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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-03-08 第180回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

ドイツフランススペインあたりと、それからベルギーあたり、それから南欧のギリシャとかイタリアが本当に同一通貨圏でいいのかどうかという議論が本質的な部分だと私は思っております。  しかし、それらをとにかく、ユーロということで共通の通貨を導入したわけですから、金融政策は同一になる。そうした以上、こういうさまざまな問題が起きるということは、本当は予想すべきだったと思うんですね。

竹内譲

2008-04-18 第169回国会 衆議院 環境委員会 第6号

それから、EUの中で申しますと、スペインあたりは既に五割も超えております。それから、イタリアも一割以上超えておりまして、もともとの予定されていた再配分からしますと大幅な超過ということでございまして、こういった国、例えばスペインポルトガルあたりは、実は空き地があれば必死になって太陽光発電を相当広げてつけております。さらに、オランダ等の国につきましても、実はCDMの購入に相当走っております。

南川秀樹

1997-05-26 第140回国会 参議院 本会議 第28号

同じく大陸法制の中でも、イタリアあるいはスペインあたりドイツフランスあたりとは違っております。というような資料もあれやこれや作成、提出を申し上げて、慎重御審議をいただこう、かように存じているところであります。  三番目。国連差別撤廃委員会の指摘がある、それにかんがみてポジティブアクション、これの戦略展開はいかが考えているかと、こういうお話であります。  

岡野裕

1992-04-08 第123回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

そういう点から考えますと、欧米では戦後では少なくとも余りなかったということも考えられるわけですが、しかしラテン系の国では、イタリアとかフランスあるいはスペインあたりは、世界高度成長我が国高度成長は一九五五年から始まったと通常言われておりますけれども、その間石油ショックまでの十八年間に異常な高度成長我が国はしたわけでございますが、このときの前半ぐらいまで、我が国は大体二〇%ぐらい毎年地価が上昇

田中啓一

1970-12-17 第64回国会 参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) 前段に言われましたお尋ねは、私は非常にむずかしい興味の深いお尋ねだと思うのでございますが、ヨーロッパの場合とわが国の場合と、まあいま長官が申し上げたこととあるいは同じ、類似なことを私も申し上げることになるのかもしれませんが、ヨーロッパの場合北欧——北欧と申しますか、ドイツ、スイス、フランスあたりイギリスまで含めましてと、イタリー、スペインあたりとは、多少意味合いが違うのかもしれませんけれども

宮澤喜一

1970-05-08 第63回国会 衆議院 商工委員会 第28号

○石井(一)委員 私は、ただいま具体的なステップをということでもう少し突っ込んでお答えをいただきたかったわけでございますけれども、ひとつ私の強い要望としてお聞きおきいただきたいと思うのですが、もう一点同じような問題を指摘したいのは、同じくそのころに、その関税委員会が調査をなしたころに、ほんとうはアメリカの市場に大きな影響を与えておるのは、イタリアとかスペインあたりヨーロッパ勢のくつでございまして、

石井一

1968-05-24 第58回国会 衆議院 文教委員会 第22号

これは少なくとも三百年以上あるいは四百年の長きにわたって、当初イギリスフランスやあるいはスペインあたりから主権国家としての国家の体をなすような運動が起こり始めてから実に四世紀近くにわたって、これまた第二次世界大戦後の特異な現象だったと思いまするが、その後ようやくに地球全体をいま主権国家がおおいつつあるのだ、こういうふうにいえると私は思います。

谷川和穗

1965-04-27 第48回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

しかし今度入ってくるであろうと予想されるサバンナ号について、西ドイツとかスペインあたりにも入ってきているようですが、それがことしの秋か暮れに入ってくる場合には、また原子力潜水艦の二の舞いのないように、ほんとう国民に納得できるような措置を、さっきありましたように、安全報告書、ああいうものを、もっと早く一般に、国民に発表して、原子力商船はまた潜水艦とだいぶ違うんだ、今後はやはりこれで貿易なんかをもずいぶん

光村甚助

1954-03-24 第19回国会 衆議院 外務委員会 第24号

細迫委員 いろいろな物資の譲渡につきまして、ユーゴイタリアあるいはスペインあたりまでがMSA協定におきましてこの条項を排除しておるということを聞くのであります。私たち資料をいただいておりながら、実は勉強するひまがなくてはつきりしないのでありますが、ほんとうスペインイタリアユーゴなどが排除しておりますかどうか。

細迫兼光

1951-03-20 第10回国会 衆議院 外務委員会 第10号

ことに日本、スペイン並びにイラン、この三つの国に関する労働政策の非難ということになつておりますので、特にわが国といたしましては、スペインあたりと一緒に扱われて相当に多数の国が賛成したということになりますと、今後の国連との動向においても、政府としても相当重大な問題だと思いますので、これはぜひ次会に詳細な御報告を願いたいと思います。その上でなお御質問したいと思います。  

高田富之

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