2020-02-21 第201回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○奥野(信)委員 もう一人やはり質問しなくちゃいけないと思うんですが、実は大槻さんには、あなたが総理大臣だったら今何をステアリング、切るべきかと聞こうと思ったんだけれども、これはやめます。
○奥野(信)委員 もう一人やはり質問しなくちゃいけないと思うんですが、実は大槻さんには、あなたが総理大臣だったら今何をステアリング、切るべきかと聞こうと思ったんだけれども、これはやめます。
例えば、パワーステアリングを備えた自動車とそうでない自動車とでは、運転者に求められる運転操作の程度にも差があるだろうということでございます。
だから、何が言いたいかということは、このバス、女性ドライバーがもっともっと参加されても、ハンドルにしてもパワーステアリングだから別に何ら引けを取らないし、そしてタイヤにしましても、昔はチェーンを巻いて大変だったんだけれども、そんな必要もない。
例えば、盛岡のある岩手県においても、また山形におきましても、例えば油圧パワーステアリングシャフトで世界シェア一五%の企業がございますし、また、世界で初めてクモの糸という新素材を量産化した、そして航空機産業や自動車産業への活用が期待されている大学発ベンチャーということもこの山形のところにございます。
部位によって木材を選定しまして、外板には杉、フレームにはカバ、インパネ、シートにはセン、ステアリングにはヒノキ、フロアにはケヤキを使用していまして、木材の組み付けにはくぎやねじは一切使われていません。はりやかもいを接合する際の日本伝統的な建設技法を使っていまして、これ、加工されましたのは、実は委員長の御地元の岐阜県の飛騨高山の木製家具のたくみの方々がされたわけですね。
私は、おととし、バリで開催されたWTOに関する国際議員会議に出席させていただきまして、成果文書の取りまとめ交渉もステアリングコミッティーでさせていただいたんですね。その際、ITAの推進については主に中国と議論になりまして、最後は修正文で妥結することとなりましたけれども、やはり日本の国益のために、このITAの拡大交渉、これは積極的に進めなくちゃいけないなというふうに思った次第です。
とりわけ、食品安全委員会のいわゆるステアリングコミッティーとなるべき、科学者の委員会の上に、要するに衆議院で言う議運みたいなところ、こういったものが必要なんじゃないかという思いを持っています。 そういった私の思いがある中でありますが、これについてもしコメントがあれば、両大臣それぞれひとつ端的にお答えをいただいて、質問を終わりたいと思います。
私は、ここにイスタンブール宣言というふうなことが頻回に出てまいりますが、このイスタンブール宣言をまとめたザ・トランスプランテーション・ソサエティー、TTSと通称言いますが、国際移植学会のステアリングコミッティー、いわゆるかじ取り委員をやっております。 八ページを御覧ください。
というのがあるんですけれども、そのプロジェクトの対象となるコミュニティーの人たちでキーとなる重要な人たちというのがいるんですが、コミュニティーのリーダーですとか宗教的な指導者ですとか、あとは学校の先生ですとか伝統的なトラディショナルチーフというような人たちがまた別の管区で分かれているんですけれども、そういった人たちのやっぱり許可というのをなしに活動というのはできませんので、そういったキーとなるような人たちとローカルステアリングコミッティー
ステアリング委員会というのをつくるべきだ、こういうような提言も行っている。これは絶対決算事項にすべきだというふうに思いますし、それから、もう一つのこの海外派遣、研究者派遣……
それから、後半の、国際のものにつきましては、現在その取り扱いについて、米国政府内部で取り扱いを協議中と伺っておりますけれども、今月の七日、八日に東京で、第四回のGNEPのステアリンググループの会合を開催いたしまして、そこには、二十二カ国・二機関から六十九名という方が参加して、従来と同様、大変高い関心、おっしゃるようなことも含めて今後の国際社会における原子力のあり方について率直な意見交換をする場としてこれをもっと
EUのようにステアリング・コミッティーというか、衆議院や参議院で言うところの議運のようなところがあって、みずからこういうものを評価していこうという主体的な取り組みもぜひ見せていただきたいと私は考えておるわけですけれども、多分それについて異論はないと思います。 こうするためには食品安全委員会には何が必要だと委員長はお考えになられるか、お答えをいただきたいと思います。
御案内のとおり、経営委員会の一部の委員が参加する形でステアリングチームなるものが組成をされて、そして議論をしております。私は、それはそれとして決して否定するものではありませんが、しかし、その運用の在り方として、ステアリングチームで決定したことが即経営委員会の決定なんだというふうに上意下達で下ろしてくるというのは、私は合議制というものの持つ本旨に著しく背くんではないかと思っております。
だから、一部のステアリングチーム、一部の委員だけが加わる例えばステアリングチームのようなもので議論をして、ある程度議案を作り上げる、それを即そのまま経営委員会の決定とすることは著しく合議制の本旨に背くんですよというお答えがあったわけです。そして、だからこそ委員にその権限を委任できないという条文が加わった。
これも何かのときに述べたと思いますけれども、ステアリングチームはあくまでも経営委員会の中の検討チームでございます。中長期経営計画の重要検討事項の抽出等の補助作業をするのが役割でございまして、おっしゃるように、ステアリングチームがまとめまして決議するのではなくて、そのステアリングチームがまとめた内容を経営委員会に報告し、経営委員会で討議、決議するということになっております。
