2004-04-21 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
冒頭申し上げましたように、本当に理解したいというのがこの一時間の目的でありますので、シンプルクエスチョンですからシンプルアンサーでお願い申し上げたいと思います。 先ほど言いました重みづけ、価値観の重要性からいいまして、今回の年金改革の真髄は、給付と負担の関係がどんなものだということを量的に、数字として、金額として、ドル建てじゃなくて円建てで示すということだと思っています。
冒頭申し上げましたように、本当に理解したいというのがこの一時間の目的でありますので、シンプルクエスチョンですからシンプルアンサーでお願い申し上げたいと思います。 先ほど言いました重みづけ、価値観の重要性からいいまして、今回の年金改革の真髄は、給付と負担の関係がどんなものだということを量的に、数字として、金額として、ドル建てじゃなくて円建てで示すということだと思っています。
私も冒頭長かったので、一投目はお許しいたしますけれども、本当にわかりたいという気持ちでのシンプルクエスチョンですから、シンプルアンサーでよろしくお願いしたいと思います。
あり得るということで、シンプルアンサー、ありがとうございました。 だから、そういう議論のために、ラフでもいいから金額を出していただければ議論のベースができるということだと思うんですが、そのベースがないんで、いかんともこれ以上の議論はできません。 そこで、さっきちょっと枝野先生おっしゃいましたが、五年間の道行きのイメージをもう一回聞かせていただきたいと思います。