1954-05-14 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第37号 それからその意味で政府がストツク・ボード式にやつて貸したらいいじやないか。これは一方には法律をかえなくちやならぬ問題があると思いますが、かりに法律がかわつて造船をするという場合に、財政資金の高がきまつておりますので、造船量が三割なら三割だけ減るわけであります。 石井光次郎