2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
こういった点の中で、ちょっと過去を振り返ると、実は、ナチス・ドイツの話になって恐縮ですけれども、太平洋戦争時の、終戦の前の年の四四年の段階で、ナチス・ドイツは新兵器開発として、ジェット戦闘機、リモコンで飛ぶ爆弾、ロケット機、熱線により敵飛行機を撃墜するロケット弾、ジグザグコースで逃げる船舶の音を追跡し、命中させる魚雷、ホーミング魚雷、こういったものなどの開発計画を持っていたというようなことを聞いております
こういった点の中で、ちょっと過去を振り返ると、実は、ナチス・ドイツの話になって恐縮ですけれども、太平洋戦争時の、終戦の前の年の四四年の段階で、ナチス・ドイツは新兵器開発として、ジェット戦闘機、リモコンで飛ぶ爆弾、ロケット機、熱線により敵飛行機を撃墜するロケット弾、ジグザグコースで逃げる船舶の音を追跡し、命中させる魚雷、ホーミング魚雷、こういったものなどの開発計画を持っていたというようなことを聞いております
ただ、どうも、ウイルスの特徴からいくと、残念ながら、ジグザグな回復過程、あるいはL字、U字、W、そういう感じにならざるを得ないのではないかというふうに思っています。 この認識と、今私がそれぞれ現場に出向いたり電話でいろいろ話をしていく中で、とても有効だなと思っているのは雇用調整助成金です。これは、上限も上げてくれたし、手続も簡素化して、非常に使い勝手がよくなったと思います。九月末に切れます。
○真山勇一君 この今日の質疑の中でも出てまいりましたけれども、山下委員が指摘したような、無免許運転なんかはどうするかとか、ジグザグ運転というのはどうなんだろうかとか、加害者、被害者の車以外の第三者の車が巻き込まれたときどうするのかとか、いろいろあって本当にこれで全て網羅できたかなという、そういう懸念も私ちょっと感じております。 交通事故というのは、いつ、どこで、どんな事故が起きるか分かりません。
過去に、田園調布で、ジグザグ運転の車が横断歩道の手前で待っていたおじいちゃん、おばあちゃんと二人のお孫さん、ここに突っ込んだという事件がありました。この加害者は、本当にラップ音楽を聴きながら、クラクションを鳴らして友達を喜ばせながら、こんな運転をしていたんです。で、危険運転致死傷罪で起訴されました。
山は、高性能林業機械を通すため、大きな作業道がジグザグに入れられ、そこから沢に向かって崩れ落ち、残った木も利用できない、荒れた状態が拡大しています。そして、それが、豪雨、台風の際に、土砂崩れ、山津波を引き起こし、河床の上昇と保水力の低下によって洪水が頻発しています。伐採による環境の激変が生態系を攪乱し、生物多様性を損なっています。何より、森林の持続的、永続的な利用を阻害しています。
今のような形で線を引いていただければ、ジグザグしながら回復しているのは、まだもちろん水面上には顔を出していませんが、水面上に向かっているんですね。水面上に向かい始めているということで申し上げているわけでございまして、ですから、ぽこっと上がって下がったというこの経験を生かして、今回は十二分な対策をとらさせていただいているということでございます。
この移行のプロセスが長くなっているだけでなく、工業化時代でありますと、子供期から成人期まで一本の順序立った連続的な移行のルートというものがあって、要するに、レールがあって、そのレールをみんなが同時に歩むという形でございますけれども、一九九〇年代の後半になると、日本の場合でも、先進国より二十年くらい遅かったと思いますけれども、移行期が長期化し、直線的な移行からジグザグで複雑な移行のパターンへと変わって
ですけれども、長期的に見ていただきますと、オレンジの方のラインというのはかなりジグザグがあります。これは景気の変動を表しています。ブルーの方のラインは高齢者の方々も含まれますので、高齢者の方々は年金所得が主な源泉となりますのでそれほど景気に左右されないんですけれども、オレンジの方は子供の親御さんの所得を一番反映しておりますので、そうしますと景気の変動というのがございます。
この資料は、一番下の棒グラフはマネタリーベースの推移、そして、すぐ上にある緑色で横になっているのが個人消費ですね、家計最終消費支出、そして、ブルーでジグザグしているのが株価、一番上のオレンジ色で横の線になっているのが名目GDPです。 これを見ておわかりいただけるとおり、マネタリーベースをふやすことによって、確かに株価は上がっています。けれども、個人消費はふえていない、横ばい。
