2021-06-10 第204回国会 参議院 内閣委員会 第26号
中央ロー・ジャーナルとか、法律関係のジャーナル誌には基本方針についての考察が幾つか掲載されていて、私も読みました。こういう、何というんですかね、いわゆるニッチなんだけど、すごい調べている人がいるんだなと思って感心して読んだわけなんですが、こう書いてあるんですね。
中央ロー・ジャーナルとか、法律関係のジャーナル誌には基本方針についての考察が幾つか掲載されていて、私も読みました。こういう、何というんですかね、いわゆるニッチなんだけど、すごい調べている人がいるんだなと思って感心して読んだわけなんですが、こう書いてあるんですね。
アメリカン・エコノミック・レビューという経済学のジャーナル誌があるんですが、こちらが養子縁組の効果を調べた研究でありまして、養子縁組をした子供たちが、同じような属性にもかかわらず、した子供としなかった子供と比較すると、将来の大学進学や結婚や収入にプラスの影響があることも示されております。 しかしながら、我が国の里親委託率は平成二十九年三月末の時点でまだ一八・三%でございます。
これを受けまして、このジャーナル誌の編集者からは、放医研のさらなる調査研究への取り組みを評価するとともに、調査結果の投稿を歓迎したいとの回答を得ているところでございます。科学技術庁といたしましては、この調査が着実に進み、成果が得られるよう見守り、必要に応じ対処してまいりたいと思ってございます。
ドイツの著名な国際法学者のシンマさんという方がおられるんですが、この方も国際法に関する欧州ジャーナル誌の中で、この方は人道介入は違法だという立場でありますけれども、今度のユーゴへの空爆については動機が理解できると言っておられる方です。
私も十年前の朝日ジャーナル誌で同様のことを述べています。 今回の公衆衛生審議会小委員会の報告書は次のように述べています。過去における感染症患者に対する差別や偏見が行われた事実への深い反省が必要であると。 先進諸外国では、一九七八年のWHOアルマアタ宣言以降、保健・医療政策における人権の重要性が指摘されてきました。
だからこの発言について、例えば朝日ジャーナル誌もこう書いています。自民党幹事長であった「小沢氏に対するリップサービスだったというのも、政界関係者のもっぱらの見方なのだ。」こういうふうに報じているほどなんです。 こうした特殊な呼びかけをNHKの特別主幹、専務理事待遇という最高幹部が放送番組の中で主張するということはいかがなものか。
米のウォールストリート・ジャーナル誌が今回の日銀の市場介入を評して腹切り介入だ、こう言ったというのですね。内需を拡大をしなければならぬときに金利を高いところに誘導する、プライムレートを〇・五引き上げる。確かにアメリカの金利が高いわけですから、金利を引き下げるとアメリカにどんどんと資本が流出してしまう。
そしてオイル・アンド・ガス・ジャーナル誌等からそんたくをいたしますと、原油の生産量は二三%ぐらい、こう言われているわけで、かなりの量になっております。石油及び石油製品の輸出額は、政府発表によりますと、八一年二百九十九億ドル、約三百億ドルということになります。そして若干の資料等によりますと、そのうち約半分強ぐらいのものが西欧向けではないかという資料も出ておることは事実でございます。
昨年も朝日ジャーナル誌に、ベトナム帰休兵の五泊六日の休日ですか、そういうような記事が出まして、関心をそそったわけでございますが、米軍のほうから、たとえば東京に米兵が来たときに、日本の婦人と関係があって性病をうつされたといったような事例に対して、米軍の基地のほうから性病調査カードというようなものを東京都の衛生局に送付をしてこられて、調査を依頼してこられたというような事実を私ども聞いておるのでございますが