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22件の議事録が該当しました。
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2014-07-15 第186回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号

要するに、PKO等については、国家安全保障会議が総合的に判断した場合には、もう国や国に準ずる組織は存在しないんだというふうにするということだろうと思いますが、日本政府認定はもちろんそうした形なんでしょうが、あわせて、国連当該PKO司令部等で、いわゆるスポイラーと言われる任務を妨害する勢力、民兵とか犯罪分子、これはもう存在しないという、こういう国連における認定も必要ではないか、当然そういうことを踏まえて

西田実仁

2010-03-16 第174回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

それには、やはり少しでも風の抵抗をなくする、風との戦いになるものですから、ユニフォームも大変な研究をされて、風洞実験をしまして、風を自分自身の体にまとわり付かないように突起物を付けまして、よく言われるモータースポーツでのスポイラーですとかウイングというんです、そういうものと同じような原理のものをユニフォームに付けまして、そして風が自分の体を巻かずに逃げていくような状況にさせるというようなユニフォーム

橋本聖子

2009-06-24 第171回国会 衆議院 外務委員会 第18号

ただ、そのときに日本核廃絶、またオバマ政権が取り上げている核の全廃論、大規模削減論、やはりこれとの整合性というものを踏まえていかないと、いわゆるスポイラー・ジャパンと、アメリカでCTBT、核実験禁止条約などを議会が批准することに対して、それを阻害する要因に日本がなってしまうということはあってはならないということも指摘をしつつ、最後、そうした矛盾をどのように乗り越えるのか。

武正公一

1987-08-27 第109回国会 参議院 運輸委員会 第3号

インシデントについてもし御必要があればどういう理由でどういうことが起こったかということは御説明いたしますが、例えば飛行機の翼のグラウンドスポイラーというのが急に上がってしまったとか、あるいはエンジンを支えているダイヤゴナルブレースというのが壊れたとか、いろんな問題があるわけでございますが、それぞれそれなりの技術的な理由というものがございます。  

山地進

1986-03-25 第104回国会 衆議院 商工委員会 第6号

あれは間違えて恐らくスポイラー上げたのじゃないか。ギアアップを間違えて、あの飛行機の上がりかけて落ちたという姿から言うと、間違えてスポイラーを引っ張ったのじゃないか。例えばその場合に、もちろんパイロットミスで起こったのですが、それを起こらないようにするということであれば、そういうことが今までにも何回もあったかもわからぬ、こういうのですね、離陸のときじゃなくて。

水田稔

1982-07-08 第96回国会 参議院 運輸委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

スタビライザーだとかスポイラーだとかといったような形で、車の改造を含めました変形的な車、それからもう一つの一番のいい事例は、広幅タイヤをはいておりまして、ボデーのフェンダーからタイヤ回転部分が外に突出するようなタイヤをはいた車といったような車が見受けられるわけであります。したがいまして、そういう車を概念的に言いまして暴走族の車というふうに、車から見た場合に考えておるわけでございます。

宇野則義

1982-07-08 第96回国会 参議院 運輸委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

白トラはトラックですからわかりますね、暴走族はいま言ったスポイラーをつけたり、幅広タイヤをはいたり車高を低くしたりしておりますから外見で見分けがつきますね。じゃ、マイカーの中でも整備不良の車はいまその対象に含まれるとおっしゃいましたけれども、現実に何十万台の車が街頭を走っていて、このマイカーはそうじゃないかという見きわめはどこでつけるんですか。

中村鋭一

1978-05-10 第84回国会 参議院 地方行政委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

幅広タイヤをつけるとか、あるいはハイヒップと申しますか、後部に高いスポイラーをつけるとか、あるいは小径のハンドルをつけるとかいろいろあるわけでございますが、この改造車両の問題につきましても、これは徹底的に取り締まっていかなきゃならぬ、いわゆる車両法保安基準に違反する車の運転ということでございまして、道交法的には整備不良車両運転ということになるわけでございますけれども、そういう意味で昨年の例で言

広谷干城

1975-02-14 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

その第一は、この中に、事故原因のところで、aというところで、これは日本語の訳でございます、「飛行スポイラを誤って出し、」と、こう書いてあります。そしてこちらの本物の方は「飛行中誤ってスポイラを出し、」片っ方は「スポイラを誤って出し」こういう違いなんです。わずかな違いでございます。後先の違い。

松本忠助

1974-04-24 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号

中曽政府委員 このいわゆるグランドスポイラーと称しますスポイラーは、空中に上がりましてからは——普通、テークオフ、つまり離陸いたしますときに、地上を滑走いたしましてテークオフいたしますが、その地上を滑走しておりますときの惰性が離陸後も車輪に伝わりまして、いわゆる車輪回転スピードがあるわけでございます。

中曽敬

1974-04-24 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号

平田委員 つまり、いろいろと事故原因を調べてみたけれども、あのような落ち方をするのはスポイラー離陸中に開いたからだ。スポイラーが開いたということはパイロットがさわったからで、スポイラー離陸のときは使用しないものだから、それにさわったということはパイロットミスだというようにいままでいわれてきているわけですね。

