運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2020-05-19 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号

もういいんじゃないですかというこの当分の間税率に関しては、せめて、コロナと向き合いながら乗り越えていく、こういう働く方々が、御商売をされている人は全部経費で落ちますよ、車検代も、スノータイヤスタッドレスも全部経費で落ちますけれども、サラリーマンには確かに給与所得控除という概念がありますけれども、じゃ、交際費は認められていないじゃないですか。  

古本伸一郎

2016-11-21 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号

これは、皆さん御存じのとおり、ゴムというとタイヤとかそういったものをすぐ想像すると思うんですが、タイヤですとやはり長く乗った方がいいとかスタッドレスであれば止まる方がいいとか、よく某社さんもいろいろCM打たれていますけど、やはりそういった考えでやっていくんですが、やはり他国様のものに関しては、正直もちが悪かったりとか一時的に効きは良かったりとかということはないわけじゃないです。  

田口昌也

2007-05-08 第166回国会 参議院 環境委員会 第6号

実際に平成三年、一九九一年ですね、スパイク禁止されまして、スタッドレスが導入されたわけでありますけれども、本当にそれからは北海道札幌の町は粉じん公害が大変ひどかったんですけれども、それが本当に北海道特有の青い空が札幌市でも見られるようになったということで、大変いいことだなというふうに感じたんですけれども。  

橋本聖子

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

そしてそこで、大型スタッドレスタイヤの場合はどのくらい、そして普通のスパイクタイヤの場合はどうか、小型車、普通車ではどうかと、なかなか見事な研究をなさっている。  そこで私、言いたいんですが、今、村岡さんのおっしゃった中で、特に道民が非常に今期待しているのは、わだちに路面水がたまらないような舗装、補修。これがあると、そこが文字どおりもうスケートリンクになりますから。

児玉健次

2001-03-22 第151回国会 参議院 環境委員会 第4号

○副大臣(沓掛哲男君) これはいろいろな面から、道路スタッドレスなりスパイクタイヤ等を使うときの問題というのは、やはり環境の問題、そして健康の問題、そして交通の安全の問題、そういう観点から私たちも四省庁集まっていろいろ仙台で議論したんですが、安全を一番重視する警察側見解、それから道路管理者、また今のそういう疫学上の方々考えというのはやっぱり対立いたしておりました。  

沓掛哲男

2001-03-22 第151回国会 参議院 環境委員会 第4号

我々、東北大の第一内科で粉じんが肺の中にどれだけ蓄積されるのかというデータもとったことがございますけれども、現在、確かにスパイクタイヤ禁止されましてスタッドレスになったとはいいながらも、どの程度粉じんが人体に影響を及ぼしているのか、もしくは粉じん発生量がどの程度落ちたのかでも結構でございますが、その辺のデータがありましたら教えていただきたいと思います。

櫻井充

2001-03-22 第151回国会 参議院 環境委員会 第4号

つまりは、スタッドレスになってしまったら、もうそういう問題がなくなったか、今まで何か調査されていなかったような感じがするんですけれども、その辺について、スパイクタイヤがなくなってスタッドレスにかわってどの程度粉じん排出量が減ったのか、産生と言った方がいいのか、排出量でいいでしょうか、粉じんの量が減ったとか、そういうデータというのは環境省としてとってはいらっしゃらないんですか。

櫻井充

1995-02-21 第132回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

ただ私、いただいた資料を別な角度から整理してみたのですが、タイヤ装着率スタッドレス装着している車とスパイクタイヤ装着の車の比率を見たら、スタッドレスの方がスパイクの六十六倍なんですね。平成六年の数字です、六十六倍。ところが、事故件数スタッドレスの方が百十四倍なんです。装着率が六十六倍で事故件数が百十四倍。

沢藤礼次郎

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

そして、とまって発進するそのときにスタッドレスで磨いて鏡のような状態になるというふうなこと。  それから、岩手でいえば、北上から秋田に抜ける百七号線というのがありますが、あそこのように曲がりくねっているし、上りおりがある、そこで横滑りをして事故を起こすというふうなケースがあります。  そういったこととか、融雪剤につきましても、必要な箇所に一体だれがまくのか、常時だれかいるのかという問題もあります。

沢藤礼次郎

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

そして、その後いろいろ調べてみたところ、結局この車のスタッドレスを履いておったということであります。関係者意見は、これがスパイクタイヤであったならばここまでいかなかっただろう、何しろ六十メートルスリップしているわけですからね。  そういうことから、私は二つの問題を提起しながら御質問申し上げたいのですが、一つは、積雪寒冷地帯、特に凍結路面における事故発生状況は一体どうなっているのか。

