2007-06-07 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号
日常で、子供でも大人でも、これはいつも情報収集しているわけですね、気象情報から道路情報からショッピング情報から。これは情報の中に私たちいますから、こういう情報の収集というのは極めて高い位置にあるんだと思うんです。
日常で、子供でも大人でも、これはいつも情報収集しているわけですね、気象情報から道路情報からショッピング情報から。これは情報の中に私たちいますから、こういう情報の収集というのは極めて高い位置にあるんだと思うんです。
それは若者が最も喜ぶホットな情報、求人情報、ショッピング情報、中古事情報、あるいはどこかでこういうイベントがあるというようなことなど、無料ですから大変利用が多い。利用が多いから、それを提供する業者、利用してもらいたいという業者が大体月に一社三万円ほど金を出しておるわけですね。それで賄うわけですが、これで見るとかなりの参加者があるようですね。
そうしますと、ボタン一つ押せばテレビから出てくる文字放送でかなり詳細なニュースも即座に聞けて、そしてセンターに電話をしてキャプテンで引き出しますと、かなり詳しい、あるいは個別ニーズに合ったようなショッピング情報でありますとか、そういうようなものが出てくるというような状況があるわけです。