運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
473件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1983-03-28 第98回国会 参議院 予算委員会 第12号

テーマの数が少ないではないかという御指摘でございますが、一つ財政事情もございますが、もう一つは、やはりこういうシーズ探索研究でありましても、やはりなるべくめどのついたもの、なるべくめどのつきやすいもの、あるいはリーダーの質が非常に大事でございますから、リーダー先生方をよく厳選すると申しますか、なるべくりっぱな先生になっていただくということもありまして現在六テーマということになっております。  

原田稔

1981-04-24 第94回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

特に、企業の場合の研究者は非常に何といいますか、一つのハングリーな状態にあるといいますか、わりと新しい実用に向かってのシーズ探索に非常に意欲を持っておる点がございます。そういう意味で、企業におきます研究者を十分この制度の中に組み入れていきたいと、こういうように考えておる次第でございます。  

宮本二郎

1981-04-24 第94回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

) ただいま先生のお話のとおり、確かに日本独自のオリジナルな技術というのは少なかったように思いますが、その理由といたしましては、日本研究者にそういうオリジナルな発想がなかったんだということではなくて、むしろ敗戦後のどん底から国民経済の発展と生活水準を上げる、こういうところに官民ともに関心が集中しておりまして、基礎的な時間のかかる研究をやっておるというよりは、アメリカあたりのこういう発展する技術シーズ

宮本二郎

1981-04-09 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第8号

ただいま先生のおっしゃいましたとおり、シーズは種という意味でございますが、種という言葉ではなかなかわかりづろうございますので、われわれといたしましては、技術研究開発初期的段階におきます芽というようなものという意味でございますが、芽という言葉は余り日本でもこういう表現はとらぬものでございますので、シーズという表現をとっております。  

宮本二郎

1981-04-09 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第8号

それで、この法律案が出るに至った経緯をずっと勉強さしていただいたわけでありますが、「流動研究システムによる革新技術シーズ探索研究推進方策」という、昭和五十六年二月二十七日に出された科学技術会議総合部会報告書、レポートがございますが、これを見ていろいろ勉勉をさしていただきました。そこで、私にとってはこの報告書が非常にわかりにくいものであったのであります。まず題名からしてわかりにくい。

日野市朗

1981-03-26 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号

また、国際的に新しい技術革新を目指して競争が激化しております現在、革新技術シーズいまお願いしております事業団法の改正によって、シーズの開拓を目指す創造的、先導的な分野における研究開発を積極的に進めることに重点を置きたい、こういう現状認識と今後の考え方について申し上げた次第でございます。  

中川一郎

1981-03-20 第94回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、本調整費のうち五億円程度をもって、次代技術革新を担う創造的な科学技術シーズ探索研究を流動的な研究システムにより推進することとしておりますが、これにつきましても、本調整費総合推進調整一環として、科学技術会議方針に沿って実施することといたしております。  第二に、原子力研究開発利用推進といたしまして一千七百四十九億九千二百万円を計上いたしております。  

下邨昭三

1981-03-19 第94回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

しかしいま先生指摘のように、八〇年代から九〇年代にわたりまして、この直近のところにおきましてわれわれが国民のニーズ、シーズというものにこたえられるであろう、またこたえるべきではなかろうかという判断に基づきまして、八つほどのニューメディアに重点を置いて研究開発を行っております。  一つは、緊急警報放送でございます。

高橋良

1981-02-19 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

また、本調整費のうち五億円程度をもって、次代技術革新を担う創造的な科学技術シーズ探索研究を流動的な研究システムにより推進することといたしておりますが、これについても、本調整費総合推進調整一環として、科学技術会議方針に沿って実施することといたしております。  第二に、原子力研究開発利用推進といたしまして一千七百四十九億九千二百万円を計上いたしております。  

下邨昭三

1960-04-05 第34回国会 参議院 外務委員会 第8号

ただハイ・シーズにおけるところの各国の漁業にいたしましても、その他演習にいたしましても、これは御承知の通り国際法上とがめることはできない。ただそれによってわが国漁業が危険になる、非常な不利益を受けるということでありますから、これに対して折衝をしなければならぬ。そのカツオ、マグロ漁場につきまして従来ともそのことが七、八ヵ月も前から私の記憶ではあるのです。それで交渉をしておるのです。

小林絹治

1959-02-13 第31回国会 衆議院 予算委員会 第10号

今澄委員 外務大臣に聞きますが、実際の取引は木下商店村上常務という人が、昨年の四月、インドネシアに、C・M・チヨーというインドネシアオーバーシーズ・カンパニーの社長とともに向うへわたって、そこで向うで話がきまっておるのです。これは外務省のそういった計画ではなしに、もうきまっていた。船の手を打っているのはもうそのとき打っているのです。

今澄勇

1951-02-06 第10回国会 参議院 予算委員会 第2号

それから後半の北鮮軍内日本人がいるということは午前中申しましたし、ニューヨーク・タイムズのオーバーシーズ・エデイシヨンのウイークリーにそういう記事がありましたのでお尋ねいたしたのであります。草葉次官から一応の御答弁がありましたが、更に事務当局から最も自信のある御答弁をもう一度伺いたいと思います。

吉川末次郎

1950-12-05 第9回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

パン・アメリカン・エアライン、ノースウエスト・エアライン、それからカナディアン・パシフイクリ・エアライン、それからイギリスのオーバーシーズ・エアウェー、フイリピンのフイリピン・エアライン、それからシビル・エア・トランスポートという会社の六つでございます。この六社が出資をして組織することになつております。

松尾静磨