2021-04-20 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
このスピリットが今でも生きているということでございます。 第二の、門戸開放に関しましては、一九一三年に、本学は我が国の大学で初めて、女子学生を三名、入学を認めてございます。加えて、設立当初から、他の帝国大学が門戸を閉ざしていた、旧制高校以外の、例えば高等師範学校などの卒業生に門戸を開き、また、留学生も多く受け入れてまいったところでございます。
このスピリットが今でも生きているということでございます。 第二の、門戸開放に関しましては、一九一三年に、本学は我が国の大学で初めて、女子学生を三名、入学を認めてございます。加えて、設立当初から、他の帝国大学が門戸を閉ざしていた、旧制高校以外の、例えば高等師範学校などの卒業生に門戸を開き、また、留学生も多く受け入れてまいったところでございます。
ですから、日本としては多国間軍縮外交をリードして、今経済外交について大臣お答えいただいたんですけれども、そのようなスピリットで多国間軍縮外交もリードして、世界全体で低コストで同じような高い安定度の安全保障の均衡、これを築いていくことによってこそ、長期的に今日私たちが直面しているこういう感染症の問題にも的確な資産、資力を持って対応できると思います。
それから、ベンチャーですね、ベンチャースピリットを持って、人生をかけて会社を立ち上げた若いベンチャーの人たちとも一緒に仕事をしておりまして、きょうはそのような立場から、現場で何が起きているのかという問題について、その人たちの声をお伝えできればと思います。よろしくお願いします。 レジュメに沿ってお話しさせていただければと思うんですけれども、問題の所在。
私ども情報サービス産業協会では、ちょうど四年前になりますけれども、この資料の真ん中にございますJISAスピリットという業界宣言を制定、公表をいたしました。ソフトウエアで革命をというのがそのキャッチフレーズでございまして、ともすれば、日本の社会、ハードウエア中心の社会でございまして、ソフトウエアの重要性が十分認識されていないというふうに私ども考えております。
私ども、JISAスピリットというものを四年前に作ったということを申し上げましたけれども、まさにソフトウエアで改革をしていくんだ、DXで改革をしていくんだと、その先頭に行政が立っていただきたいと、こういうのが私どもの強い願いでございます。そのためにも、藤田参考人おっしゃったとおり、IT人材、政府内にもどんどんどんどん増やしていただければと、こう思うところでございます。 以上でございます。
まさに道なきところに道を造ると、こういう生き方を体現する彼らの精神はベンチャースピリットにも通じるものかなというふうに思いました。このようなたくましい精神性は今の日本にとても大切なものであって、青年海外協力隊の皆さんの経験を正当に評価し社会に還元することが必要なのかなというふうに思います。
大事に使うというのが着物の本来の、使う方たちのスピリットだと思いますので、こういうことに関しては是非また皆様にお知恵を貸していただければと思っております。
社会としてその経験と能力、言わばベンチャースピリットにも通じる意欲を評価し、例えばCSR活動の一環として民間企業が積極的に中途採用することなども、政府の努力により推進すべきと考えます。 第三に、支援及び事業の積極的な周知、民需拡大についてであります。 エジプト日本科学技術大学やパレスチナの農産加工団地など、民需の呼び込みが豊かさをもたらし、貧困や紛争に貢献する取組があります。
そういう意味では、これをきっかけにどう変わるのかということはもう世界じゅうが見ているということは、これは日本じゃなくて世界と共有しなくちゃいけないというみんなのスピリットがあったことだと思います。 そういう意味では、やはり役所の人は責任をとらないようになっていますから、それはとれる人たちじゃないですよね、どうしても。言われたことをやる人たちだから。
