1971-02-13 第65回国会 衆議院 予算委員会 第11号
あるいは兵たん機能の強化の問題、普天間海兵隊の航空基地拡張とステーシヨンへの昇格、キャンプバトラーの司令部への昇格、在沖米陸軍司令部の強化、第三海兵隊の司令部の設置、第一海兵隊緊急出撃軍の編成、沖繩の北部の上本部村にこれまで使っていない空軍の基地があります。現にマリーンのヘリコプターの演習施設として滑走路を舗装し、朝から晩まで演習しておりますよ。
あるいは兵たん機能の強化の問題、普天間海兵隊の航空基地拡張とステーシヨンへの昇格、キャンプバトラーの司令部への昇格、在沖米陸軍司令部の強化、第三海兵隊の司令部の設置、第一海兵隊緊急出撃軍の編成、沖繩の北部の上本部村にこれまで使っていない空軍の基地があります。現にマリーンのヘリコプターの演習施設として滑走路を舗装し、朝から晩まで演習しておりますよ。
ユニテル社の機関誌テレ・テツクの一九五二年二月号五十七頁を見ますと、この正力氏の計画し政府へ申請したテレビの東京放送局(NTV)は、ユニテル社が企画しているグロバール・マイクロウエーブ・システムのアジアの第一ステーシヨンであることか明記してあります。
そのほか地方について見ましても、例えば札幌につきましては、ここもステーシヨン・デパート協同組合とテアトル・ポーというのがありますが、これも少し下がります。
而もああいつた中央ステーシヨンの中に、構内といいますか、ああいうデパートがあるということは、これは世界でも例のない話で、私寡聞にして他の例を知りませんが、ああいう広場の狭いところで、而も経営者としてはあそこを一つ見込んで、相当な、これは客寄せに便利がいいというのでデパートをあそこに新築すべく多額の金を費したのだと思うのですが、そういう商業主義と、公社が一つの旅客輸送という重大な使命を持つておつて、あそこで
それから件名が挙がつております主なもののうち、札幌駅のステーシヨン・デパートは二十九年三月二十五日に収納をいたしまして、テアトル・ポーも同断でございます。それから青函局の函館の川崎某の件も、これも二十八年九月二十八日までに全額収納いたしました。高橋某のほうには二十九年三月に用地内の建物を撤去いたしました。
の問題ですが、現在東京から大阪までおやりになるのは四千メガサイクルの設備をしておられるのですが、途中六つか七つの中継所を設置して而もこれは人員がある、いわゆる無人中継所でないということでおやりになつているのですが、どうも最近のマイクロ・ウェーブの中継の技術の動向が多少変つて来るのではないか、素人の私が申上げるのは甚だ僭越ですが、ということは、むしろ現在の電電公社のやつているマイクロ・ウェーブ・ステーシヨン
それから次のターミナル・パーキング事業の助成でございますが、最近のバス、トラック等の非常な発達に伴いまして、この事業相互間、あるいはこれらと他の交通機関との間の連絡輸送をうまく調整して参りますために、どうしてもターミナル・ステーシヨンがいる。
○松前委員 郵政省で今後はテレビその他の機械類は外国から買わさない、そういう方針をとるというお話でありますが、もう大体テレビなんというものはこれ以上たくさんステーシヨンもいらないと思うのでありますが、まるでどろぼうを逃がしてからなわをなうようなものでありまして、ほんとうに残念でしかたがないと思つております。
○松前委員 電波関係でありますが、大分テレビのステーシヨンができておるようですけれども、全部外国製品ばかりであるようでありますが、この内訳についてちよつと話していただきたいと思います。
加うるに欧米の実況を見ますると、非常に不便な山上に皆中継のステーシヨンを置かなければならないのでありまして、ここに相当のアテンダントを置きますことは経費が相当必要なのであります。究極におきまして我々はかような中継のステーシヨンというものはできるならば、アテンダントのいない自動的に動くところの中継所にしなければ、長い間においては非常に不経済になるということを考えておつたのであります。
○山田節男君 これで打切りますが、電電公社の梶井総裁にちよつとお伺いしておきたいと思うのですが、電電公社のマイクロ・ウエーブ・リレー・ステーシヨンの開設で大阪——東京間は大体国産でおやりになつているのです。
○山田節男君 塚田大臣にちよつとお伺いしますが、昨日いろいろこの施設無線局の開設申請のことをどうするか、それからそれがしの計画しているやに伺うかなり大きなマイクロ・ウエーブのステーシヨンの建設、これは先ほど、今は非常に法律的な論議に終始しましたが、当面の企業体の責任者である梶井総裁が言われたように、法的には勿論、経済的或いは技術的な困難を伴うようなこの施設の開設の申請に対しては、これはもう当然大臣としてお
○山田節男君 このマイクロ・ウエーヴの開設の希望意見を政府当局に述べておる、正式のまだ申請書は出ていない、併しこれはマイクロ・ウエーヴのステーシヨンを作るということによつて、何を業務とするのか私はつきりいたしませんけれども、少くともこういう超短波を使用することによつて、或る私の会社が企業体としてそういうことをやろうということに対するこれは政府当局が、それは私よく知りませんが、今大臣がおつしやつた程度
○説明員(山内公猷君) そのほか自動車として取上げておりますのは、自動車賠償責任保障制度というものを取上げておりまして、これは自動車事故による賠償責任を明らかにいたしまして、又賠償能力の確保を内容といたしましたそういう保障制度を確立しようということを考えておりますことと、ターミナル・ステーシヨン、パーキング・プレースにつきまして何らかの措置をいたしたいということを自動車としては取上げております。
