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645件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-05-23 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

ちょっと過去の経験で申し上げますと、本当に三つとか四つぐらいにデータを絞って、例えばですけれども、これはごく一例だと思って聞いていただきたいんですが、ショートステイというのは一応短期間使うということが基本になっていますけれども、これを長く使わざるを得ない方というのは結構いらっしゃるわけですね。これって、月に十五日以上使っている方となると、半分以上家にいないわけですよね。

岩名礼介

2017-05-18 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

そして、医療必要度やあるいは看護介護必要度からどうしても長期療養が必要である、そして地域ケアとの交流ですね、ショートステイであったり家族教育訪問診療、あるいは訪問リハビリみたいなものとのその交流も必要であるために、私はやはり介護保険適用が適切ではないかというふうに考えていますが、どのようにお考えでしょうか。

石井みどり

2017-05-15 第193回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

住吉市民病院は、児童相談所からの児童の受入れを一か月にわたって行ったり、重い病気や障害を持つ子供を預かって家族負担を軽減する重症心身障害児ショートステイなども担ってまいりました。民間では担えない必要な公的医療に二重行政とのレッテルを貼って廃止をした維新政治安倍政権がお墨付きを与えたということで、私は重大だと思います。

辰巳孝太郎

2017-04-28 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

次は、先ほどちょっと触れましたが、災害時の例えばショートステイ介護施設における定員超過特例について、これは、私、今まで二回質問をさせていただいておるわけですが、正直、ちょっとつれない御答弁ばかりなので、もう一度改めて御質問させていただきたいと思います。  災害時には、介護施設等において定員を超過しても介護報酬などを減額しない特例措置がございます。

中島克仁

2017-04-19 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

定員十六名のショートステイで、夜勤職員一人、十六時半から九時の十六時間半の勤務です。十九時半から翌朝七時まで本当に一人。早番の職員の顔を見ると本当に安心します。認知症のない方はまずいません。休憩二時間が設定されていても、一人夜勤でどうとれというのでしょう。コールや排せつ介助、徘回の利用者さん対応、転倒しないように走り回っているのが現実で、体も気持ちも休まる時間がありません。  

本村伸子

2017-04-14 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

このケアラー法では、介護を行う方が介護能力等についてのアセスメントや介護者向けサービスを受ける権利を有することなどについて規定をされているものと理解をしておりまして、我が国の介護保険制度では給付の対象者として要介護者等を位置づけておりまして、例えば、要介護者ショートステイなどの介護サービス利用することによって本人やその家族支援を受けるという形になるわけでございます。  

塩崎恭久

2017-04-05 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

最後に一問だけ申し上げますと、その中で非常に重要なのは、ずっと施設に預けていくということになりますと環境の変化などもありますから、例えば、昼夜逆転高齢者の方とか、夜、徘回される方について、御家族、御本人も望めば夜だけ預かっていただけるようなそういう施設も、今もショートステイとかありますけれども、夜だけ定期的にというか、ずっと夜だけ預かっていただくようなそういう仕組みを創設して、介護保険の中でうまく

長妻昭

2017-04-05 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

続けまして、二十九、ショートステイ利用を減らし、歯科受診も半分にした。六十一、デイ利用回数を週一回減らした。百六十三、負担のふえた分食費を切り詰めて節約をしている。これ以上負担がふえたら、在宅に切りかえるしかない。百八十六、デイを五回から三回に、訪問看護訪問リハビリを半分にするなど、利用回数も減らした。

大西健介

2017-04-05 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

ショートステイというのは泊まりで一時的な、一定期間預かっていただくということになっているわけでありますが、今、夜だけということで、例えば毎日とかいうことができないかということでありますが、そういうニーズもあり得るのかもわからないということを私も感じないわけではないので、御提案を受けて、どのようなことが今後新しい仕組みとして考え得るか、考えさせていただきたいというふうに思います。

塩崎恭久

2017-03-31 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

毎月の出費が年金の半分になるので、ショートステイ利用を減らし、歯科受診も半分にした。介護時間がふえて疲れるが、自分の体をいたわりながらも生活しようと思う。六十代女性、要支援二の夫を在宅介護中。  歯科診療受診を半分にして、これは、口の中の状態が悪くなってしまったら、この人の健康状態も悪くなって、介護をしている方も介護が必要になってしまうかもしれませんよね。

