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11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-05-21 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

具体的には、一九九八年にインドネシア危機というのがございまして、そのときに、航空機による退避が困難になった場合に備えまして、日本船主協会、先ほど申しました主として外航船主の集まりである団体でありますけれども、この日本船主協会要請して、日本郵船等貨物船シンガポール沖に待機させたという事例が実際にございました。こういったケース。  

春成誠

2005-03-29 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

自衛隊、ちょうど海上自衛隊艦隊が三隻、プーケット沖に、近くにおりましたので、シンガポール沖におりましたんで、直ちにプーケットに引き返して、そして救援活動に当たったわけでありますが、一月の三日だったと思いますが、タイ国防大臣から日本の迅速な行動に感謝すると、こういうような電話が、まだ役所が開く前でございましたので私の家に掛かってきたということでございますし、それからその後、インドネシアからの要請でございますけれども

大野功統

2005-01-27 第162回国会 衆議院 予算委員会 第2号

大野国務大臣 まず、昨年のスマトラ地震・津波の際に、御指摘のとおり、たまたまシンガポール沖海上自衛隊護衛艦が通過しておりました。私どもは、タイからの要請をいただいて、直ちに現地に派遣をいたしました。そして、五十七体の遺体を収容して、タイから大変感謝をされた次第でございます。  今、さらにインドネシアの方から要請をいただきまして、約九百人に及ぶ自衛隊員現地へ派遣されております。  

大野功統

1982-03-10 第96回国会 参議院 予算委員会 第4号

現に、マレーシアだとかあるいはシンガポール、あのいま大事な油をシンガポール沖から輸送して日本は買っておりますが、あのシーレーン、あそこを掃海するとかなんとか、そういうことをシンガポールマレーシアがやりたい、その掃海艇日本で非常にいい掃海艇を持っておる、これを買いたいんだけれども、これも武器であるからというので買わしてもらえない、こういうふうな話も私も直接聞いております。  

木村睦男

1978-04-14 第84回国会 衆議院 外務委員会 第14号

○井上(一)委員 いまの答弁の中でも、マラッカ海峡の超大型船通航規制は、七五年一月シンガポール沖原油流出事故を起こした祥和丸が直接の引き金になった。われわれも、航行規制は必要であるという認識の上には立っております。また一方、わが国の経済性をも考えていかなければならない、これをどのように調和して対処していかれるのかということが一点お聞きをしたいわけであります。  

井上一成

1975-05-08 第75回国会 参議院 運輸委員会 第6号

政府委員(薗村泰彦君) いま先生からお話がございましたように、去る四月十七日、日本郵船タンカー土佐丸七万三千八百二十四重量トン原油積み取りのためにペルシャ湾に向け航行中、同日二十二時四十分、これは現地時間でございますが、原油を積載してペルシャ湾より日本に向け航行中のリベリア籍タンカー、十五万二千三十五重量トンシンガポール沖セントジョーンズ島南方約一マイルの地点において衝突し、土佐丸は右舷四番

薗村泰彦

1975-02-25 第75回国会 参議院 外務委員会 第5号

当面の、この間から問題になっているマラッカ海峡祥和丸の座礁問題についての、シンガポール沖での座礁による石油流出事件についてのマラッカ通航の問題が出ておりますので、私はシンガポール南洋大学蕭慶成博士が、国際法の権威でありますが、彼とは二十数年来の親友なので、きのうきたのを中心に、私は私なりのディスカッションをやってまいりましたが、あのマラッカ通航の問題といいましても、マラッカ通航の問題も安全の保障

戸叶武

1975-01-17 第75回国会 参議院 運輸委員会 第2号

それを過ぎますとしばらく余裕が出てくるわけですが、シンガポール沖に至って、バッファローロックのあるところから以西は非常な危険な水路になっております。そしてこのバッファローロックから西へ行く場合に北側をメーンチャンネル、南側をフィリップチャンネルというふうに言っておりますが、二つに水路が分かれております。これは自然条件でございまして南北五海里約九キロです。

多筥良三

1950-03-02 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第11号

小林勝馬君 そうすると先般シンガポール沖におきまして、ドツトを出してオートアラムが働いたためにいろいろ問題を起しておるのがあるのでございますが、実際ああいうものは自分の方でも意識して遭難通信をやつたわけではないけれども、向うの船の受信機が働いたために問題が起きておるのでございますけれども、ああいうものも全部遭難の事実がないのに、無線通信設備によつて遭難通信を発したというふうに御解釈になるのか、どういう

小林勝馬

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