その上で、ゲノム情報の解析サービスを行っている、中国、今、シンセンに本社があって、日本法人は神戸にありますけれども、そういった中国のゲノミクスの研究所から由来するそういった会社が、日本法人が、今次のPCR検査を我が国で行っています。 先般の日米首脳会談の共同声明の中でも、健康安全保障という言葉が盛り込まれました。
話が飛んで、ドローンについてなんですけれども、昨年八月、中国のシンセンで、経済特区四十周年の小型ドローン編隊による夜空のページェントというのが大きな話題を集めたんですね。
時々、中国を訪問をしていまして、二〇一八年に三十年ぶりぐらいにシンセンに行ってきました。入国するに当たって、日本国国会議員大島の両手の指紋を全部取られ、顔認証されて、私の指紋と顔の認証データは中国政府は持っていますので、それで入りました。
これは国の違いがありまして、私も二〇一八年の一月に中国、シンセンへ行って、ずっとハイテクベンチャーの取材をしたときに、個人のプライバシー情報を国が持っていても仕方がないと思ってくれるこの人民の皆さんの気持ちが、今も十四億人の皆さんの行動履歴を踏まえて、行動履歴もそうですし、感染症の有無も含めて、全て一人一人管理しながら制圧をしているという国のあり方は、私たちの国ではなかなかこういう体制はとれないものですから
要するに、今、アメリカでも禁止されている、台湾でも禁止されている、中国のシンセンでも禁止され、中国全土でも禁止されようとしている中で、日本というのが所管がないためにたらい回しになっているという状況であって、世界じゅう、今ヨーロッパでも議論されているその議論がなかなかすき間の関係でできないという状況の中で、国民としてはかなり意識が高いものがある。
世界に先駆けて経済活動を再開した中国では、今月から蘇州、シンセンなど一部の都市でデジタル人民元の実証実験がスタートしました。スターバックスやマクドナルドも参加するとのことです。今後、恐らく、デジタル人民元に対抗して、リブラや中央銀行によるデジタル通貨も準備が加速されることでしょう。 日本経済の回復がおくれますと、こうした世界経済の潮流に対応ができなくなります。
ここでも何回か質問したように、中国、一月にも北京とかに行ったり、あるいはおととしはシンセンとかに行ったりすると、ほとんど個人の情報をみんな国家が持っていますから。去年の九月、ウズベキスタンに行ったときも同じでしたね。
そして、アメリカ・カリフォルニアのGAFAに匹敵するようなBAT、バイドゥ、アリババ、そしてテンセント、こういう企業が国家とどこまでつながっているのか、こういう問題もありますし、顔認証でいいましても、例えばシンセンの町に行きますと圧倒的な監視カメラの数ですよ。物すごい開発ですよ。商店街に行きますと、南北が一キロ、東西が一・五キロ、売場面積は秋葉原の三十倍ですから。
これとの関連という部分もあるのかもしれませんが、中国の広東省のシンセン市で犬や猫の肉の食用禁止ということが出てまいりました。これに関して現在どのような把握をされているのか、お聞きしたいと思います。 一応、通告上は農水とレクをしているんですが。
中国なんですけれども、おととし、シンセン、香港から入って、私も十本の指の指紋をとられて、顔認証をされて、そのことを通訳の女性の方に伝えたら、私は悪いことをしていませんから怖くないと言われて、完全に個人の情報を国が握ってもおかしくないというメンタリティーです、これは共産主義国家ですから。去年、ウズベキスタンに行っても同じでした。
武漢、シンセンも、あるいは北京も、三十階建ての高層マンションがずっと続いている、ある一面、近代都市です。ですから、あの三十階建てのマンションの中で自宅待機といったときに、広がっているかどうかということは、私は確認したいと思っていても、なかなか現地まで行けないものですから。
