2010-04-27 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
鋭意交渉を行った結果、本年二月四日にシンガポールにおいて、我が方在シンガポール大使と先方内国歳入庁長官との間でこの議定書の署名が行われた次第であります。 この議定書は、現行協定の情報交換に係る規定を改正するものであります。 この議定書の締結により、我が国とシンガポールとの間の租税に関する情報交換がより実効的に行われることとなり、国際的な脱税及び租税回避行為の防止に資することが期待されます。
鋭意交渉を行った結果、本年二月四日にシンガポールにおいて、我が方在シンガポール大使と先方内国歳入庁長官との間でこの議定書の署名が行われた次第であります。 この議定書は、現行協定の情報交換に係る規定を改正するものであります。 この議定書の締結により、我が国とシンガポールとの間の租税に関する情報交換がより実効的に行われることとなり、国際的な脱税及び租税回避行為の防止に資することが期待されます。
鋭意交渉を行った結果、本年二月四日にシンガポールにおいて、我が方在シンガポール大使と先方内国歳入庁長官との間で、この議定書の署名が行われた次第であります。 この議定書は、現行協定の情報交換に係る規定を改正するものであります。
それに対して、当時のニューヨークの総領事館のホームページとか、シンガポール大使の名前で、これはサウスチャイナ・モーニング・ポストだったと思いますけれども、それから外務報道官が、こうした事実そのものを否定するようなことを記載されていますね、あるいは手紙で出したり。 では、その確認をされておられなかったのに、なぜそういう全否定的なことをホームページに書いたり新聞に投書したりされたんでしょうか。
今でも毎年慰霊祭をなさっておって、シンガポール大使も出席しておるようでございますが、いまだに傷跡は深いというふうに拝察をしております。
それから、高野審議官は五か月しかシンガポール大使をやっていない。その前、レバノン大使だった甲斐さんも五か月しかやっていない。これは全部こっちから見れば本省で玉突き人事があったからしようがないよということになりますけれども、相手国から見たら非常に失礼な話で、しかも法律から見てもこれは全く根拠がないわけですね。
ともかくそういうニュアンスがあったことは間違いないので、大臣にお聞きしたいんですけれども、たった十人のことでというこの発言、これはきちんと調べたのかどうか、当時の担当者が直接聞いたのかどうか、シンガポール大使から聞いたのかどうか、シンガポール大使は何と答えたのか、それをちょっと答えてください。
元シンガポール大使のM氏と田淵参考人とは、知る人ぞ知るの関係と言われます。このM氏とのつき合いはいかほどのものであるのか、VIP口座につながってはおりませんか、ODA関連の業務を進めた目的は何だったのか、お伺いをいたしたいと思います。
それで、私どもの耳に入っているのは、ベトナムの大規模工業団地建設事業に非常に協力をしてくれた元シンガポール大使の三宅和助さんというんですか、名前を出してまことに失礼なんですが、こういう名前を見ますので、これが、野村がベトナムに大規模工業団地建設をしたことに非常に協力をしてもらったので、VIP口座に名前を連ねて、そして特定の利益を供与するようなことをしたとかいう話を聞くんですが、いかがですか。
私が拡大外相会議からAPECの会合へ出るためにシンガポールへ着きましたら、日本のシンガポール大使がそのことをまず申しまして、いいタイミングに日本政府の意思 を明確に説明していただいた、よかったと申しておりましたが、私もまた、本年は太平洋戦争の五十周年、この機会に日本政府としては、毎年八月十五日の終戦記念日に国家も国民も反省をしておりますけれども、改めて我々はこの記念すべき年に当たってその反省を深めることがさらに
六十四年度予算では、新首工事の新規あるいは継続分予算として、在西独大使館、ジュネーブ代表部事務所及び在シンガポール大使公邸の建設費用、在ノルウェー、ザンビア、中国大使公邸設計費用などを要求しております。
このうちには、新営工事の新規あるいは継続分予算として、在インド大使館、在西独大使館、ジュネーブ代表部事務所及びシンガポール大使公邸の建設費用、中国大使公邸設計費用等が含まれます。また、新規購入案件として在ネパール大使館事務所等の購入費用も計上されております。 しかしながら、先生方御承知のように我が国の在外公館施設の中にはいまだ整備を要するものが多いことも事実でございます。
第五 在外公館施設整備に必要な経費三十五億八百十九万七千円は、在寿府代表部事務所新営工事(第二期工事)、在西独大使館事務所新営工事(第二期工事)、在インド大使館事務所新営工事(第三期工事)、在シンガポール大使公邸新営工事(第一期工事)等の建設費、その他関連経費であります。 以上が只今上程されております外務省所管昭和六十三年度予算の大要であります。
十時から十二時までは参議院の外務委員会、十二時から十四時三十分までは宮中午さんでエチオピア、豪州、タンザニア各大使と会うのだ、十五時から十六時三十分まではネパール大使との会談、十六時三十分から十七時三十分まではシンガポール大使との会談がある、こういうぐあいですからお許し願いたい、こう言ってきたのです。なぜ私はこれを最初におっしゃらぬのかというのです。