2021-04-07 第204回国会 衆議院 外務委員会 第6号
○伊吹政府参考人 水泳のテストイベントについて、スポーツ庁が中心となって調整をしているところでございますけれども、その中で、FINAそれからIOCと調整をして、今、アンダーレビューという形になっているということでございます。
○伊吹政府参考人 水泳のテストイベントについて、スポーツ庁が中心となって調整をしているところでございますけれども、その中で、FINAそれからIOCと調整をして、今、アンダーレビューという形になっているということでございます。
原田 祐平君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 瀧本 寛君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 伯井 美徳君 政府参考人 (文部科学省研究振興局長) 杉野 剛君 政府参考人 (文部科学省研究開発局長) 生川 浩史君 政府参考人 (スポーツ庁
本案審査のため、本日、参考人として公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副事務総長布村幸彦君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長瀧本寛君、高等教育局長伯井美徳君、研究振興局長杉野剛君、研究開発局長生川浩史君、スポーツ庁次長藤江陽子君及び文化庁次長矢野和彦君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第五局長原田祐平君の出席を求め、説明
………………………………… 環境大臣 小泉進次郎君 環境副大臣 笹川 博義君 環境大臣政務官 宮崎 勝君 環境大臣政務官 神谷 昇君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 内田 欽也君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 蝦名 喜之君 政府参考人 (スポーツ庁
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官内田欽也君、文部科学省大臣官房審議官蝦名喜之君、スポーツ庁スポーツ総括官牛尾則文君、林野庁森林整備部長小坂善太郎君、国土交通省航空局安全部長川上光男君、環境省地球環境局長小野洋君、環境省自然環境局長鳥居敏男君、環境省環境再生・資源循環局次長松澤裕君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
行松 泰弘君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 義本 博司君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 瀧本 寛君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局教育課程総括官) 串田 俊巳君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 伯井 美徳君 政府参考人 (スポーツ庁
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣法制局総務主幹嶋一哉君、内閣府大臣官房審議官難波健太君、子ども・子育て本部審議官藤原朋子君、文部科学省大臣官房長増子宏君、大臣官房サイバーセキュリティ・政策立案総括審議官行松泰弘君、総合教育政策局長義本博司君、初等中等教育局長瀧本寛君、初等中等教育局教育課程総括官串田俊巳君、高等教育局長伯井美徳君、スポーツ庁次長藤江陽子君、文化庁次長矢野和彦君、厚生労働省大臣官房危機管理
したがって、現段階では、先ほど次長が答弁したとおり、新年度予算使い切ってしまって、スポーツ庁のお金まで今使っている状況にございますので、しかし、文化の灯を絶やすことはあってはならないというふうに思いますので、何らかの走りながら是非支援策というのを考えていきたいと思っていますし、また、文化庁のみならず、実は他省庁にまたがる支援を御存じない団体や個人の方が結構いらっしゃるということもここでよく分かりましたので
瀧本 寛君 文部科学省初等 中等教育局教育 課程総括官 串田 俊巳君 文部科学省高等 教育局長 伯井 美徳君 文部科学省科学 技術・学術政策 局長 板倉 康洋君 文部科学省研究 振興局長 杉野 剛君 スポーツ庁
