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15件の議事録が該当しました。

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2018-11-29 第197回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

さらに、今年度から開始した戦略的イノベーション創造プログラム、SIP第二期では、脱炭素社会実現のためのエネルギーシステムにおいて、IT技術を活用した次世代スマートエネルギーネットワークシステムグランドデザインを検討するとともに、遠距離、高効率、大電力で安全なワイヤレス伝送システムや、ユニバーサルスマートパワーモジュール、これは非常に重要ですよね、再生可能エネルギー導入促進需給調整に資する基盤技術

平井卓也

2018-05-31 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第10号

従来からあります地冷でありますとか、あるいは、今、田町の再開発のところでスマエネパーク、スマートエネルギーネットワークですか、あのようなものもだんだん広がってきておりますけれども、この都市コミュニティーエネルギー管理という観点から、各地の都市コミュニティーの将来の省エネの在り方、こういった地域全体をネットワークしていくという部分についてこの本改正に期待される部分、あるいは、この本改正でよりこのような

吉川ゆうみ

2018-05-22 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

私が知っている限りにおきましては、みやまスマートエネルギーは、地域インフラをどう維持していくのかということが視野に入っているやに聞いておりますので、そうした観点でいきますと、やはり中長期的な観点事業を評価していくべきものだろう。そうした観点でいけば、みやまさんというのは非常に頑張っている事業者ではないかなというふうに評価をしているところでございます。  以上です。

田中信一郎

2018-05-22 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

実は、先週十六日の委員会で、立憲民主党山崎先生はゴールデンウイーク中にシュタットベルケを見てきたという御質問をされていまして、私もいろいろ調査室に協力していただいてシュタットベルケを調べて、その上で、日本シュタットベルケ仕組みを先行的にやっているところということで、みやまスマートエネルギーの件を質問させていただきました。  

富田茂之

2018-05-16 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

このような課題を克服しつつ、シュタットベルケ仕組み日本版に発展させた先行事例として、みやまスマートエネルギーが注目されております。  資料二にみやまスマートエネルギー資料を添付させていただきましたので、参照していただきたいんですが、資料二の二に明らかなように、分散型再生可能エネルギーの活用が予定されております。  みやま市では、一般家庭の太陽光だけで七・五メガワットを集めているそうです。

富田茂之

2018-05-09 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第6号

そして三番目が、みやまスマートエネルギーこれは、自治体主導株式会社を設立し、再生可能エネルギーを使って家庭向け電力小売サービスとして提供させていただいております。売上げは約今十億円、雇用も地域で四十人程度創出をしております。ここで上がった利益は、高齢者の見守りとか家事代行サービスなどの地域に還元をするというビジネスモデルができ上がりつつあります。  最後の十三ページ目を御覧ください。  

とかしきなおみ

2018-02-14 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

第三特別調査室        長        山内 一宏君    参考人        公益財団法人地        球環境産業技術        研究機構理事・        研究所長     山地 憲治君        一般財団法人電        力中央研究所エ        ネルギーイノベ        ーション創発セ        ンター研究参事  浅野 浩志君        みやまスマート        エネルギー

会議録情報

2018-02-14 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

御出席いただいております参考人は、公益財団法人地球環境産業技術研究機構理事研究所長山地憲治君、一般財団法人電力中央研究所エネルギーイノベーション創発センター研究参事浅野浩志君、みやまスマートエネルギー株式会社代表取締役磯部達君及び京都大学大学院経済学研究科地球環境学堂教授諸富徹君でございます。  この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げたいと思います。  

鶴保庸介

2018-02-14 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

みやまスマートエネルギーの実践、自治体主導で再エネを活用して、電気地産地消で地域課題解決にも役立てようという取組、非常にユニークで興味深く伺いました。再エネを受け入れる側の送電網容量が制約となっているということがこの間、少し報道もされ、先ほど諸富参考人の意見の中にもありました。電力の大手が再エネを含む新規の発電売電を阻んでいるのではないかという指摘があります。  

