私も、この機会を捉えまして各国の関係閣僚等と積極的に会談し、国際協力の在り方などについて意見交換を行うとともに、東日本大震災の被災地におけるスタディーツアーへの参加をお勧めし、復興の現状、災害に強い体制づくり等を御覧いただきました。 幾多の自然災害を経験し、高い技術力を有する我が国は、この分野で更に国際社会に貢献し、リーダーシップを発揮していく責務があります。
私も、この機会を捉えまして、各国の関係閣僚等と積極的に会談し、国際協力の在り方などについて意見交換を行うとともに、東日本大震災の被災地におけるスタディーツアーへの参加をお勧めし、復興の現状、災害に強い体制づくりなどを御覧いただくことができました。
被災地でのスタディーツアー等を通じて、幾多の災害から得た知見や技術などを世界と共有するとともに、東日本大震災の被災地の復興の現状や取組を発信する重要な機会となりました。 本世界会議は様々な成果を上げ、国際社会における防災の主流化を進めていく上で新たなステージに入ったものと思っております。行動に移しながら、世界の皆を幸せにしていくように頑張っていきたいと思います。
加えて、被災地でのスタディーツアーやシンポジウムを通じて、東日本大震災からの復興と被災地の振興、我が国の文化を世界に発信することもできたと思います。
また、我が国にとっては、東日本大震災を初めとする幾多の災害から得た知見や技術等を世界と共有するとともに、東日本大震災の被災地の復興の現状や取り組みを発信する重要な機会となりましたスタディーツアーとかエクスカーションをたくさん企画いたしまして、多くの方々が参加してくださいました。
また、関連事業として、原子力災害を扱ったシンポジウム、展示が開催されたほか、世界会議参加者を対象としたスタディーツアーといたしまして、福島第一原子力発電所へのツアー等が実施されました。 このように、第三回国連防災世界会議においては、原子力災害を対象とした議論が行われるとともに、被災地の復興の現状や取り組みを世界に発信する重要な機会になったと考えております。
市内の大学に全国から集った新入生が町を好きになってもらえるように、町のスタディーツアーを開催をしたりとか、町づくりの活動に参加をしてもらったり、いろいろな工夫をしています。学生が町中に出てきてくれることで商店街も活性化をいたしますし、町が好きになって卒業後も残ってくれると、こういう成果が出ているそうであります。私も学生のイベントに参加を少ししたんですけれども、大変な熱気でありました。
沖縄でのスタディーツアーで、沖縄県は里親への委託率が二五・二%と、全国の平均の一〇・八%を大きく上回って、全国第三位であるということを知りました。沖縄で里親をされている方々からもお話を伺い、里親への支援や専門的な研修などが急がれていると痛感をいたしました。 先ほども議論がありましたけれども、里親支援機関事業ですね。
私も、先ほど来議論があった、本委員会のメンバーで、超党派で、沖縄へのスタディーツアーに行ってまいりました。あべさんや馳さんと一緒に行ってまいりました。午前中の馳委員からの質問もございましたし、先ほどあべ委員も触れられましたけれども、昼休みに少し聞いておりますと、行っておられない委員の方々もいらっしゃって、これはひとつ委員会として沖縄に派遣で視察に行こうじゃないかという声も出ておりました。
○細野国務大臣 私も学生のころNGOのスタディーツアーみたいなものに行ったことがありまして、十数万円で一カ月ぐらいいた覚えがありますから、やりようによっては本当にコストを下げて若者にいろいろなチャンスを提供するということはできるんだろうと思います。
例えば、ちょっとインターネットで調べてみたら、この夏やっている若者向けのスタディーツアーというのがあります。フィリピン二十日間、現地の子供たちと一緒に交流する事業、これがコスト十七万九千円です。それから、これも同じく、フィリピンで国際協力を学ぶというNPOがやっているスタディーツアーは十三日間で九万五千円です。それから、バングラデシュ、農村で子供の権利や母子保健を学ぶ一週間、これで十五万円。
実は、世界一周中に出会った私の友人の村に早稲田大学の学生をスタディーツアーで連れていっています。ほとんど外国人が訪れない村でホームステイをして受け入れてもらっていますので、この村に恩返しをしようということで、これも私の本の売上げなどを使ってプロジェクトを進めています。今月の二十八日からブータンに渡航しまして、この学校が開校するということで開校式に出席してきます。
所信を聞かせていただきました上川大臣とは、一度ユニセフのスタディーツアーで人身取引のタイ、カンボジアツアーに御一緒させていただいたこともございますし、男女共同参画の担当大臣になられたということで、大変期待をしております。よろしくお願いします。 所信の中で、特にこの男女共同参画については、三点具体策として取り上げていらっしゃったと思います。
私、実は三年前、あるスタディーツアーで韓国の光州の養豚場、それから生ごみ処理場、そして生ごみの飼料化工場、それぞれ見学をさせていただきました。残渣はもう真っ赤であります。もちろんトウガラシの色でありましょう。しかしながら、異様なにおいも気にはなりましたけれども、その残渣の大半が、乾燥処理をされ、殺菌処理をされ、複合飼料として養豚場へと送られている、そのすべての流れを実際に見てまいりました。
記者会見では、派遣委員から、領土返還については日本の強力な外交姿勢が何よりも重要であるが、議員外交を積極的に展開して海外へアピールすることも有意義ではないかとの意見、元島民などから要望されたビザなし交流などに使用する専用船舶の建造は返還運動を盛り上げていくためにも国の責任において実現させていく必要があるのではないかとの意見、領土問題についての実態を学ぶことができるスタディーツアーのような観光プログラム
私も、PKOの法案につきましては、特別委員会に所属をし、日本の国際貢献のあり方ということについて非常に大きな機会をいただきましたし、そういうことを通じてカンボジアも視察をさせていただきましたし、またこの間、スタディーツアーということで、とりわけNGOの皆さんが中心になっての中で、ネパールなりあるいはバングラデシュ等を含めて、アジア各地を実はスタディーツアーで回ってまいりました。
そこで、やっぱり武器の拡散もそうだと思うんですが、私自身、過去三回バングラデシュにスタディーツアーということで、民間のいわゆる識字を克服するためのプログラムを私も一緒になって参加して勉強してきたわけでありますが、三回行ってつくづく思うんです。バングラデシュはODAの中で非常に大きな橋ができたり道路ができたり、私もバンクラデシュへ三回行って大きな橋を渡っているんです。
こういうことでスタディーツアーをバングラデシュなりネパールなり、たくさんの仲間と一緒に行ってまいりまして、今はその識字に対するファンドをつくろうということで現在大阪でアルフというものをつくったり、そういうことをしておるわけであります。 そのときにもバングラデシュの皆さんのお話の中でいろいろありました。