運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2010-04-27 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

鋭意交渉を行った結果、本年二月四日にシンガポールにおいて、我が方在シンガポール大使先方内国歳入庁長官との間でこの議定書署名が行われた次第であります。  この議定書は、現行協定情報交換に係る規定を改正するものであります。  この議定書の締結により、我が国シンガポールとの間の租税に関する情報交換がより実効的に行われることとなり、国際的な脱税及び租税回避行為の防止に資することが期待されます。  

岡田克也

2008-12-18 第170回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

それに対して、当時のニューヨークの総領事館のホームページとか、シンガポール大使名前で、これはサウスチャイナ・モーニング・ポストだったと思いますけれども、それから外務報道官が、こうした事実そのものを否定するようなことを記載されていますね、あるいは手紙で出したり。  では、その確認をされておられなかったのに、なぜそういう全否定的なことをホームページに書いたり新聞に投書したりされたんでしょうか。

藤田幸久

2002-04-26 第154回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

それから、高野審議官は五か月しかシンガポール大使をやっていない。その前、レバノン大使だった甲斐さんも五か月しかやっていない。これは全部こっちから見れば本省で玉突き人事があったからしようがないよということになりますけれども、相手国から見たら非常に失礼な話で、しかも法律から見てもこれは全く根拠がないわけですね。

遠山清彦

2002-03-28 第154回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

ともかくそういうニュアンスがあったことは間違いないので、大臣にお聞きしたいんですけれども、たった十人のことでというこの発言、これはきちんと調べたのかどうか、当時の担当者が直接聞いたのかどうか、シンガポール大使から聞いたのかどうか、シンガポール大使は何と答えたのか、それをちょっと答えてください。

平沢勝栄

1997-05-28 第140回国会 参議院 予算委員会 第20号

それで、私どもの耳に入っているのは、ベトナムの大規模工業団地建設事業に非常に協力をしてくれた元シンガポール大使三宅和助さんというんですか、名前を出してまことに失礼なんですが、こういう名前を見ますので、これが、野村がベトナムに大規模工業団地建設をしたことに非常に協力をしてもらったので、VIP口座名前を連ねて、そして特定の利益を供与するようなことをしたとかいう話を聞くんですが、いかがですか。

本岡昭次

1991-03-11 第120回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

私が拡大外相会議からAPECの会合へ出るためにシンガポールへ着きましたら、日本シンガポール大使がそのことをまず申しまして、いいタイミングに日本政府の意思 を明確に説明していただいた、よかったと申しておりましたが、私もまた、本年は太平洋戦争の五十周年、この機会に日本政府としては、毎年八月十五日の終戦記念日に国家も国民も反省をしておりますけれども、改めて我々はこの記念すべき年に当たってその反省を深めることがさらに

中山太郎

1988-05-23 第112回国会 衆議院 内閣委員会在外公館に関する小委員会 第1号

このうちには、新営工事新規あるいは継続分予算として、在インド大使館、在西独大使館ジュネーブ代表部事務所及びシンガポール大使公邸建設費用中国大使公邸設計費用等が含まれます。また、新規購入案件として在ネパール大使館事務所等購入費用も計上されております。  しかしながら、先生方御承知のように我が国在外公館施設の中にはいまだ整備を要するものが多いことも事実でございます。  

藤井宏昭

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第五 在外公館施設整備に必要な経費三十五億八百十九万七千円は、在寿府代表部事務所営工事(第二期工事)、在西独大使館事務所営工事(第二期工事)、在インド大使館事務所営工事(第三期工事)、在シンガポール大使公邸営工事(第一期工事)等の建設費、その他関連経費であります。  以上が只今上程されております外務省所管昭和六十三年度予算の大要であります。  

池田行彦

1971-03-23 第65回国会 参議院 内閣委員会 第10号

十時から十二時までは参議院の外務委員会、十二時から十四時三十分までは宮中午さんでエチオピア、豪州、タンザニア各大使と会うのだ、十五時から十六時三十分まではネパール大使との会談、十六時三十分から十七時三十分まではシンガポール大使との会談がある、こういうぐあいですからお許し願いたい、こう言ってきたのです。なぜ私はこれを最初におっしゃらぬのかというのです。

矢山有作

  • 1