2018-11-27 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
困ったな、一つ残してしまうんですが、またシリーズ物で次やりたいと思います。 終わります。ありがとうございました。
困ったな、一つ残してしまうんですが、またシリーズ物で次やりたいと思います。 終わります。ありがとうございました。
ところが、前おっしゃったように、日本酒の米というのは、これは前回もやって続くんですが、シリーズ物でやっていますから続くんですが、国内市場で仕入れをして造った清酒が外国へ行って消費されたからといって、清酒は消費されたけど、国内の米は国内で、米は国内市場で加工している。二本立て、それはいいんです。
○儀間光男君 アメリカと中国に限定して何かあったんですかと聞いたんですけれども、お答えになりませんから、これはまた次、シリーズ物で次にします。 次に、HACCPをちょっと、これ沖縄のことなんですが、触ってみたいんですが、沖縄にHACCPの認定を受けたのが県の屠殺センター一か所あります。その他、北部に一つ、宮古、八重山にそれぞれ一か所あるんですが、この認証を受けていない。
○儀間光男君 一つポツを残しますけれど、渋滞による経済的ロス、これを数字化していただきたいということをお願い申し上げて終わりますけれど、いずれにしても、シリーズ物としてこれは追求していきたいと思いますから、どうぞよろしくお願いしたいと思います。 ありがとうございました。終わります。
茶化すわけではないんですけれども、何か本当に、テレビ番組のシリーズ物で保護司何とかというような番組でもやっていただけて、ゴールデンタイムに流れれば随分違うのかなというふうに思ったりもするんです。また、そんなことは何か提案もできませんけれども、ちょっとひとり言として申し述べさせていただけたらと思います。
○儀間光男君 この問題はまた引き続き、シリーズ物で次の機会にしたいと思います。 次は、沖縄振興予算について少しお尋ねしますけれど、大臣、沖縄振興計画を立てて、一括交付金も制度を作って五年になって、振り返ってみますと、五年間で対前年度比で減額されたのがあったのが二十七年度だけで、あと沖縄振興予算、みんな増を繰り返してきたわけですよ。一括交付金に関しては、対前年度で五億円減となりましたね、その年。
私もシリーズ物で、前回時間切れで質問できなかったサッカーや野球場、そして学校の校庭などに使われている人工芝グラウンドの黒ゴムチップの有害性について、子供たちの命を守るために関係大臣に伺います。
言おうとしましたら、時間になりましたからもう終わりますけど、少数政党で時間が少ないものですから、シリーズ物にしていきたいと思います。連続物にしていきたいと思いますから、続きはまた次に。 どうもありがとうございました。
○儀間光男君 もっともっとお話ししたいんですが、時間が足りませんから、シリーズ物でまた次やることにいたしまして、ちょっと地方創生と農林水産業の関わりを尋ねてみたいと思います。 地方創生、そもそもその根幹となるものは何ですか。端的にお答えください、時間ありませんから。
○儀間光男君 時間がありませんから、シリーズ物でまた次にしたいと思います。 ちょっと時間の関係で一つ飛ばさせていただきたいんですが、国境離島の防衛問題もやりたかったんでありますが、少し飛ばしていただいて、普天間飛行場の五年以内での運用停止あるいは返還の話、これについて質疑したいと思います。
シリーズ物にしてまいりたいと思いますから、食い足りない部分はまた次回に回すと。あるいは、今日四本の質問を準備しましたが、至らないときは、全部できないときは、シリーズ物ですから次にやるということで、準備された方には、労を多として感謝いたしますから、御了解をしていただきたいと思います。 今日は尖閣に絞って伺いたいと思います。 歴史を少し紹介したいと思います。
これは一点物というものが多うございますので、やはりすべてを複製にして、そしてお互いにそれが共有の財産としてアクセス可能な状態にしていかないと、例えばシリーズ物が一巻から四巻まであるものが、二と四が対馬にありまして、一と三が韓国にある、そういう生き別れになっている文書がたくさんあります。
大臣、ちょっと話変わりますが、都市農業の話をこのところずっとやっておりますけれども、この間、先週の日本農業新聞に、「カリスマの戦略」というシリーズ物で、埼玉県上尾市にナガホリという会社があるんですけれども、ここの社長さん、元々親は農業者だったようでありますけれども、法人を設立して、十数年前に二ヘクタールから始めて、今や四十五ヘクタールの経営規模で、それで、みそは、耕作放棄地こそ宝の山だと言って、そこに
そうしたら、その中で、こういうシリーズ物であるならば、反自衛隊活動にこういったことを書くのはおかしいじゃないかというふうに隊長はそのいわゆる書いている、評価する人に、今言った評価する人が問題かもしらぬといってその評価する人に対して言うのが組織というものじゃないんですか。
それで、これだという形を設計をして、それを十五の窯で自分とこの絵付けを全部して匠の蔵ということに命名してシリーズ物にして大ヒットしたと。 次の年には、今度は、家庭を守る比較的若い奥さん方に全部アンケートを取って、御主人晩酌していますかといったら、まあしている人も結構いらっしゃったと。
とりわけ、例えばNHKが集中的にこの北方領土問題についての一つのシリーズ物をやるとか、こういったことを考えることによって国民の意識が変わってくるのではないかな、そのように思っておりますので、ひとつ御検討をしていただきたいというふうに思います。 さて、この北方領土と直接にもかかわってきますが、私の方の手元に、「我が国の地理的環境及び国境地域の諸問題」という地図をお渡ししてございます。
こういうことで、こうしたすばらしいシリーズ物を作っていただくということに関してとても感謝申し上げております。 それから、数年前になりますけれども、二十一世紀を迎えるに当たって、いろいろな方がそれぞれ思いを深くしたんじゃないかと思いますけれども、NHKスペシャルの「映像の世紀」あるいは「映像の20世紀」、これは本当に心に残る番組でございました。
でも、どう書いているかといったら、暮らしの安心というコラム、コラムというか、そういうシリーズ物で、甘い人口推計、不信増幅と書かれているんですよ。もう調査やなんかはよくやっているというのは私、認めますよ。一生懸命やっていることも分かる。でも、それでもこう言われるんだから、今やっているのはいいよだけじゃ済まないんだろうと私、思いますね。
今回、朝日新聞に「密室外交の破綻」というシリーズ物が六回シリーズで出され、二島先行返還論についての過程が非常に詳しく報道されました。あるいはほかのマスコミからも、二島先行返還論をロシアンスクールの方々や鈴木宗男さんが推進をしてきたんだと報じられた。あるいはまた、今回逮捕された元ロシア支援室課長補佐の前島容疑者も、この二島先行返還論を推進してきたというふうに認める発言をしているわけです。
といいますのは、先般、読売新聞十月二十四日、「どうした技術大国」というシリーズ物で、前の東北大学の総長をやられて、今岩手県立大学の学長をやっておられます西澤潤一先生が書かれておるわけですけれども、原子力の問題あるいは新幹線の問題について指摘されている中で、「日本の教育──特に科学技術教育に大きな欠陥があったのではないか」ということを指摘されているわけでございます。
それでは次に、実は、ことしの三月十一日の新聞でありますが、「カイシャが変わる」ということで、人材派遣ということでシリーズ物で出しておった記事がございます。この中に書いてあるのは、「大手商社などを中心に、自前で人材派遣会社を設立する企業が増えている。総合商社の丸紅が受け入れている派遣社員約三百人は、一〇〇%出資子会社の人材派遣会社「丸紅パーソネル・サポート」からだ。