2019-11-13 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
御指摘の税関申告書につきましては、裏面に、日本への持込みが制限されている物品として「肉製品(ソーセージ・ジャーキー類を含む。)」と明示されておりまして、肉製品を持っていれば、申告書表面の、日本への持込みが禁止又は制限されているものを所持しているかどうかとの質問に「はい」と答えていただくことになっております。
御指摘の税関申告書につきましては、裏面に、日本への持込みが制限されている物品として「肉製品(ソーセージ・ジャーキー類を含む。)」と明示されておりまして、肉製品を持っていれば、申告書表面の、日本への持込みが禁止又は制限されているものを所持しているかどうかとの質問に「はい」と答えていただくことになっております。
特に、乾燥させたジャーキーを中心に利用されているところと考えております。
いずれにしても、あらゆる手段使ってやっていかなくちゃいけないし、農林水産省が行いました鹿肉のペットフード事業者へのアンケート調査というのがありまして、これによりましても、鹿肉は高たんぱく低カロリーでアレルギーにも対応できるペットフードということで需要がありますので、加熱、乾燥させたジャーキーなどとして実際に利用されているので、関係者の御意見を踏まえながらちょっと研究をしていきたいというふうに考えております
私の地元でも、鹿肉のカレーをつくったり、ビーフジャーキーじゃなくて鹿肉ジャーキーをつくったりしておりますが、余りはかばかしく売れておりませんので、ぜひ東日本に頼んで売ってもらおうかなというふうに思いました。 地元にとっては悩みでもあるけれども、先生のおっしゃるとおり、地方のことを知っていただく一つの機会であることは間違いないと思います。
それから、沿岸の小型捕鯨というのが二十二年で四百十七トン捕獲しておりますが、これはツチクジラという、イルカに非常に形が似た鯨でありまして、ジャーキーのような、干し肉になるようなものでございます。
そして、同僚の下田議員も質問をいたしましたが、放射線照射の問題で、これは乾燥肉、ジャーキーですね、そういうものに当てていたり、あるいはスナック菓子に混入をしていたりということ、香辛料に、そういうもの等にやっている。そして、BSEの問題。また、残留農薬ですね、ポストハーベストの問題。