スポーツ庁では障害者スポーツ推進プロジェクトの予算額が増額するなど取組も承知しておりますが、障害者のスポーツ実施率が上がってこない原因、課題、またあわせて、来年度予算案における拡充の目的や効果についてお伺いをいたします。
日本の文化をこうやって、警察庁の皆さんやあるいは法務省、そして防衛省の皆さんがこうやって守ってくれて、そして、少年たちに対して、スポーツ庁や文化庁の皆様のお力も借りながら日本の固有の文化をしっかりと守っていくということは日本人の精神性をきちっと守っていくということでも重要かと思いますので、どうぞ連携してお願いするとともに、大臣、また支えていただきますようにお願いを申し上げまして、質問を終わります。
スポーツ庁といたしましては、学校教育における武道指導の充実や武道の国際的な普及の推進など、武道の団体と連携を図りながら武道の振興に取り組んでいるところでございます。
○秋野公造君 もうちょっと踏み込んで御答弁をいただきたいわけでありますが、剣道の世界選手権の優勝あるいは青少年の剣道の普及、政府全体として取り組む決意についてもう一回スポーツ庁の、お伺いしたいと思います。
山崎 雅男君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 義本 博司君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 瀧本 寛君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局教育課程総括官) 串田 俊巳君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 伯井 美徳君 政府参考人 (スポーツ庁
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府公益認定等委員会事務局長清水正博君、文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長山崎雅男君、総合教育政策局長義本博司君、初等中等教育局長瀧本寛君、初等中等教育局教育課程総括官串田俊巳君、高等教育局長伯井美徳君及びスポーツ庁次長藤江陽子君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成二十三年に施行されたスポーツ基本法などを踏まえ、平成二十六年度より障害者スポーツは厚生労働省から文部科学省へ移管し、平成二十七年にスポーツ庁が設置されました。障害のある人もない人も同じスポーツとして一元化されたことは大変望ましいことだと思います。
○横沢高徳君 是非、この問題、広範囲にわたる問題だと思いますので、スポーツ庁始め大臣のリーダーシップで前に進めていただきたいと思います。お願いします。 次に、わいせつ教員の問題は先ほど上野議員が言いましたので、次に行きたいと思います。(発言する者あり)あっ、わいせつ教員の問題、取り上げたいと思います。
○政府参考人(藤江陽子君) ジェンダー平等についての御質問で、ジェンダー平等の観点はスポーツ分野においても極めて重要であるというふうに認識しておりまして、我が国でもスポーツ庁あるいはJOC等の団体がスポーツにおける地位、職務、役割への女性の参加拡大を目指す国際的な戦略でございますブライトン・プラス・ヘルシンキ二〇一四宣言に署名しているところでございます。
英雄君 外務省大臣官房 参事官 有馬 裕君 外務省大臣官房 参事官 安東 義雄君 外務省総合外交 政策局長 山田 重夫君 文部科学省初等 中等教育局長 瀧本 寛君 文部科学省高等 教育局長 伯井 美徳君 スポーツ庁
義本 博司君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 瀧本 寛君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 伯井 美徳君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局長) 板倉 康洋君 政府参考人 (文部科学省研究振興局長) 杉野 剛君 政府参考人 (スポーツ庁
内閣審議官伊吹英明君、内閣審議官河村直樹君、内閣府大臣官房審議官覺道崇文君、男女共同参画局長林伴子君、消費者庁審議官坂田進君、外務省大臣官房審議官池松英浩君、大臣官房参事官安東義雄君、国税庁課税部長重藤哲郎君、文部科学省大臣官房長増子宏君、大臣官房文教施設企画・防災部長山崎雅男君、総合教育政策局長義本博司君、初等中等教育局長瀧本寛君、高等教育局長伯井美徳君、科学技術・学術政策局長板倉康洋君、研究振興局長杉野剛君、スポーツ庁