では、なぜステアリングチームをつくったかといいますと、先ほど来申し上げておりますように、最終段階に至りまして執行部が経営計画の案をつくってくる、二カ月ぐらいの間、限られたやりとりの中で、我々の意見を十分に盛り込む、あるいはその意向を盛り込む、討議の理由をいろいろ申し上げるという時間が十分ではありませんでした。これは実際に体験したことであります。
ところが、経営委員会が新たに経営改革ステアリングチームというのを立ち上げた。一貫して言っているのは、第三者を交えた新たな枠組みで練り直せ、こういうふうに言っている。 これは、今委員長が、いや、計画をつくるのは執行部だということと私は食い違いがあるんじゃないかなと。しかも、具体的にこういう経営改革ステアリングチームというのをつくって、そこで計画の再検討をさせる。
このステアリングチームというものが中に設置をされたということ、そして、そのことについて大臣は承知しているんですか。答えてください。
今私が指摘をしたステアリングチームというのは、それに火に油を注ぐようなものだ、そうなりますよ。どうですか。ステアリングチームというのを新聞で見ましたなんというのは、ちょっと不謹慎な答弁ですよ。そんな答弁ありますか。これは重要な問題ですよ。新聞で読んだという程度の認識ですか。今放送法の議論をしているんですよ、ここは。NHKをどうするかという議論をしているんですよ。どうなんですか。
ところが、今そういう放送法の審議している中で、NHKの中に、例えば経営改革ステアリングチームというのが設置をされた。それを解説している記事を見ますと、経営委員会と執行部、会長、理事会の間に点線があって、そこに経営改革ステアリングチームというのが位置づけられている。これは、今放送法の改正について議論をしている、そこに提案されている機構図というのは、そんなものはないです。
○銭谷政府参考人 新教育システム開発プログラムにつきましては、この事業を開始いたしました平成十八年度から、自治体、団体等からの申請を審査するために、ステアリングコミッティー、有識者会議を置いております。この有識者会議で審査をいたしまして、採択するものを決定しているところでございます。
○石井(郁)委員 それで、日本青年会議所からの、地域の力による学校教育の支援の実証と検証が審査されたとき、この審査機関である第三者有識者会議、ステアリングコミッティーですね、このメンバーには、日本青年会議所の会頭の池田氏は入っていましたか。
○銭谷政府参考人 このステアリングコミッティーの委員は、事業の効果的かつ適正な運営を図るために、中教審の委員の方や教育行財政に詳しい有識者、市町村の教育長、私学関係者、地域で活動を行っている団体など、多様な分野から十名の方に御就任をいただいております。
あるいは、その下に書いてあるんですけれども、ステアリング機能の不作動が本重大インシデント以前に八件発生していたが、抜本的な対策を講じておらず、ステアリング・ライトが点灯した原因等についても十分に探求はされていなかったということなんですね。
例えば、着陸直後はかかとを床に着けたままペダル操作をすることを機長は習慣としており、このためステアリング不良になってとっさにブレーキペダルを踏んだが、かかとを床に着けていたのでブレーキペダルの踏み込み量が不足したものと推定されると書いてあるんですね。 これはちょっと専門的かもしれません。私ちょっと勉強したんですが、ランディングのときラダーペダルというのがあると。
○政府参考人(各務正人君) ただいま先生の御指摘になりましたインシデントでございますけれども、私どもの発表いたしました調査報告書におきましては、要は原因といたしましては、横風の中で着陸した際に機長がハンドル操作を始めた時期が早過ぎたということで、前車輪のステアリングが不作動になった、つまりぶらぶらな状態になったということと推定をされております。
それはなぜそれができるかというと、車の場合には、基本的にはハンドル、ステアリング、これは手でやります。それから、アクセルとブレーキは足でやるわけですけど、どちらかの機能がない場合にはそれをどこか一か所に集中させるわけですね。
それから、イレギュラー運航のリストを見ますと、脚関係が多いんですが、それだけではなくて、ステアリングシステムとかプロペラ制御システムとか空調装置、その他にも、ちょっと目立った、いろいろなシステムで繰り返しトラブルが発生しているということが見てとれます。
そうすると、今回でいえば、脚の問題もそうですし、ステアリングだ空調だと出ていますけれども、同じように出てくるわけですね。そういうトラブルが、個数というよりは、私が申し上げているのは種類というか、百種類のトラブルというか、脚で二種類とか空調で二種類とか、そういうことで、最初に受け取った二十機については百種類のトラブルがあったとしますね。そのぐらいはすぐあるんですね、実際は。
○田村公平君 ボンバルディア社のこの飛行機は過去においてもノーズギアのステアリングが利かなくなって、つまりかじが取れない、だから滑走路にもタキシングできない、そういうこと、だからノーズギアに根本的な欠陥があると思うのが普通の素人が考えても常識じゃないでしょうか。 私、前も言いましたよね。脚を出し入れする、昔は固定式だった。
油圧が利かない、煙が出る、ステアリングは利かない、しょっちゅう飛び立てない、あるいは飛んでいっても返ってくる。じゃ、他の機種でこんなに一杯ありますか、お伺いしますけど。