2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
誰にどのようなことをお話しされて、それは逐一訂正してもらわないと、次のステップ、進めないじゃないですか。どうですか。
誰にどのようなことをお話しされて、それは逐一訂正してもらわないと、次のステップ、進めないじゃないですか。どうですか。
これは確かに、オバマ政権の戦略的忍耐であったりとか、トランプ政権のようにもう一発でトップ会談で何かを解決しようというよりも、ステップ・バイ・ステップということでありますけれど、何か先に対価を与えて、それによって北朝鮮をテーブルに引き寄せるということではなくて、全体の中で北朝鮮から前向きな行動を引き出すということを見た上でステップ・バイ・ステップを踏むということでありまして、その点については是非、何というか
関係省庁会議という形で問題意識の共有等もしておりますけれども、関係省庁連携をして、しっかりそういったものの周知を行って、各企業での活用ということがしっかり促されるようにということについて、次のステップとしてはしっかり取り組んでまいりたいと思います。
○田村まみ君 年度で終わって終わりじゃなくて、是非次のステップまでの提言を出していただきたいというふうに思っております。お願いします。 今日、消費者庁にも来ていただきました。
こういうものをしながら是非とも能力をつけていただいて、その後、ワンストップで、ステップアップ窓口というのをつくっておりますので、個別、伴走型で対応させていただくようなこともできますので、そうやって就職につなげていくという対応。 それからもう一つは、高等職業訓練促進給付金制度というのがありまして、これは一人親の方々専門です。これは三年間で、例えば資格を取っていただく。
その上で、例外的な場合を除いて、排出削減対策の講じられていない石炭火力発電への政府による新規の国際的な直接支援の全面的な終了に向かっていく具体的なステップを本年中に取ることに合意した、こういうわけです。 なので、グテーレス事務総長がこれはかねてからずっと言っていることだとは承知をしています。そして、私自身も石炭火力の厳格化に取り組んできて、それは実現をしました。
そういうステップを踏むということで、農業委員会の方で現況の農用地の利用地図を作って、そして担い手の方々に話合いをしていただいて集約に結び付けていくという取組を進めているところでございます。平場地域で流動化が進んでいるところはこういうものをしっかりと進めていくことが大事だと思っています。 次、八ページでございますけど、多様な農地利用の位置付けの明確化ということを申し上げております。
こういう方々にはステップアップ型の対応ということで伴走してしっかり支援する、様々な対応をさせていただいております。 いずれにいたしましても、大変御苦労をいただいておる皆様方に対して、国としても最大限の対応、対策を組んでまいりたいというふうに思っております。
そういう形で、次のステップでまた違った発想の法改正ができるのであれば、これはある種の、先ほどポジティブアクションという話がありましたが、一時的な措置で、この一歩から次の一歩が、性別役割分業の是認ではなく、やはり男女平等というふうに向かっていく方向に議論を展開していくということが大事じゃないかなというふうに思っています。 以上です。
その上で、もう一つの、モデルナを活用して、大学や職場、これが、高齢者がめどがついた自治体はその次のステップに行けるわけでありますので、そうなるとまた加速がなされると思います。
当省におきましては、中小企業の方々も含めまして、これまでデジタルスキルを学ぶ機会がなかった方々に初めてデジタル技術を学ぶ際の参考となりますよう、昨年十二月に、無料でオンラインで気軽にデジタル技術を学べる民間講座というのを御紹介申し上げる、巣ごもりDXステップ講座情報ナビというのを立ち上げさせていただきまして、数多くの方々に御覧いただいていることになってございます。
最終的にはステップインできるということなんだなというふうに思います。 農林中金さんもお越しいただいておりますので、農林中金に伺います。 農林中金が今回重要な金融機関と指定された場合、G―SIBに指定された場合は、TLACと呼ばれる規制に適合させなければなりません。
そして、石炭火力の海外輸出支援については、それぞれの国の裁量による限られた状況以外では、排出削減対策の講じられていない石炭火力発電に対する政府による新規の国際的な直接支援の全面的な終了に向かって、具体的なステップを二〇二一年中に取ることで合意しました。つまり、原則支援せずということです。 私は、環境大臣に就任以来、石炭政策の見直しに取り組んでまいりました。
最終処分場の選定プロセスにつきましては、調査がございまして、これは文献調査、概要調査、精密調査といった形で、段階的に調査ステップを踏んで取り組んでいくこととしてございます。
排出削減対策が講じられていない石炭火力発電への政府による新規の国際的な直接支援の全面的な終了に向かっていく具体的なステップを二〇二一年中に取ることをコミットすると。今年中に石炭火力発電への支援を全面的に終了させていこうというのはいいんですよ。やっぱり条件が付いていて、排出削減対策が講じられていないと。
これはまさしく、コロナが一段落着いて、いよいよ次のステップに行くための補助金であると認識しております。ただ、これも、条件的にはコロナ禍の中で特定の期間一五%売上げが下がった、あるいは大きいところに関しては三〇%以上下がったというのが条件であります。
小学校を終えて、あなたたちは社会の構成員としても新しいステップを踏みます、己の行動に責任を持つ、それが中学生なんだよ、そんな議論があってもいいのかなと思っています。 では、質問要旨の四番、お願いしたいと思うんですけれども、今回の旭川の事案では、大臣、文科省も力を入れていらっしゃるスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの存在が見えてきません。
そこで、くるみん取得企業を増やしていくために、くるみん、プラチナくるみんを目指していくステップになればということで、現行のくるみん認定基準を参考にして、三つ目の新たな類型、トライくるみんと申しますか、名称は未定でございますけれども、こういったものを創設することで、中小企業に次世代育成支援に取り組んでいただく環境整備を一層進めてまいりたいと考えております。
ですので、今後は、例えば来年の実施計画などにはきちんとそうしたステップを、ステップ二の中にも踏んでいるんだという説明をきちんとしていただくように誠実な対応を強く要望しまして、遺骨についての質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 続きまして、法案の質疑に入らせていただきます。大臣、よろしくお願いいたします。 最初、確認をさせていただきたいことがあります。
計画は段階で分かれておりまして、まず現地調査、これ便宜上ステップ一と言わせていただきます。そして、遺骨の収集、ステップ二です。こうなっています。 これ、当然、調査をしないと遺骨があるかどうかも分からないですよね。ですので、現地調査と遺骨収集事業に分かれて説明もされておりまして、地域まで示されているわけです。
このCDRのデータの収集、それから分析をするに当たって、標準化したフォーマット、この死亡調査票の開発、このCDRの核と、その開発というのはCDRの核となるというふうに思っているんですが、このモデル事業で調査検討されている死亡調査票を用いて、どのようなステップでこの死亡検証していくのか、御説明いただけますでしょうか。
経済産業省としては、引き続き、地域の理解を得られるように、丁寧に調査のステップを踏みながら最終処分事業に取り組んでまいりたいと考えております。
○政府特別補佐人(更田豊志君) 当然のことながら、予想を超える量のものが比較的高い位置にありましたので、ただ、先ほど申し上げましたように、現在はまだ放射線の量を通じてその量を推定している段階ですので、次のステップとして、このシールドプラグ裏面にある量、これ耳かき程度であっても、まず取ってくるという作業を次のステップとして考えております。
私たちも、本当だったらこの四月一日からスタートダッシュでいろんなことをわあっとやろうと思ったんですけれども、ここはスモールステップでしばらくいこうと。