一八五五年下田条約以来の日ロ間の国境変更でのジグザグをプーチン氏は批判的に振り返りながら、恒久的な国境をつくりたい旨主張しました。 同時に、十一月末に改定されました大統領外交の行動綱領と申すべきロシア連邦の外交概念という文書が公になっておりますが、そこで国境問題について次のように書かれておりました。
次、薬価の問題と、もう時間がないのでまとめていきたいと思うんですけれども、私も、予算委員会なんかでも、毎年薬価を改定すると、今、未妥結減算制度なんというのも厚労省は導入しているわけでありますけれども、妥結率が、薬価を改定した年、そしてその次の年で、当然二年目はこなれてくるわけですから妥結率が一気に上がってジグザグになる、つまり薬価を変えた年というのは非常に予見性が低くなるということを予算委員会などでも
これは、一八九〇年の高額納税者に限った制限選挙時から最初の男子普通選挙時までちょっとジグザグになっていますけれども、人口十万人当たりの衆議院議員数は〇・八人前後、こちらの軸に書いてありますけれども、これは、日本においても、議会制定時は主要国と同様に議員一人当たり人口が約十万人程度としていたのを反映しております。しかし、それが現在は〇・四人を切っている。
いずれにしても、きょう、毎月勤労統計の賃金指数が出ましたけれども、事業所五人以上の毎月勤労統計の賃金指数で見ると、賃金指数はジグザグジグザグとなっていて、そして、きょう発表の数字でも下がっているんです。そして、その主要な要因は、賞与、つまりボーナスが下がった、こういうことのようなんですね、少なくなったというか。
そのほかにも、敷地上空でホバリングしたりとか、六回もジグザグに敷地上を飛んだりとか、本当に背筋が寒くなるような状態なんです。 私がお配りした表というのは極めて限られた期間、二〇一三年四月一日からですが、先ほど言った塩川議員は前に質問しているんですね。
そして、これを見ていただいて、今回の平成二十六年は、本来、このジグザグが下がる予定が、下がることなく、これがはね上がっているということは、さまざまな副作用が出るというのはほぼ確実だろうと思います。これだけの表の中で、これを見れば、素人目に見ても、魔法でも使わないとこれはできない。
地方創生の基本は、地域に密着した土木建設業を産業として、あるときはアクセルを踏んで、あるときはブレーキを踏むといったようなジグザグの産業構成ではなくて、ある程度、これからも安全な住民生活を守るために必要なんだという、中長期の、経営者が自分の息子を後継ぎにしたいと思うような方針を示すことだろうと思います。
例えば、佐藤委員が行かれたイラクは、これはPKOの部隊ではありませんが、現実の宿営地は防御壁に囲まれ、堀があり、そしてジグザグでコンクリートで、いかに自衛隊員の命を守るかということも含めてそれぞれ任務に当たっています。その任務も、いわゆる道路を造ったり治水をしたりしている任務です。
例えば、尖閣諸島の警備に関し、外国公船が警備に当たる海上保安庁警備艇をくぐり、領海内に侵入し、領海内と公海をジグザグに航行しながら自衛隊と共同で警備するアメリカ艦船に攻撃を加える事態が発生した場合に、自衛隊艦船が外国公船に発砲する行為は個別的自衛権か、それとも集団的自衛権かをお聞かせください。また、その都度、内閣法制局に三百メートルなら可能かどうか判断を仰ぐのですか。総理にお伺いいたします。
下のグラフの、折れ線が二つありますが、ジグザグしながら上がっている線、これが海外の日本人学校そして補習校で学ぶ児童生徒の数です。昨年は三・八九万人、三万八千九百人にまで上っております。 ここで用語の説明ですけれども、日本人学校とは、国内の小学校、中学校、高校と同じ教育を目的とした全日制の教育施設です。二年前のデータですけれども、世界で五十か国、八十八校が設置をされています。
ところが、福島の場合は直線じゃないんですね、もうこんなジグザグで、最後は新潟に行くとか九州に行くとか、あるいは新潟県、福島県をぐるっと回って、それでいわき市に行くとか、物すごい複雑です。これがなぜそうなったのかといった検証については、これは私は、ほとんどまだやられていないはずなんです。これ、やらなくちゃならないと思って、私、交代になってしまいました。