そのことを十年間ずっと説明をし、出資を仰ぎ、そして実用化までこぎつけたというところは、後づけでできるというよりも物すごく企業スピリットを感じるところでして、ですから、今の置かれている日本の現状は相当危ういと思っています。 その点について、何点か質問をさせてください。平井大臣には一個質問しなくちゃいけないのがありまして、クールジャパンについて、まずは質問させてください。
○世耕国務大臣 これは、議論し出すと切りがないぐらい、いろんな論点はあると思っていますが、やはり、ベンチャースピリットを持った起業家の数が足りなかった、また、そこに資金を供給するメカニズムが不十分だったんじゃないかということ。
そして二〇一六年、アメリカのたばこ大手のレイノルズ・アメリカンからナチュラル・アメリカン・スピリットというものの海外事業を六千億円で買収ですよ。 海外の市場では、いかにも民間企業だといってもうばんばんMアンドAやりまくる。この市場に入っていくの、一からやるのは大変だから買っちまえ、ばんばん資本主義の権化みたいなことをやっているわけですよ。
ですから、是非そのスピリットをまずは伝えていただきたい。そうすることによって絶対にこういう事故は防げると私は思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
これは、委員が御指摘になりましたように、黒沢村長、御存じの方も多いと思います、日航機のときに村長をしておられて、全国町村会長もなさった方でありますが、そのスピリットを、今の神田村長さんでしたか、受け継がれて、本当に村民一体として新しい地方創生の姿を具現化している、そういうような印象を持った次第でございます。
維新の党は、改革のスピリットを持ち続け、みずからイノベーションをしながら、不撓不屈の精神で一丸となって歩んでいくことを宣言いたします。国民の皆様、各党各会派の皆様、どうぞ引き続きよろしくお願いをいたします。 さて、本法案ですが、残念ながら、取り調べ可視化わずか三%、にもかかわらず司法取引導入、さらに通信傍受大幅拡大法案と言わざるを得ません。
やはり創業者のスピリット、精神がずっと創業者がやめた後も引き継がれて、八六年から開発を始めて二十九年たって百機を超えて受注されているという話を伺いまして、今の日本の企業の中でなかなかこういう会社は少ないと思っています。 一つの事業を、私の地元に荒川の河川敷に本田飛行場というのがあって、河川敷の飛行場ですからジェット機は離着陸できません。
そう、今、この日本に求められているのは新陳代謝、イノベーション、そして欠けているのは、それを実現するためのベンチャースピリット、冒険者精神ではないでしょうか。 官僚や官僚に操られた政治家にこの国を委ねれば、何か新しいことにチャレンジしようとしても問題点ばかりが頭に浮かび、石橋をたたいても渡らない。それでは、この日本の危機的状況を打開し、将来を切り開いていくことはできません。
また、それはアニマルスピリットとかイノベーションのスピリットが企業経営から消えたということなのか、海外で投資されているのかは別にして、だけれども、根っこは国民純貯蓄も減っているんですね。国民純貯蓄がまさに資本ストックの原資でありますから、国民純貯蓄も二〇〇九年からずっとマイナスです、一二年まで。一三、一四は統計がまだありません。恐らくマイナスです。
ベンチャーというのは、いずれにしても、日本の社会の中から新しく商売を起こす、チャレンジをしていく、言わばスピリットのある、先ほど出た若々しいという雰囲気の人たちが一人からあるいは数人からみんなと一緒になって資金もない中で新しく立ち上げていくという、起業する人たちを意味しているというふうな認識を私としてはしております。
日本だけではなくて海外でも、二〇〇七年、ソウル南西約百キロの泰安におきまして、これは香港船籍のヘベイ・スピリット号の事故が発生をいたしました。事故発生後十三時間で流出した原油が海岸線に漂着し、その後十日間のうちに百五十キロメートルを超える海岸線がこの流出をした原油の汚染を受けることになったということであります。
ただ、守るべき方はやはり福島の被災者の方という、このスピリットのもとに、スピリッツだからスピリットと言っているわけじゃないですけれども、これは済みません、これは申しわけなかったです、きっちりと守るべきところは守ってほしいのと、政府としての毅然とした態度と、一刻も早くこの科学的検証はしてください。