2021-04-26 第204回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第2号
今御答弁にもあったように、オンライン会議の実態として、私も各省庁の方と頻繁に、もうほぼ全て、この質疑のいわゆる質問取り、レクチャーの方も全て私はオンライン会議でやらせていただいておりますけれども、省庁によってスカイプ、ウェベックス、ズームなどなど対応しているシステムがばらばらで、複数省庁を呼ぶときには手間取るということも発生しています。
今御答弁にもあったように、オンライン会議の実態として、私も各省庁の方と頻繁に、もうほぼ全て、この質疑のいわゆる質問取り、レクチャーの方も全て私はオンライン会議でやらせていただいておりますけれども、省庁によってスカイプ、ウェベックス、ズームなどなど対応しているシステムがばらばらで、複数省庁を呼ぶときには手間取るということも発生しています。
例えば、私たちが頻繁に使うLINEやフェイスブック、オンライン会議で使用するズームやスカイプ、マイクロソフトのワードやパワーポイント、アイフォンに代表されるアップル社など、ほぼ全て海外企業の製品であります。 また、コロナ検査においても、最近では、ドイツの企業がスマホで目を撮影して新型コロナが検査できるアプリを開発しました。検査時間は僅か三分で、九五%の精度だといいます。
厚生労働省としても、自己努力として、スカイプやZoomなどを利用したオンラインレクの実施、これは先生方の御協力も得てという話になりますが、国会答弁審査の効率化、答弁印刷部数の削減等、厚労省として自身でできる効率化に取り組んで、引き続き厚生労働省内の働き方改革を進めてまいりたいと思います。
今、本当に容易になってきたのが最近なので、私は、ちょっと、十年ぐらい前に試した、スカイプで試したことがあるんですけれども、固まってしまって、そのときはやっぱりうまくいかなかったんですね。今は環境がもう全く違うので、それこそ一緒に歌おうとか何かという活動は、多分今後検討されていくと思います。ただ、そこの素地には、先ほど言いましたけれども、地域の中でのいろいろな関わりがないと難しいかなと思います。
最近の経験ですけれども、金曜日に参議院の災害対策特別委員会があったのですが、スカイプを使おうという話だったんですけれども、先方の事情によって結局電話レクになった次第でありました。若干不便を感じたところでございますので、その点について、お互い、私も協力していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いできればと思います。
質問趣旨等々を電子メール等々で送っていただくというような御努力もいただいていますし、また、レクに関しても、場合によってはスカイプやズームを使っていただくというような御努力もいただいております。
○参考人(黒田東彦君) 支店長会議なども物理的に集まらないでビデオコンファレンス方式でやっていますし、部内の会議とか様々な会議もほとんどスカイプとかそういうものでやっているんですけれども、そういうところで聞くので一番大きいのは、やはり不確実性というか、いつどのようにこのコロナウイルス感染症が収束するか、そこがはっきりしない。
南伊豆町のエクレシア南伊豆という特養はスカイプを使っておりまして、それぞれ写真を入れながら、こうした事例を全国に事務連絡を発出したところでございます。 それから、研修面につきましては、介護職員初任者研修と、障害者福祉の分野では相談支援従事者研修というのがございます。
この質問の通告も、今回は、控室の方、大変頑張っていただいて、総務省のスカイプに僕が行って一緒にやらせていただくという形を取ったんですけど、何かイレギュラーで、何かちょっと悪いことしているんじゃないかというような雰囲気が漂っていまして、これ、各省、結構対応はまちまちで、例えば厚生労働省は、もうこのシステムで議員とのやり取りもやるというようなこと決まっています。
○柳ヶ瀬裕文君 僕が申し上げたのは、多分、皆さん、電話とか等々でやり取りされていると思うんですけど、複数のセクションをまたいでやるためには、やっぱりスカイプとかそういった形でやる必要があるということなんですね。
しかし、今この状況の中では、来てくださいということも難しいですし、私の方から行くことも当然これはできませんので、できればスカイプとかそういうインターネット環境を使って、ぜひ三重県の生産者の方々の御意見も今週中には伺いたいというふうに考えます。
魚の世界も、あの北海道の、お名前は何とおっしゃったかな、この間、意見交換したときの、川崎さんですか、川崎さんとスカイプでつながせていただいて、保存の問題とか横持ちの問題とか、それからセーフティーネットの一階部分、それから二回目、それから運用の部分とか、いろんな御提言をいただきました。
三十一日に農水省で、スカイプを使って意見聴取をいたしました。次の補正予算の編成に向かって何を望むのかという意見聴取を九人の方からさせていただきましたけれども、やはり中山間地域では大変畜産というものの位置付けが日に日に高まっております、やはり一頭当たりの利益率が高いものが見込めるということもあってですね。
