1968-02-24 第58回国会 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 次期の主力ジェット戦闘機FXは、三次防では二機買うという契約でしたね。二機ですか、二機を上回って買うのですか。
○田中(武)委員 次期の主力ジェット戦闘機FXは、三次防では二機買うという契約でしたね。二機ですか、二機を上回って買うのですか。
このまん中ヘジェット戦闘機F86Dの航空団を設けました場合に、——既存の、現在のあの地帯の、そういう事情で農地を奪われましたのは、鳥取県側は平均三反から三反半であります。
○木村禧八郎君 この新聞記事にははっきりと、現在航空自衛隊で使用しているジェット戦闘機F86にも原子爆弾を積むことが可能であると、次のような注目すべき談話を行なったということになっております。上村幕僚長をここへ呼んで、私は船田長官の言明ではこれは満足できない。自衛官が国会に出席することは困難なんです。
どこから出たか知りませんが、やはり六カ年防衛計画に関する大要ということで、陸上自衛隊を六管区、二方面隊、四混成団、人員十八万人、海上自衛隊は、警備艦を中心とする艦艇二百隻、約十二万トンを建造して、その人員は三万人である、航空自衛隊は、実用機七百機、ジェット戦闘機F86F四百五十機、F86D百五十機、こういうふうに書いて行って、そうして航空自衛隊の隊員は約四万人である、こういうことの計画が新聞記事として