広州便ですとかシンセン便ですとか、あるいは杭州、こういうところは飛行機が飛んでおります。そして、湖南省、ここでは九百十二名になっていますが、これも長沙というところですけれども、飛行機が飛んでおります。そして、真ん中あたりにある江西省、こちらの方も飛行機が飛んでおります。そして、当然ながら、下の北京、上海、この大都市、飛行機が飛んでいる。特に上海便が多いですね。
例えば、シンセンであれば三百七十五、広州であれば三百十七、広東省の中でもほぼ同じぐらいの数、いっております。もちろんデータはどんどん変わっていきますけれども、しかしながら、ほかにもそういう都市があるという状況の中で、そこを規制をしないということは多くの国民が納得していないと思います。
ドローンの技術は急速に向上していると思っていまして、去年の一月、香港からシンセンに入って、四日ほど向こうのハイテクベンチャーについてずっと勉強させていただいたときに、シンセンに入るに当たって、私、この十本の指の指紋と顔認証をされたものですから、この話を中国の方に言ったら、怖くないと、私たちは悪いことしていませんから怖くないと言われて、個人情報を国が持つことに対して抵抗のない人たちと、私のように個人情報
実は、中国は、技術は日本だと今までは言われていたけれども、もう今は中国のシンセンに行った方がいろいろなものが、品質もよくて、安くつくれて、大量に生産できると。今、既にもう中国に負けているという、大阪のそういう中小企業の技術をいっぱい持っているところでいろいろな仕事をしている人間ですらそういうふうに言っている事態になっている。
ことしの一月に香港からシンセンに入ったとき、帰りに香港のジェトロ、大使館の皆さんと会話したときに、香港の人口は七百三十五万人、年間二百万人が日本に来ていただいているわけです。これは、結構、日本が香港の皆さんにとって非常に心地よいから。その心地よいというのは、日本の文化背景もありますし、あるいは日本の持っている産業基盤もあるかと思っています。
まず初めに、遠山さんはいないんだけれども、この夏、武井委員とも一緒に中国に、超党派の、先ほど遠山委員からも御紹介あった六回目になる訪中をしてきましたが、北京、そして広東省、シンセン等を見て、その後、香港から出てくるときに、香港の大使館で大変いろいろお世話になり、また、これまで、大臣始め、また外務省だけではなくて、国際的な風評被害払拭のために政府を挙げて努力をしていただいているところは感謝を申し上げるところでありますし
これは、そんな後ろ向きじゃなくて、日本が率先してやらなきゃいけないし、まさに我々、シンセンでAIとかいろいろなものを見てきましたけれども、今ちゃんとくさびを打っておかなきゃ、どんどんどんどん進んじゃって引き返せない状況になりますよ。そんな甘い状況じゃない。もう一日一日これは進んでいるんですから、技術が。こういうのにも流用されているのも事実ですから。
シリコンバレーのグーグル、そしてまたアマゾン、こういったGAFAであったりとか、シンセンの巨大企業、これだけではなくて、日本にも世界に打って出ることができる力、そして、潜在力を持ったさまざまな分野というのはあるんだと思います。
ことしの一月、たまたま香港経由でシンセンに行って香港から帰ってきたときに、ことしの秋口には香港の真ん中で高速鉄道の駅ができて、そこでもう入国手続を終わらせて、北京まで二十四時間かかっていたのが八時間半、シンセンまでが十五分だと聞いています。
最近、お隣の中国の話がよく出てくるわけですけれども、中国のシンセンなんかに行きますと、ホームレスももう現金を受け取らない。ホームレスの人に対して何か差し上げようと思ったら、現金は要らない、これでくれと言って、スマホを出してくるという笑い話があるぐらいですね。
その中で、今後の安否確認システム、今、既存のシステムをちょっと考えていただいたときに、今回の常会が始まる前にシンセンに行ってくると、先ほども御質問ありましたけれども、中国の方はほとんど現金を持っていないです。ほとんど全てがスマートフォンで決済をし、スマートフォンでお金のやりとりをし、ほとんど現金が動いていない社会。