○国務大臣(江藤拓君) 長期的なスパンにならないことをまず祈りたいと思いますが、三十一日に、北海道から九州まで九名の方に御参加をいただいてスカイプで意見交換をさせていただきました。それぞれ悲痛な声聞かせていただいたわけでありますけれども、まず今たまっているものについて何とかする。その生産、流通のところでもう止まってしまっていますので、消費まで、まあ消費が止まっていることが原因ですけれども。
ですから、やはり、生産から流通そして消費していただく、この流れを何としてもつくらなければいけないというふうに思っておりますので、総理から具体的に補正予算に関しての指示が出ました、ですから、残すところあと八日ほどになりましたけれども、きょうも、生産者の方々の意見もスカイプを通じて聞かせていただきますので、農林省の職員にも大変御苦労もかけますし、当然、省内で決まったことを今度は財務と協議をしなければなりませんので
ですけれども、内容については、申しわけないんですけれども、詳しいことは申し上げられませんけれども、とにかく、強くて大きくて、生産者の方々に、ポイントを得たなという内容にしたいと思っておりますので、きょうの夕方には、スカイプを使いまして、水産、林業、畜産、それから花とか、いろいろな分野の方々、本省とつないで、直接生産者の方々からも御意見をいただく機会をきょうの夕方持つように考えております。
ですから、おっしゃるように、外食でしか使えない、そして、A4、A5等級の割合が八〇%を超えてしまっている、先生の御地元は特に高級でありますから、そういうところについては特に苦しい、値下がりの割合が全国平均よりも強く出ておりますので、そういったことについては、総理からの指示も十日以内ということでありますから、きょうも、先ほど申しましたけれども、スカイプを使って生産者の方の御意見も直接伺う時間もつくるようにしておりますので
彼は今でもスカイプなどで支持者と交流したり、活動を続けているようです。 そこでお聞きします。日本赤軍メンバー岡本公三の引渡し要請というものはしているのでしょうか。経過と現状を聞かせていただければと思います。
面会時間の下限を拡大する、裁判所が接触について執行権を持てるようにする、裁判所に子供の状態をチェックできる権限を与える、裁判所に手紙やスカイプなど親子間での接触を推進するよう促すということでございます。ここについて、最高裁判所さんの御意見をお伺いいたします。
また、次のスカイプ等の利用による交流についての御指摘でございますが、面会交流事件におきましては事案に応じて適切な交流方法が検討されておりまして、父母が遠隔地に居住している場合など、手紙やスカイプ等のインターネットテレビ電話を活用した交流が有効であるような事案につきましては、そのような交流を取り決める事案もあるものと承知しております。
さらに、放課後デイサービス事業所で感染症が発生して、都道府県等からの休業の要請を受けて休業した場合ですとか、あるいは、事業所は休業しておりませんが、子供が感染を恐れて欠席した場合ですとか、そういった場合に、利用者の居宅への訪問や電話やスカイプ等を利用して健康管理や相談支援を行えば通常の報酬の対象とするといった取扱いも認めているところでございます。
この取扱いでございますが、必ずしも訪問と電話連絡の両方を要件とするものではございませんで、居宅への訪問あるいは音声通話、スカイプ等によりまして、児童の特性に合わせて提供されることが望ましいというふうに考えております。
テレビ電話とかスカイプとか、そういうツールはあるわけで、そういったことで、何とか商談の機会というものはつくっていくということをぜひ御検討いただきますよう、これは提案をさせていただきます。 では、次の質問に移らせていただきます。 今度は、漁業者の経営安定に対する支援と資源管理の強化について、主にクロマグロを念頭にお話をさせていただきます。
外国人の方の調査をしていますと、今はもう海外の方々、自分の母国の方とスカイプなどで話をできていて、日本人と一度も口を利かなくても生活ができてしまうというようなことが、これは恐らく日本に限らず世界の移民情勢としてこういったことがあります。
今、スカイプとかスマホのこういうものが普通だと思いますので、テレビ電話ってどこで見るんですかね。家にピンポンと宅急便がやってきたときにぱっと見るのは、あれはテレビ電話かもしれませんが、この言葉を行政用語からもうなくしてしまうのはどうですか。ちょっとお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
ですから、いつかこの委員会の場で、スカイプか何かで徳島から参考人の方に答えていただくというような、ITを活用した質疑というのをぜひできればなということを思いました。 それでは、早速質疑に入らせていただきます。 今回は、金融サービスの商品についてお尋ねをさせていただきます。 消費者庁にお尋ねします。