沢藤礼次郎

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

大型車スタッドレス性能が十分であれば三年を待たずにできるだけ早くというふうな政府答弁もあったのですが、この後通産省として、通産省が所管されている大型車スタッドレスタイヤ開発、それをどのように進めていこうとなさっているか、ないしは業界の仕事に対してどのような援助を与えようとなさっているか、その点を伺いたいと思います。

児玉健次

1991-02-21 第120回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

すっかりペースにはまってしまったなという感じがするのですが、それはそれとして、なぜスタッドレスなのか、それ以外というのはないのか。  それから、今のところの性能についての試験、テストをやっていますね、モニターの制度もありますね。それらの結果も踏まえながら、簡単にお願いしたいと思います。

沢藤礼次郎

1991-02-21 第120回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

沢藤委員 凍結路面、四十キロ走行、ブレーキをかける、スパイク五十メートル、スタッドレス約五メートル停止距離が長い。五メートルの差が出ておりますね。運転手さんに言わせますと、五メートルの差というのはかなり大きいらしいのですよ。それだけ車間距離を大きくしなければならないということにもなりますしね。

沢藤礼次郎

1990-06-15 第118回国会 参議院 環境特別委員会 第7号

それで、私は今度スパイクスタッドレスに直すときにそいつを思ったわけです。そのころ、私のよく知っていたお方が自動車学校の偉いところにいっておられまして、その人に会うごとに、どうなんです、スタッドレスはと言うと、問題は技術だと言っていましたね。技術さえきちっと訓練をしたらもうスパイクと何にも変わりはないです、こう言っていました。  それで、もう一つあるんですね。

高桑栄松

1990-06-15 第118回国会 参議院 環境特別委員会 第7号

高崎裕子君 次に、スパイクにかわるスタッドレス開発普及は非常に進んでおり、スパイク全面禁止方向では一致していると思うわけです。私たちは、全面禁止に向けて見直しをすべきというふうに考えているわけです。  私自身も車を運転してもう九年、スタッドレスで四年、札幌市でいうと盤渓とかかなり急なところもスタッドレスで大丈夫という自信を私も持っているわけです。

高崎裕子

1990-06-01 第118回国会 衆議院 環境委員会 第5号

つまり主流はスタッドレスに移っているというふうな調査結果が出ているわけですけれども、現実に主流がスタッドレスに移るような世論が積雪寒冷地帯ではかなり起こり、そういう 状況に移ってきているわけですけれども、今回の法案の後退した姿勢のもとに、これが巻き返しになるんじゃないか、やはり雪道でもスピードの出せるスパイクタイヤがいいやという形に逆行していくんじゃないかということを私は恐れるわけですけれども、通産省

伊東秀子

1990-06-01 第118回国会 衆議院 環境委員会 第5号

古市政府委員 前段のスタッドレスタイヤ通常タイヤとの耐久性お話がございましたけれども、やや耐久性は劣るということは事実でございますが、同サイズのスタッドレススパイクとを比べますと、価格が一、二割安いというようなこともございます。スタッドレスの場合には二から三シーズンと言われておりますし、スパイクタイヤは三から四シーズンと言われております。

古市圭治

1990-06-01 第118回国会 衆議院 環境委員会 第5号

古市政府委員 外国と日本でスパイクからスタッドレスに移行するという状況が、残念ながら、外国ではスパイクタイヤが一〇%以下のときに既にそういう方向に切りかえて今日に至っている、我が国の場合は対応が少しおくれまして、九〇%装着のところからゼロに向かおうということでございますので、やはりその間の、今までのスパイクに対する過度の信頼と申しますか、そういうことがございますし、スタッドレスに対する過重な期待と

古市圭治

1989-11-29 第116回国会 参議院 環境特別委員会 第2号

高桑栄松君 今のお話を伺いますと、大型車スタッドレス実現の第一歩を踏み出したように私は受け取ったわけでありますが、運輸省に御意見を承りたいんですけれども、大型車についても私はスパイクタイヤ禁止するという、そういう環境が整う方向で進んでいるし、その実現も間もないんじゃないか、今の性能の八五%ぐらいというと非常にいいところへいっていると思うんです。  

高桑栄松

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

私も運転免許を取ってもう三十年超していまして、そして私の関係するすべての車はスタッドレスを使っておりますから、タイヤそのものについては少しは承知しております。  そこで、今のお話なんですが、通産省はメーカーに対して、このスパイクタイヤ販売量を対前年比一〇%ずつ減らしていく、こういう点での御指導をなさっている。

児玉健次

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

これに対して、今シーズンからスタッドレスを使いたい、スパイクをやめたいが三・五%、車やタイヤの買いかえのときからそのようにしたい、一〇・四%、もう少し性能が向上したら使いたい、四五・六%、みんなが使うようになったら使うが五・八です。しかし、以上で六五・三%ですから、現にスパイクタイヤを使っている人たちの中でそういう合意が形成されつつある。  

児玉健次

  • 1
  • 2