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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-04-09 第189回国会 参議院 予算委員会 第18号

毎日の介護が必要ですので、月に何度か短期入所施設、いわゆるショートステイサービスを利用して泊まりがけ支援をお願いしている、預かってもらうというサービスが利用できるんですけれども、長年介護を積み重ねて心身共に本当に疲れ果てておられまして、このショートステイが数少ない本当に介護から解放される期間なんですけれども、その通所施設への、短期入所施設への送迎サービス、この送迎サービスが受けられないために短期入所

河野義博

2000-08-04 第149回国会 衆議院 厚生委員会 第1号

津島国務大臣 デイサービスショートステイサービス別枠にして、余りにもきちっとつくり上げたということで小回りがきかなくなっちゃったということは、そのとおりでございます。  別枠にしたのは、ショートステイを少しある期間に集中して使わせてあげようという配慮からきたのでありますけれども、それがある意味で裏目に出ている面もあるわけでございますね。

津島雄二

1999-05-19 第145回国会 衆議院 厚生委員会 第10号

今田説明員 精神障害者社会復帰のためには、やはり地域で、身近なところできめ細かな支援ができる体制が必要だということから、今回の法改正におきましては、少なくとも在宅福祉サービスについては市町村を中心として実施する、つまり、ホームヘルプサービスでありますとかショートステイサービスについては市町村において実施していただくように法定化させていただいております。  

今田寛睦

1997-03-21 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

高齢者介護福祉については、今日、ゴールドプラン等に基づいてホームヘルプ事業特別養護老人ホーム等介護福祉施設の整備、介護施設などにおけるデイサービスショートステイサービス等の事業が行われておりますが、これらの事業介護保険制度創設後は介護保険給付サービスとして実施されることになります。

松本純

1994-06-03 第129回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第9号

介護対策というあたりを例にとってみますと、寝たきりのお年寄りに対します在宅福祉サービスにつきましては、ホームヘルプサービスについて現在週一、二回の訪問ということを想定しておるわけなんですが、これを将来的には三から六回ぐらい、あるいはデイサービスにつきましては現在適一回でございますが、これを週二回から三回程度、老人訪問看護サービスにつきましては現在週一回というのを週一、二回ぐらいに拡大、さらにショートステイサービス

小林和弘

1994-05-30 第129回国会 参議院 決算委員会 第2号

ショートステイサービスにつきましては現在四回でございますが、これを年六回にする。つまり介護を必要とする御老人が毎日何らかのケアを利用できるようにする。そのために施設サービスについては入所を希望する方が待つことなしに入所もできる。こういったような一連の中身を盛った新ゴールドプランというものを来年度から発足させたい、こう考えている次第でございます。

大内啓伍

1991-04-11 第120回国会 参議院 本会議 第17号

我々の主張してきた老齢福祉年金引き上げ老人保健制度公費負担率引き上げホームヘルプサービスショートステイサービス及びデイサービスの計画的な事業拡大、並びにそのためのマンパワー確保が着実に行われていないことは遺憾であります。特に物価対策につきましては、政府の積極的な姿勢が見られません。

足立良平

1991-03-14 第120回国会 衆議院 本会議 第19号

我が党の主張してきたように、老齢福祉年金引き上げ老人保健制度見直しに当たっての公費負担率引き上げホームヘルプサービスショートステイサービス、デイサービスの計画的な事業拡大マンパワー確保が行われていないことも残念であります。さらに、国立大学入学金検定料引き上げの取りやめ、在日留学生対策海外帰国子女対策についても、我が党の要求が取り入れられなかったことも同様残念であります。  

菅原喜重郎

1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

岡光政府委員 先生御指摘のように、在宅対策としてホームヘルプサービスあるいは短期間収容して利用するようなショートステイサービスそれから日々利用するデイサービスとあるわけでございますが、これまでの定着状況からしますと、このデイサービスの仕事が一番全国市町村普及をしていないサービスでございます。

岡光序治

1988-04-20 第112回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第5号

したがいまして、最近非常に言われております在宅サービス促進でございますね、家庭内の介護の充実の問題ですとか、デイサービスあるいはショートステイサービス普及の問題ですとか、ボランティア活動の活用ですとか、こういったことで公的なサービス、さらには民間のサービスをまぜたような形の在宅サービス促進というのがやはり一つの大きな問題になってくるのではなかろうかというふうに考えてございます。  

小林隆三

1986-04-17 第104回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

だから、デイサービスショートステイサービス、訪問指導等在宅福祉対策を充実していただいて、ノーマライゼーションと申しますか、できれば家族などと一緒に過ごせるように手助けをしていただく。これは最近厚生省も大変力を入れていただいているわけですけれども、中間施設をやっただけではなしに、こういうことも積極的に推進していただくことがさらに必要だと思うのです。その辺どのようにお考えか、伺いたいと思います。

谷垣禎一

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