スポーツインテグリティーという言葉は、スポーツ活動やスポーツ団体の運営における誠実性、健全性、高潔性といった概念を意味する言葉として使用しているところでございますが、各スポーツ団体の間では定着してきているものと考えておりまして、スポーツ庁が発する行政文書においても使用してきているところでございます。
(内閣府総合海洋政策推進事務局長) 一見 勝之君 政府参考人 (警察庁長官官房総括審議官) 櫻澤 健一君 政府参考人 (警察庁生活安全局長) 小田部耕治君 政府参考人 (総務省大臣官房政策立案総括審議官) 阪本 克彦君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 保坂 和人君 政府参考人 (スポーツ庁
スポーツ庁といたしましては、こうした国際的な議論や各スポーツ団体の取組の動向を注視しつつ、引き続き、関係省庁と連携して、政府としての取組を検討してまいりたいと考えているところでございます。
委員御指摘のとおり、スポーツ庁では、令和三年度末を目途に第三期スポーツ基本計画の策定を行うべく、検討の準備を進めているところでございます。 繰り返しになりますけれども、先ほど申し上げましたように、eスポーツをめぐりまして様々な議論が、取組が行われているところでございますので、こうした動向を見ながら検討を進めてまいりたいというふうに思っております。
総務省大臣官房 長 原 邦彰君 総務省国際戦略 局長 巻口 英司君 総務省情報流通 行政局長 吉田 博史君 消防庁次長 山口 英樹君 外務省欧州局長 宇山 秀樹君 外務省国際協力 局長 植野 篤志君 スポーツ庁
スタジアム、アリーナ改革の実現には、スタジアム、アリーナ建設、運営に係るノウハウの共有というものが重要でございまして、スポーツ庁では、各主体におけるプロジェクト検討を後押しすべく、運営管理や民間資金活用に関するガイドブックの策定ですとか、あるいは相談窓口の開設、そして個別プロジェクトに対する官民連携協議会の立ち上げ支援等を進めてきているところでございます。
政府は、スポーツに関する施策を総合的に推進するために、スポーツ庁を設置されました。スポーツ庁の所管といたしましては、地域スポーツや学校スポーツ、プロスポーツや障害者スポーツに加え、間もなく開催されるオリンピック・パラリンピック、そしてスポーツによる地域活性化や産業化といったテーマもありますが、そこには多くの省庁も関係し、まさに総合的な推進役として活躍が期待をされます。
委員もおっしゃっていただきましたけれども、スポーツ庁としても、大会というのは子供たちが活動の成果を発揮する貴重な場というふうに考えておりまして、中止となった全国大会に代わり、地域の感染状況を踏まえ、地方大会の開催を各都道府県に対して依頼するとともに、補正予算を活用いたしまして、大会の開催経費の補助ですとか、あるいは成績優秀者への大臣特別賞の授与ということを行ってきたところでございます。
岡野 正敬君 政府参考人 (財務省大臣官房総括審議官) 新川 浩嗣君 政府参考人 (財務省主計局次長) 角田 隆君 政府参考人 (財務省主税局国際租税総括官) 武藤 功哉君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局科学技術・学術総括官) 合田 哲雄君 政府参考人 (スポーツ庁
あと、オリンピック関係のスポーツ庁の方々、これで御退席いただいて結構です。ありがとうございます。
四百八十ぐらい枠としてはあるということなんですが、これから、例えばゴルフとかテニスみたいに、ランキングで六月の末ぐらいにばさっと決まるものがありますので、そういうもので追加で出場権を獲得して枠が増えるということがありますので、先ほどスポーツ庁から答弁がありましたように、母数のところがよくまだ決まっていないというのが現状でございます。
両件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君、企画局長清水誠一君、独立行政法人国際協力機構理事山中晋一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官伊吹英明君、外務省大臣官房審議官高杉優弘君、財務省主計局次長宇波弘貴君、主税局長住澤整君、理財局長大鹿行宏君、国税庁次長鑓水洋君、文部科学省大臣官房審議官塩崎正晴君、スポーツ庁審議官豊岡宏規君、厚生労働省大臣官房危機管理
