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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-01 第197回国会 衆議院 予算委員会 第2号

米ロについては、ともに世界の大国であり、北朝鮮やイランシリア等の問題は、米国ロシアの関与なしにはこの問題は解決することはできません。そういう問題であるからこそ対話を行うべきだという、このことについては、米国にもロシアにも、トランプ大統領にもプーチン大統領にも、それぞれ申し上げているところでございます。  

安倍晋三

2015-04-14 第189回国会 参議院 法務委員会 第6号

矢倉克夫君 例えば、今シリア等でも内戦、更に激化をしております。今の御説明ですと、本来内戦などで避難をされている方は難民条約難民という形ではないのかもしれませんが、やはり人道上の配慮からも保護すべきであると。その上で、そういうのが国際的な潮流にもなっているというようなお話でもあったかと思います。  

矢倉克夫

2014-02-21 第186回国会 衆議院 外務委員会 第2号

その際に行われる首脳会談等におきましては、日米の二国間関係のみならず、アジア太平洋地域地域情勢ですとか、さらには中東あるいはシリア等におけるグローバルな課題に対する日米協力、対応、こういったことも含めて幅広い議論が行われるものと想像されます。  先日、七日の日ですか、私もワシントンに行かせていただきまして、日米外相会談を行わせていただきました。

岸田文雄

2003-05-08 第156回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

それから、周辺のシリア等の国についても過激派に対して支援をしていることをやめていこうという動きが見られるという中で、周りの国がそれを後押しをしていくということが非常に大事であると思って、一日にして結果が出るわけではありませんが、いろいろな国が働き掛けていくということが重要であり、日本もその重要な役割を果たしていくべきであるというふうに思ったということです。  

川口順子

2003-03-25 第156回国会 参議院 内閣委員会 第3号

私は、今回、大量破壊兵器武装解除についてイラクに焦点が当たりましたけれどもエジプトシリア等条約に加盟していない、そしてイスラエルは署名まではしていると、こういうことを考えたときに、この中東和平というものを広い意味で推進し、また我が国として支援をしていく必要があるだろうと思います。  つい最近、パレスチナ自治政府に初代の首相が選任をされました。

山口那津男

2002-11-26 第155回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

仮にできないとすれば、イスラエルイラク攻撃なりに乗り出すとすれば、そこはまた新たな力関係への再配分を伴う、つまり、サウジアラビアあるいはヨルダンあるいはシリア等が今のアメリカに対して言わば協力的な立場あるいは中立的な立場を変える可能性が高いと思うんですが、その点についての御意見が一つでございます。それをお聞きしたいと思います。

福島啓史郎

2002-04-24 第154回国会 衆議院 外務委員会 第12号

これは、日本パレスチナに対しては第二番目の支援国でございまして、緊急人道支援をさらに追加をして発表したということでございますし、南レバノンヒズボラがいろいろ動いていることに対して、ここで緊張を緩和していくということが非常に大事なものですから、イランシリア等に対して働きかけまして、もう一つレバノンですね、この地域での活動を抑えるということの働きかけを、在京の大使館それから現地の大使館を通じてやっているわけでございます

川口順子

1991-03-05 第120回国会 参議院 予算委員会 第7号

政府委員渡辺允君) ただいま先生からアラブ世界全体の中での対米感情、対日感情という御質問でございますが、今回のイラククウェート侵攻を契機といたしまして、アラブ諸国だけで見ました場合、サウジアラビア中心といたしますいわゆるGCC六カ国、それからエジプトシリア等国々は国連の安保理決議は従ってイラクの侵略を排除するための共同行動に参加したわけでございます。

渡辺允

1991-03-04 第120回国会 参議院 予算委員会 第6号

また、この湾岸の戦後の安全保障の問題、これは中長期の問題になりますが、この問題につきましては、この三月五日にシリアのダマスカスだと思いますが、GCC国々エジプト、それからシリア等が集まりまして、外務大臣がこの地域のこれからの安全保障問題を含めた中長期のことをテーマに議論をするという情報を持っております。

中山太郎

1991-03-01 第120回国会 衆議院 外務委員会 第4号

それでまた、二国間援助は二国間援助として、先ほど大臣おっしゃいましたが、他の方の質問に対しても、ヨルダン、トルコ、エジプトシリア等こうおっしゃったわけですけれども、二国間援助についてはこれらの国々以外にも大臣お考えかどうかもあわせて、私どもが考えておりますいわゆる経済復興基金、こういうものを提唱して我が国は応分の基金を出す、こういうことについてはいかがでしょうか。     

和田一仁

1986-12-19 第107回国会 衆議院 外務委員会 第5号

岡崎委員 日本立場からおやりになったということを繰り返されていますが、しかし、情報も提供したりされていますし、アメリカシリア等との動きについても知った上でなすっているのです。  いずれにせよ、アメリカイランとの関係で、人質釈放問題をめぐって日本仲介者役割を果たしたということはお認めになりますか。

岡崎万寿秀

1979-04-26 第87回国会 衆議院 外務委員会 第7号

草川委員 きょうはその問題の趣旨のことではないから、私の方も申し上げませんが、たとえば一つ人権規約に加入をする場合に、いま言いましたように、シリア等の各国は、わざわざ、こういうものはイスラエルの承認を意味するものではないというくらいに、私どもがここで考える以上に中東和平のものについてはかなり重大な問題があるわけでございます。

草川昭三

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