2019-11-19 第200回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
○長峯誠君 イギリスの中央銀行であるイングランド銀行のカーニー総裁は、八月のジャクソンホールの講演で、名指しこそは避けたものの、トランプ大統領の保護主義を批判し、その力の源泉となっているドル基軸体制による支配の変革を訴えました。同時に、ドルから人民元へ覇権が入れ替わるぐらいならリブラを容認する方が好ましいという見方を示されました。
○長峯誠君 イギリスの中央銀行であるイングランド銀行のカーニー総裁は、八月のジャクソンホールの講演で、名指しこそは避けたものの、トランプ大統領の保護主義を批判し、その力の源泉となっているドル基軸体制による支配の変革を訴えました。同時に、ドルから人民元へ覇権が入れ替わるぐらいならリブラを容認する方が好ましいという見方を示されました。
でも、型破りなトランプ大統領については、とにかくいろいろ毀誉褒貶もあって、ギングリッチ元下院議長は政治家じゃなくてビジネスマンだと言ったり、いやもう今まで見たことのないメディアモンスターじゃないかと言う人もいたり、アンドリュー・ジャクソンの再来じゃないかとか言われている人もいるんですが、本当に個人的に親しい総理から見てトランプ大統領はどんな性格の人物なのか。
もし、女性宮家ができ、女性皇族が海外留学し、そこで海外の方と結婚され、その子供が天皇に即位されたなら、そのときから日本の王朝は、その男性の姓をとって、何々王朝、ジャクソンさんが相手ならジャクソン王朝、李さんが相手なら李王朝ということになるわけでございます。 それでは、女性宮家にかわる方策に代替案は何があるのか。私は、旧宮家の皇籍復帰だと考えます。
といいますのは、プロポフォールと聞くと、まず思い浮かぶのは誰かと、マイケル・ジャクソンなんですね。世界のポップス界に君臨しておりましたマイケル・ジャクソンが五十歳の若さで亡くなった、これは二〇〇九年のことでございました。その死因はこのプロポフォールの中毒でありました。
ちなみに、シムズ教授は昨年の八月のジャクソンホールのコンファレンスに来られまして同様の議論をされたわけですけれども、各国の中央銀行総裁方が出席されていて、そこでお話をされて、それについていろんな質問とかコメントが行われておりましたけれども、私の見るところ、各国の中央銀行総裁がこの理論をサポートしたというか納得したということはなかったように思います。
○黒田参考人 シムズ教授が昨年夏のジャクソンホールのコンファレンスで、この物価水準の財政理論というのを紹介されたわけですね。
○黒田参考人 実は、私、昨年の夏のジャクソンホールのコンファレンスでシムズ教授がこの話をされた場所におりまして、その際は、ジャクソンホールのコンファレンスというのは各国の中央銀行総裁がたくさん出席されている場でございます、大変印象的なお話をされたというふうに思いました。
次に、日米重大犯罪防止協定についてお聞きをしますが、ちょうど九・一一のときに私もニューヨークにおりまして、その前夜がマイケル・ジャクソンのショーがありまして、大勢のマイケル・ジャクソンのファンが、また私の知り合いも行っていまして。
EPA本部では、冒頭、リサ・ジャクソン長官から挨拶があった後、国土安全保障担当のデボラ・ディートリヒ長官補等から、EPAの概要、放射線防護に関する規制、緊急事態時における対応、除染作業を行う専門家へのトレーニング等について説明を聴取いたしました。
ところが、今回のジャクソンホールのコンファレンスでは、バーナンキ議長がこの点について随分と時間を割いてそうした弊害がある、副作用があるということを言っておりました。今や、そういう認識は日本銀行だけじゃなくてFRBを含めて共有されているというふうに思っております。
○参考人(白川方明君) 今回のジャクソンホールのコンファレンスそれ自体で、今、林先生がおっしゃった議論がなされたというわけではございません。ただ、G20、それからG7含めまして、様々な国際会議の場で今委員がおっしゃったような問題意識を共有した上でいろんな議論は、これは常日ごろからなされております。