山添拓

2017-02-08 第193回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

AIビッグデータを使ったスマートエネルギーというんでしょうか、これについて、大体いつ頃であればこれが実現可能なのかと思っているのかと、もう一つは、これを実現するために必要な国としてやっていくべきことは何なのか、規制の改革なのか、それとももっと開発に投資を入れるべきなのか、そこら辺のお考えをまずお伺いしたいんですが。

片山大介

2015-05-28 第189回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

ちなみに、さいたま市も特区をつくらせていただいていて、次世代自動車スマートエネルギー特区の指定を受けておりますので、ぜひそちらの方への御支援もお願いを申し上げたいと思います。  続きまして、コージェネレーションの普及方策についてお伺いをしたいと思います。  このコジェネについては、累積の発電容量増加傾向にあって、二〇一三年度末には一千四万キロワットと大台を超えたところであります。

村井英樹

2014-06-03 第186回国会 参議院 内閣委員会 第19号

ただし、私自身はもう今の時代は原子力ではなくスマートエネルギーだろうというふうに思っておりますので、その点からすると「もんじゅ」に投入することがこの先もいいのかどうなのか。むしろ、エネルギー政策の転換ということも言われておりますから、よりクリーンなエネルギーの方により多くの予算を充てていくという考え方もあるのかなというふうには思っております。

平井哲史

2013-05-22 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

次世代自動車スマートエネルギー特区というのが出ていて、一つ一つはこれも細かい規制なんですが、水素の保有量規制緩和ですとか、セルフ充填ができないかとか、こういったものが出ていますが、どの規制についても、具体的にこういうふうにやろう、こういう大きさで、こういう規模で、こういうふうにやろうという話が来たら、そのとき相談に応じますよというような答えが大体なんですね。  

後藤祐一

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

二月、私も東京ビッグサイトに、スマートエネルギーということですから、これは経済産業省にも非常に重要なかかわりのある展示会だというふうに思いますが、この展示会にお邪魔したときに説明をしてくれた方が、日本展示会事業といいましょうかコンベンションホールの整備状況について熱く語っていただきました。私自身、認識が大変不足しておりまして、その方にも、勉強不足で大変申しわけないという話をいたしました。  

笹川博義

2013-03-08 第183回国会 衆議院 予算委員会 第10号

スマートエネルギーウイークということで、三日間あった。ちょっと経済波及効果だけ申し上げます。二十六カ国から千五百八十五社集まりました。そして、専門家が八万八千六百五十四人お見えになりました。商談金額が三日間で一千八百億円ということであります。そして、一万三千人が宿泊をされ、その経済効果というのは、飲食と宿泊、交通で七十三億円。

鈴木克昌

2011-07-29 第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

冒頭で申し上げましたけれども、スマートグリッドあるいはスマートコミュニティースマートエネルギーこういった考え方から、需要側も含めたコントロールといいますか、一貫的な情報の体制といいますか、そういったものを推進して、それによって再生可能エネルギーを普及させるべきだというふうに思っております。  

山内弘隆

2009-06-10 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

大々的に今は言っておりますけれども、日本の場合には系統というのが非常に強いですし、そういう意味で、だけれども、百ボルト系の一番下に不安定性の電源がばんばん入ってくるということになりますと、これは、電信柱のところにICTを入れて双方向の電力潮流をうまくやって、上位の系統に影響を及ぼさないような形のスマートグリッド、さらには、燃料電池が入ってくれば、今度は熱と電気物質、すべてがコントロールできるスマートエネルギーネットワーク

柏木孝夫

2009-06-10 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

これが、ある意味では、小さい場合にはマイクログリッドのような形になるし、全体をカバーしている電力会社が所有しておられるメガインフラでいえば、そこに、要所要所信頼性を高めるということになるとマイクログリッドになるし、あるいは、地域コミュニティーで、熱、物質電気全体を統合型でコントロールしていこうということになりますと、EUなんかが言っているスマートエネルギーネットワークという格好で、少しずつニュアンス

柏木孝夫

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