初鹿明博

2017-02-15 第193回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

様々支援をしてもらっていることを踏まえて、もちろんぜいたくは言えないというふうなことはそれぞれおっしゃっていたんですけれども、そんな中で、例えば放課後デイとか、十八歳までの様々支援をしてくださる国の予算も入った施設はたくさんあるんですけれども、十九歳になってしまうと、じゃ例えばショートステイでどうですかというふうに言われると。

平山佐知子

2016-11-17 第192回国会 衆議院 総務委員会 第7号

そして、こういった今回の法改正による介護休業や何かも十分とりながら、デイサービスだとかショートステイであるとか、あるいはさまざまな在宅介護サービスを受けることによって、特別養護老人ホームに入らなくても、生きがいのある、家族の愛に満ちた介護を受けることもできるわけでございまして、まさに働き方改革であるとともに、生き方改革も進めていかなければならないと思います。  

大西英男

2016-10-13 第192回国会 参議院 予算委員会 第4号

竹谷とし子君 この制度の導入で、専門の産後ケアセンター、また助産院産院空きベッド利用した宿泊やショートステイで、出産後のお母さんに専門家が寄り添い、栄養ある食事を取り、産後の疲れを癒やし、子育ての技術も習得して、状況が厳しい方には特に必要に応じて地域専門機関支援へつなげる体制ができ始めています。  

竹谷とし子

2016-05-26 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

その中で、虐待だとか非行だとかということではなくて、本当に家庭の事情で一時預かりを児童相談所で、ショートステイ利用できなくて、しなければならないケースについて、一時保護所で受けるのではなくて、可能な限り、その子供たちがそこで生活している地域、また学校や保育園だとか、そういったところに継続できるように、その中で里親さんの方に一時保護を委託するケースがあります。  

辰田雄一

2016-05-11 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

塩崎国務大臣 医療的ケアが必要な障害のあるお子さん在宅生活を支えるためには、当然、今お話が出たショートステイみたいなものがちゃんとバックアップとしてある、あるいは、いろいろな相談調整を行わなければならないわけで、それをコーディネートする役割の人が必要だということは、今先生の御指摘のとおりだと思っております。  

塩崎恭久

2016-05-11 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

相談窓口の話なんですが、もう一つは、彼女たちが休む場がない、子供たちショートステイででもいいから預かってほしいと。今全国で一カ所、これはふやしていく努力はするんでしょうけれども、一気にはふえないですよね。そうすると、八千人の親御さんたちは常時子供さんについていないとだめなんです、手を離しちゃうと呼吸できなくなるという子供さんを面倒を見ているわけですから。

荒井聰

2016-05-09 第190回国会 参議院 決算委員会 第10号

熊本市から遠隔避難をした高齢者の方が、避難先自治体介護サービス利用しようとした、ところが、ケアマネから、避難先に住所を変更しない限りショートステイ入所利用できない、通所サービスの場合は利用できるけれども、その場合も、熊本市の担当ケアマネを呼んできてもらって、家族と御本人とで担当者会議を開いて新たにケアプランを作成した上で署名、契約しなければ駄目だと言われてしまって、事実上、介護サービスが受

田村智子

2016-05-02 第190回国会 参議院 決算委員会 第9号

二十八年度から、重症心身障害児等医療的ケアが必要なお子さんなどの在宅での生活支援、このためにそういったお子さんの発達を支援する方々を養成をするということ、それから、短期間お預かりをする施設である医療型短期入所事業所ショートステイですね、を新規に開設する場合の施設職員に対する研修を障害者総合支援法に基づく地域生活支援事業のメニューに追加をいたすことといたしました。  

塩崎恭久

2016-04-28 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

あと、さらに、子育て短期支援事業ショートステイとかトワイライト事業と言われているものでございまして、これにつきましては、事業対象者被災家族も含めるということ、あるいは利用日数につきましては相当弾力的な運営ができるようにということで、これは各自治体の判断で弾力的な行いができるように措置をいたしました。これは実際に各自治体でそのような運用をしていただいております。  

香取照幸