時間が大分なくなってきちゃったのでありますけれども、この間、ワイオミングのジャクソンホールというところで会議があって、トリシェECB総裁が、日本の失われた十年を繰り返すな、こう言われて、実に恥ずかしい話でありますよね。あれは、要は、不良債権問題を放置して短期的なことで成長を確保しようとした、その失敗を言われているわけです。
○白川参考人 ただいま議員御指摘のとおり、八月の下旬に、私はアメリカのジャクソンホールで開かれましたシンポジウムに参加しました。その際に、多くの中央銀行総裁と意見交換を行いましたけれども、FRBのバーナンキ議長ともかなり長時間にわたって一対一で意見交換を行いました。
今年四月、G8環境大臣会合がございましたけれども、この子供の健康と環境、日本だけではなく世界でやっていこうと、そうすることによって研究の精度も上がるし知見も得られると、そしてその得られた知識を世界で共有していったらすばらしいということで提案をさせていただき、アメリカのジャクソン環境保護庁の長官とも合意をし、国際協力で研究を進めることとなったものでございます。
子供の健康と環境のセッションでは、私とアメリカのEPAの長官であるリサ・ジャクソン、この二人が基調講演を行ったわけでございますが、日本については、来年から予定しております六万人の十二年間にわたる胎児から十二歳までの長期のコホート調査の計画について発表しました。
久しぶりにこのことを考えたので、事務方の皆さんには恥を知らしめまして、ジャクソン・アクトが、ちょっと同じように聞こえちゃったんでやっていましたが、ジョーンズ・アクトといいます。これは、アメリカは戦争遂行のために自国に船舶技術を残しておかなければいけないというので、内航海運はすべてアメリカ国内でつくること。これにまつわるいろいろな保護があって、常にこの自由化を言う人たちがいるんです。
日銀総裁、この問題についてラグー・ラジャンという有名なインド人の経済学者が二〇〇五年のジャクソンホールでやったときに実は出して、今週号のフォーサイトにこの経過を述べているんです。この点についてどのように、これは今回のいわゆる金融危機と関連しているか、教えてください。
国民の皆さんの命にかかわる、あるいは命が失われる事故、報道がなされておりまして、私はこれはぜひ確認をしておきたいんですが、一つは、きょう資料の一枚目につけておりますが、昨日の朝日新聞の報道でありますが、自主回収漏れの機器で医療事故、石川県において乳児が一時重体ということでありまして、自主回収されるはずの医療機器が使われ、乳児が一時重体に陥ったとして、東京都が十九日、医療機器の販売会社に麻酔器のORジャクソンリースセット
○浅尾慶一郎君 それから、この外交防衛委員会でも一部質疑がされまして、通常の五月に多分ワシントンで国際交流基金の助成事業としての議員交流というのがございますが、それとは別に、平成十七年の十一月十九日ごろ、米国のジャクソンビルに石破現防衛大臣と御一緒に出張されておられますが、それは事実ですね。
○参考人(秋山直紀君) ジャクソンビルの会議は毎年ございまして、石破先生に限らずほかの先生方にも御出席いただいていると記憶しております。 何日間ということについてはちょっと明確に覚えておりませんが、まあ二日ないし三日ということではないかと思います。
その中にははっきり書いてございますのは、その他諸国等との交流の推進ということで、人物交流の一環として平成十七年十一月十九日、二十日、二十一日にわたり、米国ジャクソンビル、ホワイト・オークにてギルマン財団後援による、日米を中心に太平洋地域に限定された国の各国リーダーを集め、文化の違いから起きる各国々の将来のエネルギーについての考え方の相違点を研究するシンポジウムへ当方より石破理事、佐藤理事、秋山理事、
その大きな原因が、仮釈放というものは我々がどんなに申請してもいつも却下されるじゃないかと、その理由たるやどうもはっきりしないと、これじゃ何をやっているんだということで暴動が起こりまして、結局ジョージ・ジャクソンというのが暴動を起こしますけれども、この遠因、一つの原因、全部とは言いませんが、一つの原因になったのが、この仮釈放を申請権を認めてそれが形骸化してしまって実質的に不満をもたらしたということがありまして