2019-11-26 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
具体的には、調味料製造時の残渣でありますとかジュース等飲料製造時の抽出の残渣、それから水産加工場から生じる貝殻等の肥料利用が行われておりまして、今後、これらにつきまして更なる活用を期待しているところでございます。
具体的には、調味料製造時の残渣でありますとかジュース等飲料製造時の抽出の残渣、それから水産加工場から生じる貝殻等の肥料利用が行われておりまして、今後、これらにつきまして更なる活用を期待しているところでございます。
また、先生のお話のありました愛媛県のミカンジュース等については、骨の健康に非常にいいということで非常に販売が伸びているというふうに伺っておりますし、生産者のこういう努力も評価をしながら、我々がお手伝いできることはしっかりやらせていただきたいなと思っております。
そこで、さっきの増加食ということになっているわけですけれども、非常用糧食等を主として喫食する部隊においては、基準カロリーは支給しているものの、ビタミン等の栄養不足が懸念されたため、増加食に栄養補給ゼリーや野菜・果汁ジュース等を積極的に支給するなど、派遣隊員の健康にも留意した取り組みを実施しているところであります。
また、黒糖、リンゴジュース等の個別品目ということについても、表示の義務付けが必要という意見があった一方で、さっき言ったような調達の実態から表示が困難であるという意見もありました。 しかし、こういう各業者あるいは産地、いろんなところから御意見をいただいて、できる限りその表示の方向というものを持ちながら、今後更に進めていきたいというふうに考えています。
かつて、環境庁の時代に、缶ジュース等の空き缶が捨てられることが一杯ありました。この解決のために、環境庁はたしか業者に空き缶の回収の義務付けをしたようなことがあったと私は記憶しております。 これだけ環境問題、国際化があるときに、ただ利便性だけを使って大量の電気を消費する自動販売機を放置するということは、私は考えなければならない課題だと思います。
ただ、かけごとにつきましては、どちらかというと、艦内で娯楽のためにトランプゲームとか将棋、囲碁は許可をされておりまして、これで缶ジュース等をかけてといいましょうか、そういう社会常識の範囲内でゲームを楽しんでいるという実態はございました。 酒については、もちろん原則艦内では禁止でございます。
また、艦内娯楽の一環としてトランプゲームが行われておりますが、これはアイスクリームやジュース等の景品をかける程度のものでございまして、社会通念上娯楽の域を超えるものではなく、賭博に当たるものではないと認識いたしております。
そこでお聞きしたいんですけれども、学校での果実あるいはジュース等の利用を一層回数をふやしたり、そして実施を広げていく、二三%を五割、六割に持っていく、こういう方向で国の支援を厚くしていくことがいよいよ大事になっているように私は思います。その点で、この大きな国の方針にも沿っていますので、ぜひ御検討いただきたいと思います。いかがでしょう。
特に、今ジャムやジュース等については非常に過剰在庫がございます。
あるいは、ジュース等のようなものに混入して、まぜて飲む。こういう、使用方法が簡単になったといいますか、それが若い世代に汚染してきている理由であろう、こう思います。
中身の製造業者は、例えばジュース等をつくっておる業者、小さい業者だ。ところが容器のメーカーは大きいメーカーだ。大きいメーカーに負担をかけるという議論だったと思うのです。それはアルミメーカーとかあるいはスチール缶のメーカー等を頭に描いて言っておるのです。
農家の人は出荷をしたいわけですがとってもらえない、ジュース等で補てんをしてもらえない。したがって、それを生果で出しますから、ミカン全体の品質が非常に下がってしまう。これは、ここ三、四年ミカンが低迷しているのは、自由化の波がじわじわとしみ込んできて、ミカン園、ミカン地帯がもろにその被害を受け出した、こういうことだと思うのです。
それで、伺うところによりますと、こちらの集めたデータですから、時間が余りありませんからどんどん申しますが、ジュース等いろいろ販売機にかかったり売却されたりしているアルミ缶と鉄缶が、九〇年度でアルミ缶が八十四億個、鉄缶が百六十億個、前者は四二・五%の回収で、後者は四三・六%の回収であるというふうに言われておるわけでございます。
しかし一方、国内産の原料を使っております今のトマトジュース等と比較してそれより高いということはないんだろうというふうに我々は推測しているわけですが、それじゃどのくらいかと言われますと、残念ながらお答えする数字を持ち合わせておりません。
具体的に申しますと、まず今回御審議をいただいております砂糖を主成分といたします調製食料品のほかに、プロセスチーズ、それからブドウ糖及びブドウ糖水等、それからフルーツピューレ及びペースト、パイナップルの調製品等、それから非かんきつ果汁、トマトジュース等並びに牛肉の調製品、そういうものにつきましては、本年四月一日までの間に逐次輸入割り当て制度を廃止しております。
ただ、一つ例示で恐縮でございますが、申し上げられますのは、ミカンジュース等につきましてはオレンジそのものあるいはオレンジの果汁の自由化というようなこと等がございまして、現在の果汁の生産能力が大分過剰になるといいますか、オーバーになる、日本全体として見てそういうことが言えるわけでございまして、そのような場合におきましては搾汁部門でございますけれども、搾汁部門につきましては転換をするあるいは施設を廃棄するといったような
一般の果汁、ジュース等におきましても全部缶代が高いということで、我々も、党内でも大変問題にしてきたところであります。そこで、輸入すればいいじゃないかとやってみますが、なかなか容積がかさばって輸入ではどうしても太刀打ちできない、こういうところがあるようであります。しかし、最近においては韓国から輸入している。非常に距離が近いということで一部飲料水によっては韓国製品を輸入するメーカーもあるようです。
今御指摘のジュース等の缶容器につきましては、円高等の影響もありまして、先生おっしゃったとおり国際的に見て非常に割高となっておりまして、競争力確保の点から非常に問題があると思っております。 ただ、缶容器の値段は企業間で個別取引ごとに決まっておりますので、私たち実情をなかなか把握できないのでございますけれども、ユーザー団体が集まりましてこのような問題を研究する組織もでき上がってまいりました。
それから三月十八日以降、一定のものについてジュース等の原料に認めたわけでございますが、これらにつきましても果汁にして、搾った段階で検査をいたしまして、シアンの残留がないというものを食用に回すという安全な処置を講ずるということで認めているところでございます。
それで、十四日にそういうふうに見合わせるように指導しておいて、あと今度は入荷しておる、チリからの出荷されている分は外見検査で品質が良好ならばジュース等の原料にすることを認めるというようなことをまた四日もたってから出しているのですけれども、それはどういう意味で出されたのですか。
哲三君 同日 辞任 補欠選任 江藤 隆美君 海部 俊樹君 河本 敏夫君 穂積 良行君 武藤 嘉文君 石渡 照久君 広瀬 秀吉君 緒方 克陽君 不破 哲三君 藤原ひろ子君 ───────────── 五月十七日 異常円高による産業空洞化防止等に関する請願(岩佐恵美君紹介)(第二九八〇号) 同月十八日 トマトジュース等
理事補欠選任の件 ○農畜産物輸入自由化阻止に関する請願(第一三四号) ○米の輸入自由化反対に関する請願(第一四八号) ○農産物市場開放に関する請願(第三四二号) ○農産物輸入自由化に伴う諸対策の確立に関する請願(第八六八号) ○農畜産物輸入自由化反対、食料自給率向上に関する請願(第一四六七号外一〇件) ○農業生産のコスト低減対策に関する請願(第一四六八号外一〇件) ○農産物輸入自由化に伴うトマトジュース等