内閣府政策統括官青柳一郎君、内閣府男女共同参画局長林伴子君、内閣府地方創生推進室次長長谷川周夫君、内閣府地方創生推進事務局審議官佐藤朋哉君、総務省大臣官房長原邦彰君、総務省大臣官房審議官湯本博信君、総務省情報流通行政局長秋本芳徳君、法務省民事局長小出邦夫君、法務省刑事局長川原隆司君、外務省アジア大洋州局長船越健裕君、外務省国際法局長岡野正敬君、国税庁次長鑓水洋君、文部科学省高等教育局長伯井美徳君、スポーツ庁
女性理事の目標割合四〇%以上、これはスポーツ庁の、スポーツ団体、中央競技団体向けのガバナンスコードです。 橋本聖子大臣に伺います。 この基になったのは、ブライトン・プラス・ヘルシンキ二〇一四宣言を行った第六回世界女性スポーツ会議の勧告です。スポーツ組織、団体における意思決定の地位における女性の割合が二〇二〇年までに少なくとも四〇%に引き上げられるべきだといたしました。
このため、スポーツ庁が競技団体のガバナンスコードを策定をし、女性理事の割合を四〇%までに引き上げることを定めたところであります。 また、JOCにおいては女性理事の割合が二〇%にとどまっているということを承知しております。 できるだけ早期にこの目的が実現できるように働きかけを行っていきたいと思います。
していませんが、室伏スポーツ庁長官は、森会長の発言に対する自身の認識やスポーツ界において女性が輝くことのできる環境づくりなどについて、既にステートメントを発表しているところでございます。 室伏長官は、組織委員会の理事会に出席をしておりますが、御指摘のように、スポーツ庁というカテゴリーの中から選ばれて出席をされております。
ここにスポーツ庁長官も参加されるはずです、メンバーですから。 スポーツ庁長官という肩書で参加しておられるということは、政府の一員として出るということだと思うんですね。
○萩生田国務大臣 私が職務命令を出して会議に出席をするのではなくて、さっきも申し上げたように、組織委員会を組織をする上でのカテゴリーとしてスポーツ庁の枠があって、必ずしもスポーツ庁長官でなくてもよろしいんですけれども、しかし、今申し上げたように、アスリートとして理事をずっと続けてきた経緯もありましたので、引き続き長官に理事に就任をいただいて、その会議に出ていただいております。
文科大臣は、スポーツ庁の運営指針のガバナンスコードの掲げる女性理事四〇%以上の目標と方向性の合わない発言だというふうに思いますけれども、そんな実態を御承知だったのかどうかということ、もし承知されていないのであれば、森さんに確認して、誰が言っているんだということを情報提供いただくということも必要だというふうに思いますし、各競技団体に調査をかけて、やはりしっかり対応すべきだというふうに思いますけれども、
三案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長森源二君、法務省民事局長小出邦夫君、外務省総合外交政策局長山田重夫君、スポーツ庁次長藤江陽子君、厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官達谷窟庸野君、厚生労働省健康局長正林督章君、厚生労働省子ども家庭局長渡辺由美子君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長赤澤公省君、中小企業庁事業環境部長飯田健太君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
○萩生田国務大臣 これまで、スポーツ庁としては、当庁策定のスポーツ団体ガバナンスコードに基づき、各中央競技団体に対し、女性理事の割合を四〇%以上とする目標を設定し、その達成に向けた方策を講じることを求めております。
今の御本人というのはスポーツ庁長官のことをおっしゃっているんでしょうけれども、森会長について申し上げればですね。そして、辞意を考えたとおっしゃったけれども、それを組織委員会の武藤事務総長らがお止めになったということです。 これだけでも、もう組織として私は間違った判断だと思います。もしこれがよい判断なら、これだけ世界から批判を浴びることはないでしょう。
そのスポーツ庁長官が理事でおられるわけですから、きちんと、この理事会が、評議員会が開かれるときにこのことを、辞任についても議題とすべきだと総理からおっしゃっていただけないでしょうか。
そうしたら、組織委員会のメンバーに、理事でスポーツ庁長官も入っておられます。スポーツ庁長官のこの指示命令権というのは、どなたにあるんでしょうか。
そういった中で、きのうの議員連盟に各省庁に来てもらったら、何と八省庁、知財本部、経産省、スポーツ庁、消費者庁、警察庁、法務省、金融庁、文科省と八省庁来るんですけれども、どこが一体主管なのかよくわからない。