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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-11-30 第116回国会 参議院 運輸委員会 第2号

いところでありますから、例えば農作物交換ということが、暖かいところと寒いところの間で農作物交換ということが可能になってまいりますし、一方が暖かいところに涼しいところがあって観光客の移動ということも非常に可能になってくると思いますので、そういう意味では、高松—北海道をジェットで結ぶということは将来的に非常に大きな役割を果たすというふうに思っておりますから、運輸省の皆さんにおかれましては、この高松—北海道便ジェット機化

喜岡淳

1988-03-25 第112回国会 参議院 予算委員会 第14号

よって、場周飛行といいますか、そうしたことについても頭に描いておかなきゃならぬことでございますのでこの空港、もし可能とすればそれは海の方に飛行する問題であるとか、あるいはこれからジェット機化していく中で交通利便を考えれば、年間七、八十回の使用になるわけでございますが、十分三宅村に対する交通利便も考えてまいらなきゃならぬとか、周辺もろもろのことについて御協力できることはどうかということももちろん計画

瓦力

1984-04-27 第101回国会 参議院 科学技術特別委員会 第5号

STOL機につきましては、先生御指摘のように、我が国のようなこういう狭い地形の中で、土地が非常に高いところで非常に広い面積の飛行場をつくらなくちゃならないということで、各地方とも航空機につきましてはジェット機化ということの強い要望がございますけれども、滑走路関係でなかなかジェット機化しにくかったということもございます。また一方では、騒音公害という問題もございます。

福島公夫

1983-09-27 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

二%以上補充してきているということで、いままで辛うじて、全国各府県に医科大学をつくった、その病院看護婦さんや先生補充をやった、あるいは二百海里で巡視船をうんとつくった、その乗組員補充をしてきた、あるいは各地飛行場ができてジェット機化した、管制官が要る、その人員を補充してきたわけでございます。  

中曽根康弘

1981-10-09 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

特に福祉関係もふえてまいりましたし、国立医科大学を各県に一つずつつくるという大きな仕事も入りてまいりましたし、二百海里の問題も出てまいりましたし、それから各地飛行場ジェット機化しまして管制要員が非常に要るという問題やら、あるいは不動産関係仕事が非常に繁忙になりまして登記所が要るとか、そういうようなことが非常に出てきましたのを抑えてきたわけで、それでネットで約一万人弱それでも減らしてきた。

中曽根康弘

1980-10-07 第93回国会 参議院 本会議 第3号

しかし、医科大学が各県にできておりましたり、あるいは学部の増設あるいは病院看護婦さん、あるいは登記所の公務員、あるいは二百海里による海上保安官、あるいは飛行場ジェット機化しまして航空管制要員が非常に要る、こういうことで十二万七千人ばかりふえました。大体九千人をネットで減らしているわけであります。

中曽根康弘

1977-04-06 第80回国会 衆議院 決算委員会 第11号

その前に、第一に第三次空港整備計画——第一次、第二次、第三次とやってまいりまして、そうして地方空港につきましてもジェット機化のための整備をやっておるわけですが、第三次空整が過ぎましても、ジェット機が飛べる飛行場というのは、昭和五十五年になりましても、たしか二十九しかない、あと四十ぐらいのものが残るわけでございます。

北山愛郎

1975-06-06 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

その主要な原因につきましては、不幸にして大変な赤字が出たということで、これ以上生産いたしますとますます国庫負担が大きくなるということでございまして、実は通産省といたしましてはYS11の後継機を速やかにつくるということで、昭和四十二年からジェット機化したYS11の後継機の検討に入ったわけでございますが、何度か各種の機体につきまして検討した結果の結論は、適当なエンジンが開発されていなかったということで延

堺司

1974-03-08 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

これは私は現在の日本の大多数の空港状態からするなら、こういうジェット機化、大型化方針が出されておるということは、これは現在の空港公害の問題からして非常に問題があるのではないかと思うのですが、この空港公害の現状に注目をされながらこの基本方針というものがつくられておるのかどうか。空港公害はあるけれども、そんなことは公共性の前にはやむを得ぬのだということでこういう方針を出されたのかどうか。

矢山有作

1972-03-17 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

いままでの需要というのは、そういう投資のアンバランスのために、運賃が安くなって、飛行機会社そのものの、つまりジェット機化したことによるところの、自己努力というものはもちろんあるわけですけれども、しかしこのまま従来の形で需要を伸ばしていったら、私はたいへんなことになるのじゃないかと思うのです。

佐藤観樹

1971-05-21 第65回国会 衆議院 決算委員会 第15号

ただ、かといって、国内航空あるいは東亜航空というふうなものが、それぞれの小さな規模において持続してまいる、これも一つの行き方かもわかりませんけれども、これは先ほどの大臣のお話のように、将来航空機大型化し、ジェット機化し、それに要する資金も非常に多くなってくるという場合に、やはり企業基盤を大きくいたしまして、しっかりした基礎のもとにこれを受け入れてまいりませんと、安全上あるいはサービス上欠けるところがあるというふうなことから

内村信行

1965-06-02 第48回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

で、具体的に申して、国内幹線を受け持っています日本航空は、何といたしましても力がありますから、どんどんどんどん機材もジェット機化をしていますね。それと今度あわせていく結果、まだまだ、日本航空需要量が伸びたといってもアメリカやヨーロッパとは違いますからね、日本国内の実情から見てですね。

吉田忠三郎

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