平田藤吉

1974-04-24 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号

モスクワ事故事故原因につきましては、スポイラーが立ったということは確かでございます。モスクワ事故事故調査につきましては、先生よく御承知のように、ソ連民間航空省事故調査委員会に私ども日航と合わせて七人で参加したのでございますが、そこでいろいろスポイラーについての話、技術的な話も、日本航空の技術員も私ども調査官も交えましていろいろ話は申し上げました。  

笠松好太郎

1974-04-11 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

あのモスクワ事故にしたって、事故が起こる前に問題がカナダで指摘されているにかかわらず、スポイラーがロックされるようにできていない。事故が起こって見解が出されてからあわててスポイラーがロックされるように手だてをする。もともとロンクされてさえいれば——スポイラーのせいだということ自体問題があるわけですよ。私はそう思っている。いずれこれは裁判でも立証されていくだろうと思うのです。

平田藤吉

1974-03-27 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

その問題というのはスポイラー機構にあるわけですよ。これについてはモスクワ事故の以前からカナダ航空局改善を勧告していたわけですね。しかし日航も運輸省も、アメリカダグラス社航空局が認めないということで、その改善を行なっていなかったわけです。ところが、モスクワ事故が起きて、スポイラー欠陥があることが明らかになり、ダグラス社改善を認めざるを得なくなってきているわけです。

平田藤吉

1974-03-27 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

平田委員 これは、スポイラー原因があったということについては、欠陥があったということは事実上認められていることなんですね。つまりあなた方は前向きの姿勢で、実際に動かしてみてスポイラーを引いたら事故が起こった、だから、これを動かないようにしたほうがいいんだということで、改善命令を出しておるかもしれぬけれども、もともとこれは動かないものとされていたのですよ。だいじょうぶなものだとされていたのです。

平田藤吉

1973-04-18 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

それも密室におって、先入主を与えられないで繰り返し繰り返し、コックピットの中の雑音がございますから、現に「スポイラーと言った、いやあれは「はいよ」と言った、「はいよ」は「ハンドレッド」と聞える、「タイム」と聞える。そういう若い鋭敏な聴覚を持った操縦士が聞きましても、いろいろな聞き方がございます。したがって私は、そういう意味において聞かないほうがいいと判断をいたしまして聞いておりません。

朝田静夫

1973-04-06 第71回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

第一に、スポイラーが〃上げ〃であるとしてしまった点です。それから機首が下がったときに、あわてて引き起すということは考えられません。そんなときはスポイラーを引っこめるべきです。それに、失速によってエンジンフレームアウトを生じるということは絶対に考えられないし、いままでもあったことがない。また、異常爆発を起すということは、きわめてマレマレのことです。

田代富士男

1972-08-23 第69回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

しかし、スポイラーも出してないでしょう、エンジンもしぼってないだろう、かじは一切とった形跡はない、七秒の間に何にもそういうことができないで、ただ緊急通信しただけである、こういうパイロットにお客さんを運行させるということははなはだもってこれは危険千万であると私は思う。七秒という時間をちょっと私——このくらいの時間ですよ。私が手をいまあげておろすまでの時間。この時間何にもできなかった。

源田実

1970-11-09 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第18号

私が与えられた時間は二十分なものですから、いろいろお聞きしたいことがあるのですけれども木村団長に申し上げますが、いまお聞きしますと、植林参考人は、本件の事故で一番対立しておるグランドスポイラー上げ下げの問題、第三エンジンの問題ですね、ここのところを最も熱心に研究されていた、検討されていた。

林百郎

1970-11-09 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第18号

それから、グランドスポイラー操作する機構改修でございますけれども、これについても研究いたしましたが、このグランドスポイラー操作するための機構改修は、地上におきまして、つまりグランド・スポィラーが地上においては当然出なければならないのが、その機構がもしこわれますと出なくなるおそれがあるというので、その機構改修する、じょうぶにするというSBでございます。

木村秀政

1970-11-09 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第18号

そこで、グランドスポイラーのリトラクトロックの構造についても説明をしていただきたいと思っておりましたが、これは保留いたします。十一月三日に山名教授講演会で聞いたのでございますが、グランドスポイラー構造とヒンジの割れぐあいから考え合わせてみたときに、どうしてもグランドスポイラーは立っていたとしか考えられない、水平の状態にあったとは考えられない、こう言われました。

松本忠助

1970-10-13 第63回国会 衆議院 決算委員会 第22号

の第四次の報告書案の審議でございますが、これは昭和四十五年一月二十四日に開かれたわけでございますが、各団員の修正意見というものが出ましたので、それによりまして誤謬というものを訂正するというふうなこと、それから解剖結果の報告書が出ましたので、その報告書をどういうふうに取り上げるかということ、それから航空機に火災があったかどうか、その点をどう見るかということ、それからフライトスポイラー及びグラウンドスポイラー

内村信行

1970-10-09 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第17号

乗務員がどういう措置をとったのかという問題、エンジンの問題、それから例のスポイラーの問題、いろいろあると思います。だからこれからの委員会一つずつこれは積み重ねていきたいと思うのです。今度参考人を呼ばれるということなのですが、その前に一つだけぜひ知っておきたいことがあるので、その点をちょっとお尋ねします。  

横路孝弘

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