これは大きいところは保安部、これが四十九カ所、警備救難所というのが三十カ所、それから救命艇基地、ライフ・セーヴイング・ステーシヨンと言いますが、救命艇を二はいぐらい置いて海難のときに出て行くという、それ専門に当るわけであります。こういう基地が九つあります。以上合計で八十八カ所のいわゆる船艇基地を擁しておる。そこに巡視船が九十五隻、港内艇が二百五隻ということで網を張つておるわけであります。
恐らく小さな無人ステーシヨンのようなものをあちこちに建てて行くというようなこともやられるだろうし、或いは今の放送施設を強化して出力を増すということも考えられるんだろうと思うんです。これは具体的にきまつて来るわけですが、いろいろな方法でとにかく全国のどこにおつても国民に対して一つでも電波が届くようにしたいという放送法の狙いが、そういうことを考慮されないのでは達せられないのですね、技術的にも……。
それから兵器具の貯蔵所、それから小銃射撃場、それから船着場、将校宿舎、兵舎、事務所と無線の中継ステーシヨン、病院、それから看護婦の宿舎、食堂、運動場、一般の倉庫、こういうふうに多数に亘つております。
だから、今は機構改革によつてサービス・ステーシヨンになつておりますけれども、たいていのそういういわゆる出張所へ行つてみますと、もう朝早くから開くのを待つて並んでいる、そして何度も催促に行つているという状態でありまして、民間ややもすれば、今一番横暴なのは、元は官僚でありましたけれども、今は官僚でなくて、銀行とそして電気会社だ、こういう怨嗟の声まであるのであります。
特に最後に御指摘になりましたように、東京電力におきましては、最近機構の改革をいたしまして、従来支社、支店、営業所、出張所、こういうふうなものがございましたのを、支社をたくさん置きまして、支社にいろいろな器材、人員等も集結いたしまして、その下にいわゆるサービス・ステーシヨンと称する従来の出張所に当る小さなもの、あるいはそれ以外にさらにいわば窓口に当るようなものをタバコ屋とか酒屋とかいうところに頼みまして
例えば福井駅の例について見ますと、福井ステーシヨン・ビルというのがございますが、これは国鉄との関係におきましては、他の十六出店者と同様に、営業の承認を受けているのでございますが、この出店者の代表として共同管理の事務を行なつているわけでございます。
そういうことがあるならば、なぜ国鉄の会計にそういう利益金を繰入れるようにしないのか、例えば福井の民衆駅を見れば、福井のステーシヨンの株式会社は百七十万円の賃借料を取つておりながら、国鉄に対してはたつた四千六百十八円しか納めていない、一体なぜこういう損をするのか、公社として……。而もその会社はそこにおつて営業しているものから権利金を四百四十万円も取つている。
その他こまかい点につきましては、現在予定地域内にある火葬場とか避病院、病院、神社、ゴルフ場、変電所、農耕地の大部分、住宅、並びにラジオビーコンのステーシヨンがありますが、その分を地域から除外する、さらに鉄道の分は、先ほどお話がございましたが、もちろん提供の区域にはしないということになつております。
で、大体あなたのところは私サービス・ステーシヨンだといつも言うのですけれども、文部省の権限というものは限られておつて、その範囲内だ。これをこの委員会というものは自主的に判断したらいいのです。あなたがたのほうの言う通牒とか通達とかいう、こんな尤もらしい文句では全然縛られないのですよ。あなたがたのほうが縛り得るものは特別に法律できめた事項でだけしか縛ることができない。それはたとえ報告にしてもそうだ。
これは例えばアメリカについて見ますると、テレビジヨンにしましてももうあれほどのステーシヨンを設けておつてVHFではもうスペクトラムがない、窮屈である。又窮屈でなくとも業者の良心的な立場からしてその上のUHFにこれを開拓して、現にR・C・Aのテレビジヨンの放送は全国的ネット・ワーク全部UHFに昨年完成しております。
は今後いよいよ多岐に亘つてこれを発達せしめなくてはならんということになれば、穴探しという消極的な意味以外に、やはり日本の送信、受信の技術をもう少し発達せしめることが、私は日本のような、先ほど局長も言われたように中共、ソ連、朝鮮というものを控えて極めて特殊な地形を持つておるこの日本の領土において、そういう一つの妨害、混信というものを避けるためには、やはり技術の一つとしてそういつたような電波発射のステーシヨン
○新谷寅三郎君 少し細かくなりますけれども、大臣が来られませんので、もう一つ関連して伺いますが、今あなたがたの手許で考えられる方法としてはですね、この前の、昨年でしたか、御説明のときに電波法の関係の法規の、法規ですか、或いは内規ですか存じませんが、或る部分を変えて、結局或るステーシヨンができた場合に、そのステーシヨンで放送をする番組ですね、番組の相当大きな部分が独自に編成されてないと、編成されなければ
第一上半期の配当は普通一割二分か一割五分というような多い配当になつておりますし、又私どもの目に映りますところでは立派な病院が、設備の完全な病院が建ちましたり、それから寮のようなものがあつちこつちに建つておりまして、そのほかに銀座や高円寺のほうにもできましたが、ちよつと忘れましたが、サービス・ステーシヨンができましていろいろな面で皆さんにサービス、サービスと言いまして、確かに表面上はサービスをしてくれますけれども
こういうものに対処するのに、何県に一つしかないような保安隊のステーシヨンでは、とうていこれに対して、この無政府状態の現出を防ぎ得ないことは当然じやないかと思う。それらに対しまして、法務大臣としては自信を持つて、この実際の警察と保安隊の業務の実情から、どうしても保安隊だけではだめだということを、勇敢に御答弁いただきたい。こう考えております。これに対しての法務大臣の御意見はどうでありますか。