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111件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-07-30 第201回国会 参議院 国土交通委員会 閉会後第1号

スイスなんかは、スイス高速道路年間で四十スイスフランこれ日本円に直すと、約、今の為替レートでいうと四千六百円で年間乗り放題です、スイスは。こういうことをスイスやっています。  高速道路料金は、また池田局長の後任の方とやらさせていただきますけれども、こういうことも考えていただくことをお願いをしまして、時間が来ましたので終わりたいと思います。  ありがとうございました。

浜口誠

2016-03-10 第190回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

ここにスイスフランの紙幣の流通残高を載せていますけれども、千フラン札、額面で十一万円か十二万円という非常に大きなお札ですけれども、マイナス金利を始めてから発行量が急に伸びています。これは、スイス年金マイナス金利運用難で非常に困ってしまいまして、しようがなく現金を引き出して金庫にしまうということを年金が始めています。

加藤出

1991-02-07 第120回国会 衆議院 予算委員会 第8号

時間の関係がありますから内容を読むのは省略をいたしますが、そうして同日付で一億四千百万スイスフラン、日本円で百五十億円の協力を呼びかけているわけであります。それで、各国政府でそのうちの九〇%、それから赤十字は一〇%、各国赤十字で一〇%持つ、こういう割り振りになっていて、日赤は〇・三三%、五千万円ほどの補助をしているようであります。

五十嵐広三

1988-03-22 第112回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

レーガン・ボンドにつきましては、アメリカは現在確かにドル建ての借金しかいたしておりませんが、かつてはカーター政権時代カーターボンドと称してドイツマルク建てあるいはスイスフラン建ての外債を出した例がございます。そのときの経験では、その後ドルマルクに対して強くなり、スイスフランに対しても強くなって、結果的には非常にアメリカ政府としては利払い負担を軽くしたという経験がございます。

柏木雄介

1985-12-10 第103回国会 参議院 逓信委員会電気通信の新体制等に関する小委員会 第1号

この外貨ユーロドルで一億ドル、当時は邦貨換算で二百五十億ぐらいになったのでございますけれども、スイスフランで一億五千万スイスフラン邦貨換算で百五十億ということでございます。やはり外貨の方は上手に社債を建ててまいりますと非常に金利が安うございます、国内債よりも一%ぐらい安いというものも取れるわけでございますから、外貨での資金調達というものは今後も続けていきたいと思っております。

児島仁

1985-11-13 第103回国会 衆議院 商工委員会 第1号

円が一九・五%も切り上がったその間、西ドイツではマルクは一一・六%、イギリスではポンドは六・五%、スイスフランは一一・六%の切り上がりでありますから、やや円高独歩高の感はあるわけでありますけれども、大幅黒字によりまして貿易摩擦に悩み続けております我が国といたしましては好ましい状況であろうかと考えております。  

長田武士

1985-03-15 第102回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会国際経済問題小委員会 第2号

ドイツマルクスイスフランに比べますと、当時の米ドルはかなり弱くなってしまった。それによって、海外に行っても米国人の賃金や貯蓄が余り価値を持たないので、アメリカ人はそのためにより貧乏になってしまっていると当時言われたわけであります。しかし今日、この同じ経済学者は、新しい心配を抱えるようになりました。それはドルは強過ぎるようになったという心配です。  

ハーバート・F・ハイディ

1984-04-24 第101回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

それから、発行のための手数料というのも国内より割合と割高になっているというようなことがございますので、外貨債発行につきましては、一回の発行額を例えば一億スイスフランとか、それから五千万ドルとか、国内で言いますと大体百億円くらいの単位で発行するということにならないと引き合わない。それから、継続的に発行していかないと為替リスクを回避できないということになります。

土田栄作

1983-05-20 第98回国会 衆議院 商工委員会 第16号

それについては、七カ国蔵相会議の経過を踏まえた後でありましたけれども、アメリカがどうしても、表向き極端な、異常な場合には効果があるだろうという程度の合意しか見せませんで、私が提唱しました、アメリカ日本ドイツ並びに場合によってはスイスフランこういうもので協調介入をして為替を安定させたらどうか、アメリカドルが強ければそれでいいというものではないということを言ったのですが、なかなか西ドイツあたり

山中貞則

1983-05-18 第98回国会 衆議院 商工委員会 第15号

そうすると、やはり基軸通貨マルクということになると、三極で、あるいはスイスフランを入れるにしても、そういう支え方をされた場合に、自分は国際協調まではもうかなわぬという気持ちが少しドイツにはありまして、前はドイツスイス、ともに日本と同じか、もしくは日本よりか先にスワップなり何なりをやっていた国が、どうも最近は様子がやや弱腰になっている。

山中貞則

1982-08-05 第96回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

いまこの円安は、円だけではございませんで、ドイツマルクあるいはスイスフラン等の欧州通貨も同様に安くなっておりまするので、むしろドル高反映だというふうに見るべきであろうというふうに思います。円について、ここ一両日の間に円がこういうふうに安くなるような日本側経済にそういう事情があったとは思われません。  

前川春雄

1982-06-29 第96回国会 参議院 予算委員会 第22号

それ以外に、中近東問題でありまするとか、その他政治的にやや国際政治面でも不安な状態にあるということが、そういう場合にはえてしてドルを買っておれば安心だというような空気が市場に生まれるわけでございまして、最近の円安は円ばかりではなくて、ドイツマルクスイスフランともいずれも安い。したがって、ドル周反映であるというふうに見るべきではないかというふうに考えます。  

前川春雄

1981-05-06 第94回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第4号

参考人澄田智君) ただいま御指摘のように、一月の初めには二百円を割るというような状態でございましたが、その後円安方向になってきております理由は幾つかあるわけでございますけれども、一つは、ヨーロッパ通貨ドイツマルクとかスイスフランとかいうような、従来から価値の高い評価を受けている通貨が、いずれもポーランド情勢緊迫等によりまして、相対的にドルに対して弱くなってきております。

澄田智

1981-03-20 第94回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

フレンチフラン――スイスフランじゃありません、フレンチフラン。しかし、フレンチフランポンドは少ない。やはり七八%は一昨年まではアメリカドルで占められておりましたが、日本が倍になって約七%になっておるはずです。ドイツは去年金然変わってない。  一、三%と思います。そうしますと、日本の分だけドルが減ったのでないかと思います。

北裏喜一郎