2021-03-24 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
大臣の説明をお聞きして、ジャパンドリームというか、日本経済の回復への期待が大きく持てました。ありがとうございます。 次の質問に移ります。 グリーンイノベーション基金について質問いたします。 二兆円のグリーンイノベーション基金を造成し、鍵となる革新的な技術の研究開発、実証から社会実装まで継続して支援しますとありました。
大臣の説明をお聞きして、ジャパンドリームというか、日本経済の回復への期待が大きく持てました。ありがとうございます。 次の質問に移ります。 グリーンイノベーション基金について質問いたします。 二兆円のグリーンイノベーション基金を造成し、鍵となる革新的な技術の研究開発、実証から社会実装まで継続して支援しますとありました。
○柴山国務大臣 確かに、ジャパニーズドリームというと、やはり日本人個人個人の夢あるいは幸福ということをあらわしているものと思いますし、ジャパンドリームといいますと、経済を中心とした国家の発展ということの夢ということになろうかというように思います。
後段の大臣の答弁は、私にも非常に納得をする答弁をいただいたと思っていまして、先ほど言ったジャパニーズドリームとジャパンドリーム、ジャパンドリームというのは結果論、ジャパニーズというか一人一人の個人が、いい教育環境の中でいい育ちをして、そして幸せを追求する中で、経済活動にも従事し、社会活動にも従事し、そして、個人の幸せの結果としてそういうのが積み上がっていった結果、国全体の発展がある。
そういう答弁をいただいたので深追いをするつもりはないんですけれども、ちょっとあえて質問させていただくと、俗に、例えば、中国においてはチャイニーズドリームとかだったりチャイナドリームがあったり、我が国においてもジャパニーズドリームとジャパンドリームがあると思うんですが、このジャパニーズドリームとジャパンドリームの違いは何でしょうか。
その意味におきましては、ジャパンドリームというようなことにおいて、更に夢を持って企業活動に邁進しようとする経営者が何人も出てくるという効果もあろうというようにも思っております。
やろうとしている、いわゆるこの大変革、農政の大変革期にジャパン・ドリームということでやろうと、つかもうという勇気ある人というのはほんの一握りです。それから、条件不利地帯はもう初めからやりませんから。やろうということは相談はします。じゃ、やっぱりこの方がいいねと、バラ色な夢はかきますが、じゃだれがやるのということになると、だれも手を後ろにして踏み込もうとはしません。
ジャパン・ドリームと言われて、ベンチャーで今も似たように頑張っている人がいるわけで、その人たちがさげすまれることがあっては絶対にならないということをまず申し上げておきます。 ただ、この中で気になる記述があります。それは、親の所得によって自分たちの教育が決まっているんじゃないかということであります。 退学率についても調べてみました。
これはもう釈迦に説法で申し訳ありませんけれども、それをきちんとやっていただきませんと、本当に、かつての活力ある日本経済のように中小企業がどんどん育って中堅・大企業になっていく、そういうジャパンドリームといいますかジャパニーズドリームというか、そういうものの経済が復活してこない、こう思うわけですね。
中小企業が将来中堅企業になり大企業になりというジャパンドリームというかジャパニーズドリームというものがやっぱりあって、そういうものが今まで日本経済を非常に発展させてきたということでありますが、私はこの二千億円弱という予算は明らかに少ないんじゃないかと。
やはりその中小企業が育って立派に雇用を拡大し、税金もちゃんと納めてくれると、こういうことなんでありますから、私はそれがジャパンドリームということで、アメリカンドリームというのもありますが、やはりジャパニーズドリームというものを作っていくということが前向きの大事なことだと思うんです。
言うならば、ジャパンドリームとでもいいましょうか、そういうことが今後二十一世紀出てくるのかな、ちょっと期待が遠のいたような感を私は持っておるところでございます。これについてはどうお考えになりますか。
○伊藤(達)委員 私は、どの世代にとってもこの国でジャパン・ドリームが見られるような、そういう国をつくり上げていきたいというふうに考えているわけですが、そこで、これからの質問の中で、今後どのような施策をベンチャー企業育成のために、新規事業を創出していくためにしていかなければいけないのか、そのことについて質問をさせていただきたいというふうに思っております。
そういうことで、私の方は、今のお話のように、そしてまたアメリカの場合にはいろいろな背景も違います、ですから、必ずしもアメリカのように、一夜にして成功するアメリカン・ドリームのようにジャパン・ドリームというものができるかどうか、これはやはりこれからのこうしたことに対するそうした人の面の意識の問題、また社会の意識というもの、これの変革というものが相またなければいけない、かように考えているわけでございます
小さい企業を大きくという、言うならば、アメリカのアメリカンドリームじゃないですけれども、日本でのジャパンドリームという夢のある話を、せっかく融資制度ができても実際に利用しにくいのではないかという心配も出てくると思いますが、その辺についてちょっとお伺いしたいと思います。
そんな東京で、私たち日本人はさまざまなジャパン・ドリームを実現してきたと思います。また、そんな私たちのこの東京に、アジアの若い世代の人たちが学び、働きたいと、そういう若者たちが後を絶たない。東京は大変懐の深い、依然としてすばらしい魅力を持った国際都市だと私は正直思います。
ストックオプション制度についても、私、ジャパンドリームをつくるためにすぐやれとか、そういうことではなくて、法制審の中でこの部分も多くの議論があったということを聞いておりますけれども、やはり日本では企業の役員の地位というものがそれに見合っていないというような記事を最近よく見ます。
また、小田急バスの課長から日本のトップリーダー、総理大臣へ、ジャパンドリームのような総理でありますし、ちょうど私も今その小田急線で通勤をしておりますので、格別に身近に感じるわけであります。 ところで、時間がありませんので、総理も、普通の言葉で語る、政治を語ると、こう言われているわけでありますので、私も普通の言葉で質問をさしていただきたい。