくようなことを

大谷信盛

2010-04-16 第174回国会 衆議院 環境委員会 第8号

我が国循環型社会を形成する取り組みは、平成十二年に公明党が主導して成立しました循環型社会形成推進基本法の成立を機に、スリーR推進取り組み中心に大きく前進してきたと認識しております。循環型社会形成の方策としましては、国内においてスリーR推進また熱回収さらには廃棄物適正処理を着実に進めることが重要でございます。このような意味から、本日の廃棄物処理法改正案の質問をさせていただきます。  

江田康幸

2010-04-16 第174回国会 衆議院 環境委員会 第8号

それから、アジアにおけるスリーRに関しましては、これは本当に、江田委員初め皆さん方がこれまでつくってきていただいておりますスリーR推進フォーラム、これも私ども維持継続をさせていただいているところでございまして、昨年の十一月には東京において設立会合開催させていただき、さらにはまた、ことしの十月には第二回の会合マレーシアで予定しておりまして、大谷政務官が今その責任者になって努力をしているところでございます

小沢鋭仁

2009-03-17 第171回国会 衆議院 環境委員会 第1号

また、アジアでの循環型社会構築に向け、アジアスリーR推進フォーラムを発足させ、途上国支援連携を進めます。また、アジア地域中心に、技術規制体系人材をパッケージにして普及、展開することにより、途上国の環境問題を解決へと導きます。  以上、当面の取り組みの一端を申し上げました。委員各位におかれましては、環境行政の一層の推進のため、今後とも御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。  

斉藤鉄夫

2007-03-20 第166回国会 参議院 環境委員会 第2号

そういう国際的な関心事もあるわけですから、この温暖化問題だけに限るというよりも、やはりそういう国際的な世界的な課題として、重要な課題として循環型社会を形成するというスリーR推進これはもうサミット日本小泉イニシアティブで提案して、サミット検討が進められてきている話ですから、これも併せて課題にしなければなりませんし、先ほども答弁で申し上げましたけれども生物多様性条約によります二〇一〇年目標

若林正俊

2007-02-23 第166回国会 衆議院 環境委員会 第2号

私が副大臣になった直後でございますけれども、二〇〇六年十月三十日から十一月一日にかけて、アジアスリーR推進会議東京開催いたしました。これは、アジアの十九カ国の担当部局長の参加を得まして、非常に活発に意見交換されました。私も各部局長さんともお話しさせていただきましたけれども、すごくやる気でございました。そういう意味では、今後さらに協力を推し進めたいと思います。  

土屋品子

2007-02-23 第166回国会 衆議院 環境委員会 第2号

こうしたG8の取り組みに加えまして、我が国のすぐれた廃棄物処理、リサイクルに関する制度技術経験を生かして、アジアでのスリーR推進取り組みも進めております。  具体的には、国連環境計画バーゼル条約事務局とも連携をしまして、インドネシアなどのスリーRに関する計画策定支援などの協力を進めておりますし、二国間の政策対話協力も実施してまいっております。  

若林正俊

2006-10-26 第165回国会 参議院 環境委員会 第2号

このような取組によりまして、アジア諸国を始めとした世界各国との連携を深めて地球環境の保全を推進してまいりたいと思っておりますが、直近では来週、十月三十日から十一月一日まで東京におきまして、アジア各国などの担当者にお集まりいただきましてアジアスリーR推進会議というものを開催をいたしまして、スリーR推進のための取組について議論を行うことといたしております。

若林正俊

2006-03-22 第164回国会 参議院 環境委員会 第5号

というのがまずこれ大前提でありますが、その上で、途上国を含めてまず国内適正処理ができ得るという見通しがあること、不正輸出入を防止する取組を充実強化していくという方向がしっかりしていること、その上で輸出入円滑化検討を行うことなどについて中間報告で御提言をいただいたところでございまして、これを受けまして環境省といたしまして、各国国内で適正な資源循環を確保していくためのベトナム等アジア地域での途上国でのスリーR推進

竹下亘

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