1965-03-25 第48回国会 参議院 逓信委員会 第11号 それから第三番目としては、私は、この商業放送は、いわゆる営利目的に堕して、そして当然の守らなければならない公共性、そういったものを二義的なものにし、さらには、小資本での経営であるためにそれができないというような、そういうふうに、言ってみると、非常に波の活用ということよりか、実は過当競争にも似たようなスポンサー争奪戦というようなことで、いまはある程度の営利をあげているけれども、将来は非常にこの点で困難 横川正市