2018-03-29 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
特に、スキー等は基本的には外でやる競技ということ等から、必ずしも建物の中でやる施設のみではというようなお話もたしかあったというふうに聞いておりますので、そういうことも含めて、これだけの成果があって、我々も含めて、見る者にこれだけの勇気と感動を与えていただいたわけでございますので、しっかりと後進の育成も含めてオリンピック・パラリンピック、この次に続く選手が出てくるように、また、今の選手の皆さんにも更に
特に、スキー等は基本的には外でやる競技ということ等から、必ずしも建物の中でやる施設のみではというようなお話もたしかあったというふうに聞いておりますので、そういうことも含めて、これだけの成果があって、我々も含めて、見る者にこれだけの勇気と感動を与えていただいたわけでございますので、しっかりと後進の育成も含めてオリンピック・パラリンピック、この次に続く選手が出てくるように、また、今の選手の皆さんにも更に
今回の地震においては、現在、県とも委員御指摘の方法を含め相談を進めておりますが、一方で、これからスキー等の観光シーズンが到来することを考えると長期間にわたりホテル等を借り上げることが困難な状況にあり、長野県からは、仮設住宅の建設も視野に入れて検討する必要があると伺っております。
え始めると、なかなかどこでどういうふうに切るかというのは難しいなということはわかりましたが、しかし、きょうまでのお話の中では、いわゆる物理や生物の自然科学系の分野だとか、それからコンピューターの分野だとか、あるいは、経済なんかでもコンピューターを使う、数学を使う、そういう学際的な分野だとか、あるいは詩歌、創作等の文学の分野、演奏、歌唱、作曲等の音楽の分野、絵画、書、彫刻等芸術の分野、陸上、水泳、スキー等
そういったことで、もしこういった徳島のようなところの方がスキー、スケート、特に天然の雪等に触れますスキー等に親しむためには、長期休業日等に、例えば冬休み等に、それを大変愛好していらっしゃる先生の御指導のもとに遠くへ出かけてスキーに親しむというようなことが精いっぱいではないかな、私、端的にそういうふうに思うわけでございまして、雪のない地域におきます子供たちにスキーを教えること、これは大変難しいというふうに
でいろいろな活動ができるような屋内グラウンドの施設もやはり進める必要があるかなと思っておりますし、最近の例では、これは国営公園の例でございますが、札幌市近郊で滝野すずらん丘陵公園というのが行われておりますが、ここの非常に特徴的な施設といたしまして、室内でキャンプファイヤーができる施設もございまして、子供たちが冬の間でも、雪が降ったときでも中でキャンプファイヤー等を楽しみながら、そして昼の間はまた外へ出てスキー等
安比地区につきましては、スキー場、レストハウス等につきまして国有林を利活用しておりまして、毎年毎年訪れる方がふえておりまして、六十二年度の実績におきましては約九十万人の方々がスキー等を楽しむために訪れている、こういう状況でございます。
スキー等であそこを通った方はどなたも感じると思いますが、わずか二十キロそこそこ離れたところで雪の量が物すごく違うというほど気象の変化が激しいところでありまして、有名な猪苗代湖がございます。猪苗代湖の半分が郡山市で半分が猪苗代町になるわけであります。気象条件が大体同じでありますが、かなり気象の変化の激しいところであります。
フランスあたりでも、夏のバカンスもございますが、どうも冬にもスキー等でとるような動きもあるようでございます。そういう点で我が国では、それぞれ労働者の希望もございますが、企業の仕事の繁閑その他も含めまして、とりやすいところで四季折々にとるというようなことでもいいのではないかということで、弾力的にお勧めしているところでございます。
○政府委員(依田智治君) 当日は九時五十分から始めまして、十時過ぎに六発撃ったところで十時五分すぐ練習射撃中断ということで、十一時二十二分までの間に演習場外の着弾と思われる地点を、雪が一・五から二メートルあったので徒歩でやってもなかなか広範囲にわたって捜索できないということで、スキー等も利用しましてやったけれども、いずれにしても破片等がどこに入っちゃっているのか確認できなかった。
そういう意味で、この尾瀬の自然環境、特に学術的に意義あり、また価値の高いものであるとするならば、冬のスキー等もこれは規制をされて、これを保護することに特段の御努力を願いたいと思うのでありますが、いかがなものでございましょう。
先ほど委員が例示として挙げられました、例えばサーフボード等でございますが、これは現在既に小型ヨットとかゴムボートのたぐい、それから水上スキー等が課税の対象になっております。
それからまた妙高のほうはホテルでございますが、これはいずれも国立公園でございまして、国立公園には、洞爺湖の場合のように、湖の上を船で回るということで、大衆が景勝を楽しむというふうなものでございますし、また妙高の場合は、スキー等に行って、そこで宿泊をするということで、そういうものに対する需要がある。
また、水上スキー等により曳航されている者も通常は最少運航要員以外の者である。」ということで旅客というのがすかっと定義をされて、私にいただいた答弁とは若干違うのではないかというように思うのですが、私が十一月十一日にお尋ねしたあの答弁とこの通達は違っておりませんでしょうかどうでしょうか、その点だけ伺います。
それから、後段のお尋ねでございますが、今後レクリェーションは、所得の増大に伴って当然増大するものと思われますし、また、モータリゼーションによりまして機動性も大きくなるというようなことで、レクリェーション活動の場としての自然観賞、登山、ハイキング、スキー等、山岳あるいは森林を利用されることは今後ますます大きくなってくるだろうというふうに考えられまして、これを観光地域としまして開発整備が必要でありまして
八幡平は本邦の代表的山岳風景地であるばかりでなく、優秀な自然科学探究の好適地として、一大温泉療養地として、はたまた登山スキー等の戸外リクリエーシヨンの聖地として、その真価はつとに広く認められて居る処であります。しかして本地域は、北日本観光幹線上にあり、しかも国立公園の分布の点からしても、まことに適当の位置にあります。