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94件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-03-28 第198回国会 参議院 内閣委員会 第6号

政府参考人下田隆文君) 現下国際テロ情勢でございますけれども、昨年十二月、フランスストラスブールにおきましてクリスマス市における銃撃テロ事件が発生をいたしました。また、議員指摘のとおりでございますけれども、東南アジア諸国においてもテロが発生してございます。議員指摘のとおり、五月にインドネシアスラバヤにおける連続自爆テロ事件が発生してございます。

下田隆文

2016-03-25 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

実は、日・EU議連というのがございまして、私もその一員でございますが、この間、去年四月から五月にかけてこの議連ストラスブールに行ってまいりまして、さまざま意見交換をしてきた。EU議員さんとしっかりとEPA、FTAについて議論をしてきたというわけでございますが、その副団長が実は石原大臣だったんですね。

濱村進

2013-11-26 第185回国会 参議院 法務委員会 第8号

次に、在外公館等への出向でございますけれども、出向によって海外に赴任した者でございますけれども、平成二十三年度は、国連日本政府代表部、在ストラスブール日本国総領事館、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部、在中国日本国大使館に各一人、合計四人が出向し、さらに法整備支援の関係でベトナムに一名を派遣しております。

安浪亮介

2013-05-21 第183回国会 衆議院 本会議 第26号

次に、税務行政執行共助条約及び改正議定書は、いずれも欧州評議会閣僚委員会及び経済協力開発機構理事会において作成され、条約は、昭和六十三年一月にストラスブールで、改正議定書は、平成二十二年五月にパリで、それぞれ採択されたものであり、各国の税務当局間における租税に関する情報交換徴収共助及び送達共助枠組み等について定めるものであります。  

河井克行

2011-03-09 第177回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

○辻元委員 今、フランスと韓国の例がありましたけれども、私も昨年ストラスブール、フランスの先進的なまちづくり公共交通などのベストミックスというか、非常に先進的な町にも行ってまいりました。ソウルも大きく変わりました。御承知のように、まちづくりでは、高速道路というか高架を取り除いて、清渓川という川を再生する。

辻元清美

2010-05-18 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号

その後、ストラスブールこれはLRT代表事例として世界的に知られていますけれども、ストラスブールなどでのLRT導入の成功を契機に、九〇年代以降、導入都市が増加をいたしております。今、首都パリ、そしてマルセイユなどの大都市でも、このLRT導入が進んでいる。  こうした動きに比べると、日本先進国の中で決定的におくれているというふうに言われております。

柿澤未途

2007-04-10 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

例えば、ヨーロッパのストラスブールのあの有名な電車でも、運営費も公費が入っているわけです。やはり、明治以来の日本の常識となっている、鉄道事業だとかバスも含めた公共交通事業が単体で収支がきちっと合っていなきゃいけないということから少し意識を変えて見詰めていく必要がある、そういう時期に至っているのではないかと思います。  

森雅志

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

また、ボスニア・ヘルツェゴビナの復興を目の当たりにするという、ODAの橋の引き渡し式に昨年参ったり、あるいはストラスブール、欧州評議会、ここは議員外交の活発な場所でございますけれども、外務省の政治家の幹部としては初めて伺って、そこで、委員もお触れいただきました、我が国の、自由と繁栄の弧、これは本当にすばらしいテーマだと思って、私自身はまっているんですけれども、それもストラスブール欧州評議会で、先方

松島みどり

2006-10-31 第165回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

ちょっと院の用事で海外に派遣され、ストラスブールに行っておりました。そこで、発言要旨という配られた紙でどうにも分からないのが、経済財政運営に関する基本的な考え方の中で、政府としてはこうした回復動きを持続可能なものとするためというふうに書いてあるんですが、回復動きを持続可能なものとするというのはどういう意味なのかなというのがちょっとよく分からないんですが。

峰崎直樹

2006-05-23 第164回国会 参議院 経済産業委員会 第15号

フランスストラスブール大気汚染防止を目指した路面電車LRT、最近では富山が大変有名になっておりますが、このLRT導入。それから、車の乗り入れ禁止規制。ドイツでも同様に乗り入れ禁止都市が見られておりますが、正に市場メカニズムでは都市成長が持続できない、サステーナブルシティーにはなり得ないとして、経済成長一辺倒考え方をちょっと非難している部分があるんですが。  

鈴木陽悦

2005-06-07 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

場合によっては、住民の生活に直結する重要かつ広範なこういう議題に関しては、諸外国を見ますと、例えばフランスなんかのストラスブール市なんかでは二千回にわたる住民との対話集会をやっているんですよね。やっぱりそれぐらいのコミュニケーションを図っていただきたいということを最後に申し上げまして、できるだけ早く地元に教えていただきたいということを強く要望しまして、私の質問を終わります。

犬塚直史

2005-04-26 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号

また、フランスストラスブールでも、もともと自動車利用の多い都市でございましたけれども、一九九四年にLRT導入されまして、市内がトランジットモール、いわゆる路面電車が人と一緒になって道路を通るということでございますが、そうしたトランジットモール化されたことによりまして、都市中心部では自動車分担率が、いわゆる輸送機関分担率でございますが、これが九%減りまして、そのかわりLRTなどの公共交通機関

大口清一

2005-04-19 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

そしてもう一つ、観光の観点として、フランスストラスブールやイタリアのミラノのように、そういう意味LRTが新たな観光シンボルとなっている、それ自身がなっているという問題も私はあると思うんです。  したがって、観光の面からも環境の面からも、京都の場合には、車両の総量規制パーク・アンド・ライド方式により、市内中心部からの車を締め出す。

穀田恵二