2020-03-18 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
それから、北海道豪雨に関しましては、根室本線の橋梁を復旧している現場であったり、あとは、南富良野町の空知川の周りのジャガイモ畑が水につかっている現場等々も見てまいりました。
それから、北海道豪雨に関しましては、根室本線の橋梁を復旧している現場であったり、あとは、南富良野町の空知川の周りのジャガイモ畑が水につかっている現場等々も見てまいりました。
これ、ジャガイモ畑なんですね。何が作付けしてあるのか全く分からないような状況です。 そして、二つ目、小石がきれいに並べられているように見えるかもしれませんけれども、これ、別に昆布の干場ではありません。これもジャガイモの畑であります。この小石を全て撤去する、そしてこの上に客土をしていかなければなりません。 それから、三つ目の写真は鉄道です。鉄橋が流されました。
隣は小学校でありまして、いわゆる有識者会議の最終報告にある、CCRCは町中にというのがありますけれども、まさに町中でありまして、厚沢部町ですから町中という言葉が想像するのと、町中といっても道路越えるともう全部ジャガイモ畑になりますので、そういうところでありますけれども。
それから、四国の宇和島市の南にある、地元では段畑、段々畑、ジャガイモ畑です。こんなものをよくつくったものですよね。この石垣の高さが畑の幅よりも高いというのを見ておいてください。 それに対して、日本でそれだけ頑張ってきたというわけで、日本の普通の農地というのはすばらしい価値ある農地なんです。米の生産力、単位面積当たりは本当にすごいんです。
これはもう楽に備蓄ができますし、いざとなったら牧草畑とかゴルフ場を麦畑、ジャガイモ畑に振りかえれば、栄養失調にもならなければ、すき腹を抱えなくてもいい。こういう提案を三木内閣のころにやりまして、三木さんが非常に賛成なさって、ぜひやりたいとおっしゃったことはここで申し上げたかもしれませんが、いずれにしましても今でもやろうと思えばできるのですね。
大豆は二百キロぐらいのものが三倍ぐらいになる可能性がありますから、これは努力すれば七、八〇%の自給を確保して、いざとなったらゴルフ場とか牧草畑を麦畑、ジャガイモ畑にすれば一〇〇%自給できます。
それはジャガイモ畑の霜の害を防ごう。御存じのように農作物は、ちょっと気温が下がりますと早霜というようなことで、霜を受けますと枯れてしまいます。特にジャガイモのようなものは腐ってしまうというようなことで大変な損害を受ける。これは今のバクテリアに影響されておるわけでございまして、氷の核になりますようなたんぱく質をつくるものですから、ちょっと温度が下がっただけでも霜ができてしまう。
次に、二番目に御指摘の忍草入会組合のジャガイモ畑荒らしあるいは牧草地荒らし等の件でございますが、これは昭和五十一年五月に忍草母の会会長渡辺喜美江氏、同事務局長天野美恵氏の両氏から富士吉田警察署長に対して氏名不詳者を被告発人として器物損壊に当たるという告発がなされたわけでございます。
順次、もうちょっと先まで聞いた方がいいと思いますから、ここで北富士問題にまつわるその他の告発についてまとめて尋ねておきたいと思うのですが、その一つは、忍草入会組合のいわゆるジャガイモ畑荒らしの告発があります。二つ目に、同じく忍草入会組合の牧草地荒らしの告訴があります。三つ目に、渡辺孝基さんの恩賜林組合長の自然公園法違反についての告発はどうなっているのか。
一週間ないし二週間の休みのあるときはいままでの自然の国立公園に行きましても、それ以外はできるだけ都市や産業立地の近くに、たとえ田園景観でございましても、半自然性の景観であっても、いかにそれを残しあるいはポテンシャルな能力に応じまして植生図そのほかによって自然の診断図をつくり、その処方せんのワクの中で、多少時間がかかっても、二年たち、三年、五年、十年たてば、明治神宮の森が五十年であれだけのものがジャガイモ畑
それが成り立つのなら、東京の日本橋や大阪の御堂筋でジャガイモ畑をつくってみるとよいと思う。どんなに機械を使い、資本を投じてみましても、日本橋のまん中でジャガイモ畑は成り立たない。程度は違いましても、一反歩二百万、三百万となった土地を基礎に置いて、そうして他の産業と格差のないような、そういうそろばんで置いた農業というものは成り立たないと思うのであります。