2018-05-25 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
私も好きな漫画で「スラムダンク」という漫画がありますが、この漫画の、「スラムダンク」の続編というのも、いろいろな形で独創的なストーリーがつくられていたりとかして、それを楽しんでいるというところもあるというふうに思います。
私も好きな漫画で「スラムダンク」という漫画がありますが、この漫画の、「スラムダンク」の続編というのも、いろいろな形で独創的なストーリーがつくられていたりとかして、それを楽しんでいるというところもあるというふうに思います。
私は「ワンピース」が好きだ、あるいは「ナルト」という漫画が好きだ、子供のころ「ドラえもん」をよく見ていたとか、あるいは「スラムダンク」が一番好きなんだとか、日本の同世代の人たちと見ている漫画、アニメというのはほとんど一緒だな、こういう感覚すらあるわけでございます。それを入り口にして日本に興味を持つ方が大変に多いな、こういう実感をしております。
御指摘になったとおり、イラク戦争のときは、例の有名になったテネットというCIA長官がブッシュ大統領の執務室でスラムダンクですよという言葉を使ったと。